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場所が代わり病院になった
有紀が病院に行くと、そこには海利と日霧がいた。
有紀
「海利、日霧!!」とゆうと、
海利
「有紀」
日霧
「有」
と2人が言った。
二人は、顔色がとても悪かった。
有紀
「どうしたんだ!、二人とも!」と、ゆうと
海利がとても言いたくないっとゆう顔になった、日霧も海利と同じく心なしにうつむいた
鷲、え、
玲、何があったんだ?
龍、とても、言えないこと、、
すると、海利が突然泣き、日霧も泣き始めた
有紀
「おい!、どうしたんだ!」
有紀
「父さんと母さんは来てないのか!」
と、有紀がゆうと、
海利が、泣きながら言った
「父さんと母さんが、死んじゃった、、、」
有紀
「え?、は?嘘だろ」
鷲、何で、、
玲、嘘だろ、、
龍、何故だ、、、
海利と日霧が、言った
「嘘じゃないよ!、、」
「本当だよ!、、、、」
有紀が言った、
「何でだ、 一体何があったんだ!!」
海利と日霧が答えた
海利
「俺達が、家に入ろうしたら、何でか鍵が開いてて、おかしなと思って俺達入ったんだ、、」
日霧
「そうしたら、、、」
日霧
「、、、父さんと母さんが、血を出して倒れててたんだ、、」
海利
「俺達が、見つける時にはもう、、、」
有紀は、驚いたき
そして、泣いていた。
鷲、何でなの?とても幸せそうにしてたのに
玲、昨日、まではあんなに笑って、、
龍、有紀さん達が何をしたって言うんだ、、
そして、ステージが暗くなり、
場所が代わり、警察署になった。
有紀達は、警察から事情聴取をされていた
警察
「うまないね、こんな時に」
有紀
「いえ、大丈夫です。」
海利
「はい」
日霧
「大丈夫です。」
警察
「それでは、聞こう」
警察
「始めに、3人の名前を教えてくれるかい」
有紀
「長男の三森有紀です。」
海利
「次男の三森海利」
日霧
「三男の三森日霧」
警察
「3人は兄弟かい?」
有紀
「はい、そうです。」
警察
「実は、君たちの両親は、マフィアに殺されたんだ」
有紀達
「「「え!?」」」
すると、有紀が聞いた
有紀
「どうしてですか?」
警察
「君たちの両親は、どうやら、
マフィア「斑」に目を付けられていたらしい」
海利
「「斑」って」
警察
「「斑」は、賭博、殺し、人身売買などを何でもやるマフィアだ」
警察
「どうやら、君たちの両親は「斑」と何らかの因縁があったのかそれとも、何かしら、関わりがあったんだろう、私達もあまりわからないだ。」
警察か
「どうやら、君たちを両親は、マフィアに目を付けられていた、「斑」に」
有紀達は、驚いたまさか両親がマフィアに目を付けられていたのだから
有紀
「でも、どうして、父さんと母さんがころされたんですか?」
警察の人が言った
「私達は、しってはいけないことを知ってしはいけないことを知ってしまい殺されたんだと考えいるんだ」
有紀
「そうなんですか、、」
といゆう感じで話が終わった
鷲、マフィアに、
玲、「斑」、
龍、関わりが、、
暗くなり、場面が変わった
次の日
有紀達は、学校へ来ていた
両親がなくってしまったことを学校へ話さないといけなかった。
先生
「そうかい、、」
有紀
「はい、、」
先生
「学校どうするんだ?転校するのか?」
有紀
「いえ、大丈夫です、両親が遺産を残していたので、大丈夫です卒業まで」
先生
「そうか、、」
と先生とのやり取りが終わり教室へ戻った
すると、友達が
友達
「ねぇー大丈夫?」
有紀
「え」
友達
「だから、両親のこと、、」
有紀
「あぁ、大丈夫だ」
友達
「そうなの、ならいいけど、、、」
有紀は、友達に心配させないように、言った
有紀
「まぁ、卒業までは、大丈夫だ」
友達
「そうなの良かった」
鷲、友達に心配させないように、、
玲、友達か、、
龍、心配させてもいいんだぞ、、、
学校が終わり、
帰ろうとすると、
「おい、お前」
と知らない男が声をかけてきた。
有紀
「何ですか?駅ならあっちですよ?」
とゆうと
男が言った
男
「お前、三森有紀だな、一緒に来て貰おう」
有紀
「何でだ、何故俺の名前を知ってるんだ」
男
「教える訳ないだろ」
男
「とにかくで一緒に来て貰おう」
と男が有紀に触ろうとしたら
有紀が避けた
有紀
「は?、嫌だね、知らん人にはついて行くなって言われてるんでね!」
と、言いから逃げた
男
「まて!」
鷲、男の人は、一体
玲、何で知ってるんだ
龍、何故、捕まえたいんだ?
