依紗「ん〜、暇だ…」
放課後。家に帰り、
自室のベッドで寝転がる。
読みたい本は読み終わったし…
ピンポーン
依紗「?、お客さん?」
私友達少ないから
あまり人は来ないはず…
ガチャ
依紗「どなたでしょうk…
………」
バタンッ
ガチャッ
tm「何で閉めるの!?」
依紗「…気分…?」
tm「気分で閉めるなってっ!」
依紗「…で、何用?」
tm「え、暇だから来た」
依紗「暇だからって、
来る場所ではありませーん」
tm「え〜…
!あ、勉強教えてよ〜」
依紗「いーやだ!」
tm「お願い!
今度スイーツ作るから!」
依紗「う〜ん…」
tm「依紗の好きなシュークリーム作ってくる!」
依紗「まぁ…いいよ、」
tm「やったー!」
?「あれ、ともさん、!
依紗の家の前で何してるの?」
依紗「あ、ぴく」
pk「依紗も居たんだ、」
依紗「うん、」
tm「ぴくとさんだ、」
白上 白兎/シラカミ ハクト。
幼馴染2号。
陰キャで西園さんの前の席だね。
pk「依紗〜、勉強教えてよ」
依紗「えぇ…」
tm「ダメですよ〜、
僕が先に交渉してたんだから。」
依紗「どうせ教えるなら2人同時のほうが楽だから…
別にいいよ、」
pk「よっしゃ、
ありがとうございますね〜ともさん!」
tm「くっ…」
pk「おっじゃましま〜す♪」
tm「おじゃましまーす、」
依紗「どうぞ〜、、」
2人「なんか嫌そうだな!?」
pk「うぅ〜…」
tm「もう…
勉強やりたくなーい!!!」
依紗「ぽまえから頼んだろうが…」
うめき声をあげるぴく。
奇声(?)をあげるとも。
ここは地獄か…?
pk「あ”あ”あ”あ”あ”ー!!!」
tm「お菓子食べたぁい…」
依紗「…休憩する?(呆)」
2人「うん!!!!!」
依紗「はぁ…はい、ゼリー、
手作りだから美味しいかはわからないけど…」
pk「て、手作り!?」
tm「美味しそう…」
依紗「はい、スプーン」
2人「いただきます!」
依紗「どう…?」
2人「美味しい…!!!」
そう言って2人はガツガツとかっつく
美味しいなら良かった。
pk「まひでふまい(マジで美味い)」
tm「おいひふぎる(美味しすぎる)」
依紗「食べ終わってから話しなさい」
2人「お母さんかな???」
コメント
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tmpkだぁぁぁぁぁ