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みんな、優しい(т-т)
感動で涙が、、🥲💧
最高の兄妹で最高のメンバーやん (´;ω;`)感動した〜(´;ω;`) 続き楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
#14
〇〇Side
私は4等分に折りたたまれた紙を開いた。
そこには、こう書かれていた。
〇「えっ…」
私は数分間、放心状態だったと思ってる。
その間はみんな私の方を見つめて。
阿「どう?読んでくれた?」
〇「コク 泣」
宮「俺たちは、今までの〇〇を見て考えたんだよ?」
渡「俺たちは〇〇がデビューする事、応援してる。」
目「〇〇の話をする時は、必ずラウールがリーダーだったの。」
向「ラウ、〇〇の為にってずっと言ってたで、笑」
ラ「僕も〇〇がどれだけ努力してたか知ってる。」
岩「〇〇、どう?SnowManデビューしてみない?」
〇「、、、、する、!泣」
〇「私、、SnowManになる!」
岩「せーの、、、」
岩「どーも!」
『SnowManでーす!!!!!!!!!!』
この挨拶は、今までより何倍も迫力があった。
〇「みんな、、ありがと…泣」
岩「〇〇の事を知ってる俺たちしか出来ないパーティーだったね、笑」
深「応援してるからね‼️」
〇「おにぃたち、、世界で1番大好きだよ!泣」
『俺達も、〇〇が世界で1番大好きだよ。』
その後私は、1人ずつ息ができないくらいにハグをした。
〇「うっ、、泣 ありがどぉ”ぉ”泣泣」
目「もう泣くなって笑笑」
向「明日の朝可愛いおめめが腫れてまうで?」
ラ「ギュッ」
〇「らう、、ギュッ」
佐「幸せでいいですな~笑」
宮「ね、笑」
〇「私は今が幸せ!」
『俺達も今が幸せだよ。』
ありがとう、大好き。
この言葉じゃ収まりきれないくらいの感情が込み上げてきた。
私は何も発する事が出来ないくらい涙がこぼれていた。