…そして今に至るのだ、
あの日から虐めがずっと続いている
grも注意や叱るべき処罰を与えてはくれているがちっとも効果がない
なぜ虐めることに執着しているのだろうか?
俺の精神を壊したいのかは定かではないがその可能性が大いにある
正直、精神的にも身体にも限界が来ている…
今日も夜は俺をなだめるかのように月で自身を照らしてくれる
…何か間違っていたのだろうか
あの自由な星になりたい
ut視点
マズイッ…zmもそろそろ限界だ、
早めに解決してあげなければ
心の奥底からgrが味方で良かったと思っている
今度甘味を買ってあげよう、
じゃなくて…
ホンマにどうすりゃ良いんや?
色々な考えが頭をぐるぐる駆け回る
なんで皆はzmに恩を仇で返す様なことをしてんの?
マジで意味分からん、
ダァァァア!!!分かんねぇ…
クソッ…
zmは虐めに対して強いトラウマを抱えている
そして1番の特徴は精神ブッ壊れるとニコニコすること、
作り笑いが上手くなるからニコニコするんや
grに話してみるか…
gr視点
フム、やはりあの国の仕業で間違いなさそうだな…
でもいつのタイミングだ?
なぜ一部の者にしか効いていないんだ?
…考えれば考えるほど謎は増えるばかりだな、
この事を早々に伝えたいが
近くにtn氏がいるから迂闊に動けない
どうしたものか…
ut「僕が薔薇のようにさんじょu」
tn「いやお前薔薇科アレルギーやろ」
ut「最後まで言わせてぇな!!」
tn「どうせろくな事話さんから無理」
ut「酷いわッ!tnチ!!」
tn「キッッショ…………」
gr「それで?ut先生はなんの用で来たんだ?」
ut「あ、忘れとった!grさんに用あったんよ」
gr「そうなのか?ならtn氏よ、少し席を外してくれ」
tnは席を外す事を拒もうとする
tn「いやでm」
紅い瞳を揺らして少し睨みながらそう言い放った
tn「…分かった、終わったら呼んでな」
gr「…ふぅ〜」
ut「まさかtnがお前の話を一回で聞かんとは…」
gr「流石の私でもそれは予想外だった、」
gr「私になんの用なんだ?」
ut「zmの件で話を」
zmという言葉が聞こえた瞬間に場は重くなる
gr「…最近の皆おかしいと思わないか、?」
ut「え?あー言われてみれば…」
ut「…knとか大声出さんくなったし、syaはいたずら少なくなったよな」
gr「それで私が調べた事を話すぞ」
ut「じゃあ僕はzmの事を話す事にするわ」
ut「洗脳…って何?」
gr「…さて、zmの様子はどうだ?」
ut「俺が馬鹿だからって無視せんといて!?」
gr「自覚はしてるんだな」
gr「流石女の尻追っかけてるだけはあるな」
ut「それいつまで引きずんの???」
gr「ちなみに今の人数は」
ut「15人まで下がったからどっかで補充せんととは思っとるで☆」
gr「流石クズ代表☆」
ut「なんも嬉しくねぇわ」
ut「洗脳の解き方とかわかっとんの?」
gr「知らん」
ut「知っとったわボケがよぉ……」
gr「なんも話し進まねぇ……」
ut「馬鹿2人じゃ無理やったかぁ…」
gr「兄さん呼ぶか…」
ut「でたzmLOVE狂信者」
ni「誰が狂信者やって??」
ut「ア゜…」
ni「さ!ゆっくりお話しをしようか?」
ut「ハイ、ヨロコンデ…アハハ………」
gr「私は情報整理してるからゆっくり話しててくれ、」
ut「墓場温めてるわ☆」
gr「はよ行け亡霊」
ut「まだ死んでねぇよ」
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流石クズ代表...