走った有紀のあとを追いかけるように、男が
追いかけてきた。
有紀
「なんだよあいつ、何で俺を連れていこうとするんだ!」
有紀が男から走って逃げていると、前から、
海利と日霧が走って来ていた。
有紀
「海利!、日霧!」
海利、日霧
「有紀!」「有!」
有紀
「お前たち、まさか、誰かに追われているのか!?」
海利
「あぁ!、ってことは、有紀もかよ!?」
日霧
「何故か、突然、知らん男から声をかけられてな!、しかも何故が、名前を知ってな!」
海利
「俺もだ!、男が、一緒にこいと言われて、やべーやつだと思って走って逃げたところに、お前たちがいてな!」
有紀
「とりあえず、彼奴らを巻くぞ!」
海利、日霧
「おう!」「あぁ!」
全力で3人は走って何とか、男たちを巻いた
有紀
「はぁーはぁー」
海利
「もう、動けねー」
日霧
「なんなんだ、彼奴」
有紀
「何で、追うってくるんだ?」
日霧
「わからないが、俺達を知ってるってことは、」
海利
「もしかして、「斑」なのか?」
と海利がゆうと、
二人が、驚いた顔で海利を見た。
海利
「だってよ、父さんと母さんを殺してあと、残ってるの俺達だろ?」
有紀
「マジよ!」
男たち
「居たぞ!!」
有紀
「クソ!見つかったか!」
有紀
「逃げるぞ!」
海利、日霧
「おう!」「あぁ!」
3人が走って逃げたが、行き止まりだった
有紀
「クソ!、行き止まりかよ!」
海利
「嘘だろ!」
日霧
「おい、彼奴が来たぞ!」
男たち
「もう、追いかけっこは終わりだ」
有紀
「お前は、「斑」なのか?」
男1
「あぁ、そうさ」
有紀
「何故、俺達を連れて行こうとするんだ!」
男2
「何故って、ボスから命令されたからだ」
海利
「ボス?」
男3
「あぁ、お前達を連れてこいとな」
日霧
「ボス直々にか」
男1
「だが、もうお前達は、捕まった」
有紀
「は?、何を言って、、」
海利
「有紀危ない!」
有紀
「え」
男たちの仲間が後ろ隠れおり、有紀達は、
捕まった。
有紀
「クソが!」
海利
「放せ!」
日霧
「何をするんだ!」
男1
「よし、眠らせて、連れていけ」
仲間
「了解」
男の仲間がハンカチで有紀達を押さえつけ
眠らせた。
有紀
「クソガ、、、」
海利
「何で、、、」
日霧
「放せ、、、」
眠らせた有紀達は、男たちの車に乗せられ、
連れていけ行かれた。
鷲、「斑」だったんだ!、でもどうして?
玲、「斑」は何で連れて行ったんだ?
龍、何故、「斑」のボス直々なんだ?
