青黄

青黄 ‘ 🔞 / 微青桃有

※ 下ネタ等ありますので.苦手な人🔙

※ 彼らとは違う呼び方です

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青 「んーー…さとみくんおはよう」

桃 「うん.おはよう」

いつもの様に隣で寝るさとみくんを起こす

青 「さとみくん.僕今日飲み会だから帰るの遅くなるね」

桃 「あ、うんわかった気をつけろよ」

青 「有難う」

桃 「俺もう行くから.朝食とかは作ってくれ」

青 「わかった.いってらっしゃい」

―――

玄関でそう言いながら.彼を見送る

見送りながら.下を見下ろすと保育園児が沢山居た

その中には.僕が最近気にってる先生が居た

名前も知らないしどうゆう人なのかも全く分からない

だけど.すごく綺麗で笑顔がかわいくて愛想も良さそうだ

そんな事を考えながら.さとみくんとの将来も考えてた

夜の営みも.会話も少ない

付き合いたての頃は会話も弾み.夜の営みも結構あったが

それが.年ごとに段々無くなってき気がつけば3ヶ月もしていなかった

さとみくんも機嫌悪いの仕方がないねーー

と思いながら.またリビングへと戻り.身支度をする

ふと足元に何かがぶつかる

視線を足元に向けると.小さい瓶が足元へあった

そういえば.昨日会社のハゲ上司が僕に半ば強引的に「貰って」と言ってきたな

そんな事を思い出しながら瓶を眺めていると

瓶の裏に.「沢山飲むと.戻れない可能性があるので決して飲まないでください」と書いてあった

んだこれ 沢山飲めって言ってるもんじゃん

てかなに戻れないって.意味わかんない

でもちょっと気になる

何があるのか.何が起こるのか 気になって仕方がなかった

5粒ほど飲んでください と書いてあったので.手のひらに5粒を置いて飲む

飲んでみたのはいいものの.なにも起こらなかった

青 「なーーんにも起こんないじゃーーーん笑」

青 「はあばかばかし.早く行こ」

スーツを着るためリビングを出た瞬間.体が軽くなった気がした

周りを見ると物がすごく大きく見えた

自分の体を見るため.手持ち鏡で見てみると

幼稚園児ぐらいの体サイズになっていた

青 「えーーちょっとまって身体ちっちゃーー…」

青 「お肌もちもちーー..やーばーー」

関心を持ちつつ.どうしようかと思っていた時

ふと.気になる保育士が気になった

今なら行けるんではないか と

紛れ込めば.あの保育士と仲良くなれて溜まってたえっちも出来るんではないかと

よし行こう 我ながらに天才

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何日かぶりやで！！！🥹♡

この保育士があまりにも自分通りにいかなくても全然出せれへんかった 💧‬💧‬

これ何個も分けれるで多分明日からくそ出ます！！！！

てか誰かX繋がろうようーなちゃん興奮するから ↩️↩️

@7XRHBXeaeA47146 ↩️これオジサンのだからDM(^_^;)💦‼️で名前とか言ってくれればいいからネン😁😁

皆待ってるヨ‼️‼️😘

FFちゃん繋がれればぜひ 😭😭♡