テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rb吸血鬼パロです。辨様から許可頂きましたッッ!!!!感謝!!!!!
(。_。 (゚ㅂ゚ )(。_。(゚ㅂ゚ )アザスアザス
こんなんもういいもんにしねぇとじゃん!!!!?
よし。ぽてち片手に頑張る。(?)
辨様のを見てから来た方がいいよ。てか下手だから辨様ので満足してくれ!!!
最初は似てるから見なくてもいいよ。
rb受け地雷帰ってね。☺︎☺︎☺︎
rb視点
、、、これ終わり、、???
血液、、パック、?輸血パック、、??なんて言うんか知らんけど、、。
rb「なんで、、なんでッこんな時やねん、、ッッ!!」
日傘なんて持ってきとらん。あの天気予報デマかぁ‘’ッッ!?
、、トカ言ってる暇なくて。終わりやん、。
てか人混みやし、、。息苦しいわ。
rb「、、。、」
抜け出そうにも抜け出せない。詰んだろ。これ、、。
このまま倒れんのも、、なんか変な人に狙われそうやしな、。
rb「ぁ、、、ッ。」
数歩、歩いたところで目眩がしてくる。
これはやばいな。と思った時、路地裏を見っけた。
rb「、、、ッッ。」
頑張って走って、、。
現在進行形で、、路地裏にいるんだけど、、。
rb「どぉしようも、、ね、、ッッ、、、。」
やばいほんとに倒れる、、ッッ、、、、、、
zm視点
どさ、ッッ
どっかで鈍い音がした、。
怖いんやけど???
いや、、ただでさえ路地裏に行き着いてしまったことも、、、、不安なんやけど、~。
sha「なんか音した、、??」
zm「やんな、?? 思い物が落ちる時みたいな鈍い音したで、、?」
俺らは不安に蝕まれる。
sha「ぞむみてきてぇや、、。」
zm「嫌やわ、ッッ!! お前が見てこいや、、。」
色々考えた結果~、、
sha「ふたりで行くか。」
zm「お、、おう。」
sha「人やんけぇ、、。」
sha「、、人か、、??まぁええわ。なんで倒れてるん此奴は。」
zm「、、さぁ??」
sha「、、可哀想やし連れ帰る、??」
zm「神やったら見てくれるやろ。」
zm「ええんちゃう?」
rb視点
助けて、、くれたんは、、、、まぁ、、。感謝、する、、として??
rb「いじってくるんはどうか思うわほんま~ッッ、、。」
sha「ええやんええやん。また血ぃ飲ませたんで??」
話聞いてくれてるのはシャオロン。助けてくれた張本人、、なんやけどぉ~、、。
煽り癖が少々、、。くそじゃねぇかn(((((((
rb「いらんわッッ。誰が飲むか。」
sha「あんな楽しそうに飲んでたのにぃ~???」
rb「それは~、、。なんか、、。元からやからッ!!」
rb「触れんなッッ/」
sha「そッかそっかぁ~w」
sha「元からそんなえっちぃ声出すんやなぁ~、w」
rb「誰がえろいじゃッッ、、。殺すぞッ。/」
終了です!! ほんと真似しただけみたいですね!!
まぁその通りなんですけど★(((((((
いい感じ、、。、???下手ですよ!!!???辨様の見てから来てください。
私ゴミですが???(事実)
おわりまっすぇ。
リク待ってますぜお。
さよならぁ~。
コメント
3件
自分より語彙力ありすぎて髪の毛ぶっ飛んでったわ、え大好きありがとう…😇😇😇😇😇😇
初コメです。橘さんのも辨さんのも僕からすればめっちゃいいと思います!((お世辞じゃないよ?
やっぱ薄い、、😭 いいね貰えたの最初だけだしモチベ上がんねぇ、、、。 リクエスト待ってるよ。