暗くなり、場所が何処かの建物になった
ステージには、有紀達頑張っていた
有紀
「んっ、はっ、ここは何処だ!」
海利
「有紀、お前もう今起きたのか?」
日霧
「有、大丈夫か?」
有紀
「あぁ!、お前たちは?」
海利
「大丈夫だよ」
日霧
「うん、大丈夫だ」
有紀
「ここは、一体、、」
と有紀がゆうと、男が入って来た
男
「お目覚めかな?」と男が言った。
有紀
「お前は、誰だ!」
男
「俺か、「斑」のボスさ」
有紀達は驚いたまさか、ボス直々に来たのだから。
有紀
「何故、俺達を連れてきた?」
海利
「何で?」
日霧
「何故だ?」
「斑」のボス
「君たちのは、知っているのかい?」
有紀
「何をだ」
「斑」のボス
「両親が殺した奴等を」
有紀
「っ」
「斑」のボス
「その様子じゃ知ってるな」
「斑」のボス
「俺達さ君たちの両親を殺したのは」
有紀
「何で!、父さんと母さんを殺した!」
「斑」のボス
「それはね、君たちの両親が取引を見てしまったからさ」
海利
「は、取引?」
「斑」のボス
「そだよ、取引を見られてしまってね、だから殺したのさ」
鷲、取引を見られただけで殺すなんて!
玲、ふざけてやがる
龍、何てやつだ!
日霧
「そうなのかよ、でも何故だ俺達を連れてきた」
「斑」のボス
「君たちが居ると厄介なんだ」
有紀
「は?、厄介だと?」
「斑」のボス
「そうさ、君たちの両親は、取引の内容を君たちに話そうとしたからだ、君たちは知らないとおけど、何故厄介だって、君たちは強いそして、いつか強敵となってしまうだから、死んもらおうか」
と銃を向けてきた。
有紀
「確かにな、俺達は強い、けどさ」
海利
「人を助けるために使ってる」
日霧
「だから誰も、傷つけない!」
と3人がゆうと、
有紀が立ち上がった、
「斑」のボス
「何故だ、何故立てる?!」
有紀
「まぁー何でってねー」
有紀
「俺強いから」
と有紀ゆうと、ボスが持っていた銃を蹴り
ボスを蹴った
有紀が、結ばれていた紐をとり、ボスを紐で縛った。
海利
「さすが、有紀だね」
日霧
「有さすが」
と言っている二人の紐を取る。
有紀
「お前は、もう捕まった」
有紀
「もう、マフィア「斑」も終わりだ」
「斑」のボス
「クソ!」
海利
「安心しろ、もう警察にも通報したし」
日霧
「あとは、分かるな?」
「斑」のボス
「最後に聞かせろ、お前たちは、何なんだ?」
「斑」のボスは、そうなのかと言ってそうな
顔で、有紀達を見た
場所が代わり
有紀達が住んでいる家になった
有紀
「結構、「斑」解散したな」
海利
「そうしょ、もうボスが捕まったんだからさ」
日霧
「でも、良かったな、俺達が捕まえた取引ばれなくて」
有紀
「そうだな、多分ボスが、行って無いんだろう」
海利
「ふぅーん、まあ、いいけどさ」
有紀
「それよりさ、俺やりたいことがあるんだ」
海利
「何にー」
日霧
「何だ?」
有紀
「悪人を絶対に許さない」
「マフィアになりたい」
海利
「いいんじゃない」
日霧
「いいと思うぞ」
有紀
「良いのか?」
海利
「その代わり、俺も入れてね、面白いと思うし」
日霧
「俺も入れてね、有」
有紀
「まっくよ」
「よし、これから俺達は」
「マフィアになっていくぞ」
「いいんだな、お前たち?」
海利、日霧
「「もちろん」」
ナレーション
こうして、彼らマフィアとなった
さて、彼らは、これからどうなって行くのか
、、
さぁ、見ていこう、
続く