今日和 ! 1000いいね も いくなんて 想像 できませんでした 、
目指せ 2000いいね ッて 感じで ござい枡 .
1話を 見てから 2話へ どうぞ .
それでは 本編 どゥぞ
zm side
なんで 涙が 、 .
そっ か 、 俺こんなに エミ彡を 求めて いたん や .
、、 はよ 帰ってきてくれへんかな
少しでも 長く エミ彡を 見たいのに 、
あ 、
自分から エミ彡を 探せば 、
例え エミ彡が 浮気中でも エミ彡の 姿が 見えるのかも しれへン 、
丁度 外服 だった殻 この儘 探そうかな
涙を拭いて エミ彡を 探しに 戸を 開ける
エミ彡なら 何処に 居そうかな
やっぱ 隣町 ?
そんな事を 思い 適当に その辺を ほっつき 歩く
近くの 公園に 何やら 見覚えのある 人が 、、?
em side
ゾム彡を 観察 していると ゾム彡が 泣き始めましたね 、
もしかして ゾム彡 、 寂しいの でしょうか 、、
ぇ 、 あ、 アレ? 外へ ?
ゾム彡に 何かあったら やばい ですね
いつものように 陰から 見てみましょうか
z 「 え? エミ彡 ? 」
ア 、 !?
額から 汗が 止まらない .
z 「 なんで此処に 居るん ? 俺 てっきり 隣町 に 居るかと 、 」
ゾム彡の 問いに 答えられず 固まって いると ゾム彡は 私を 抱きしめる
何やら ゾム彡は 泣いているようでした
今日 2回も 泣いて いましたよ袮 、
嗚呼 、 本当に 可愛い .
私を 心配していたの でしょうか
それともとてつもなく 寂しかったのでしょうか
何方に せよ 私の 彼女は 愛おしい 、、
監禁 したい 、な
全てを 支配したい
そんな 欲が湧いてくる .
駄目だと 分かって いても やりたい .
でも それだと 貴方が 壊れてしまう
そんな事を 恐れる
z 「 えみさ 、 」
幼稚園児の 様に 私の 名前を 呼ぶ ゾム彡 に 興奮 する .
それを 隠すように 貴方に 返事を .
e 「 えぇ、 なんですか ? 」
z 「 えみ彡 は その 、 浮気 、 とか しとらんよな 、? 」
e 「 まさか 心配 していたの ですか ? 」
予想外の 発言に ふふ 、と 笑いが 零れる .
z 「 やって 、 えみ彡 最近 出かけて ばっか やん 、 」
「 もっと えみ彡と 傍に 居たいのに 、 」
まさか 私が 監視カメラで ゾム彡を 見る為に 外に 出かけて いた から 勘違い して しまったのでしょうか.
e 「 可愛いですね ゾム彡は . 」
照れた 殻なのか 赤面で を此方を見る.
そんな 顔 され鱈 理性が なくなるではないですか 、
e 「 ゾム彡 、 一旦 家に 帰りましょうか 」
流石に 此処は 人が 多い .
そのせいで ゾム彡の 可愛さが 皆に 知れ渡って しまう
z 「 ん 、 わかった 、! 」
ベンチ から 立ち上がり ゾム彡の 手を 握り 家に 帰ろうと する
彼が ベンチの上に 置かれた 携帯を 見てしまった事に 気づかず
ど 〜 でしたか っ !
一日 2回も 投稿するのは疲れ ますね 、、
そーだ 、 リクエスト 募集し枡 !
ni 、 sn 、 ht 、 mn は口調が 掴めないので 申し訳ありませんが 出来ません 、 !
リクエスト ある場合 ○○×○○ ( プレイ ) という感じで かいて くだ彩 !
あ 私 R系も いけます ヨ !!
それでは 皆様 いい明日を 〜