テラーノベル
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※誤字・脱字あるかもです
あっても気にしないでください
叶視点
ローレンは先輩、後輩どちらと仲が良く後輩には慕われている
そんなローレンが僕は好きだ
そんなことを思いながら本社を歩いているとローレンと会った
kn「あ!ローレン!」
ローレンに会えた喜びが少し声にでてしまう
lr「叶さん、…なんかいいことありました?」
kn「え?なんで…」
lr「なんか機嫌よさそうだったんで(笑」
kn「‼まぁね~」
ローレンに会えたから機嫌がよかったっていつもだったら
言ってたと思うが今日は口からその言葉がでなかった
lr「じゃ、俺ちょっと行きますわ」
kn「ん、じゃ~ね~」
lr「はーい」
走って行くローレンを見て少し残念に思った
lr「あ!くっさん」
ローレンが葛葉に話しかける
kz「お、ローレンじゃん」
lr「~~…w」
kz「~~…」
ローレンと葛葉が楽しそうに話しているのを見て嫉妬する
kn(はぁ、僕だけのモノにならないかな…)
ローレン視点
収録終わり叶さんに声をかけられた
kn「ローレン」
lr「叶さん」
kn「収録終わり?」
lr「そうっす」
kn「暇だったら僕の家でゲームしない?」
叶さんに誘われる
lr「いいっすよ、やりましょ!」
もちろん暇なのでオーケーする
kn「じゃあ行こ~」
叶視点
ローレンを誘うことに成功した
で、今絶賛ゲーム中
lr「叶さんカバー‼」
kn「はいはい~」
lr「ナイスッ…ってあ”あ”ぁ”~ッそれマぁ”ぁ”」
kn「あはっwやばぁ」
ローレンの特徴的な叫び声が部屋に響く
防音室でなければひどい近所迷惑になっていただろう
kn「あ、ローレン時間大丈夫?」
時計を見て結構な時間が経っていたことに気が付く
lr「あ!やべ忘れてた」
kn「泊ってく?」
lr「まじ!いいんすか!?」
kn「いいよ~」
こうしてローレンが家に泊まることになった
夕食後
kn「お風呂湧いたよ、ローレン入る?」
lr「いやいや、叶さん先いいっすよ」
ローレンを先に入れようとするが一向に張ろうとしない
kn「まぁまぁいいから」
lr「じゃあ先入らせてもらいますわ」
kn「服とか僕のでいい?ちょっと小さいかもだけど…」
lr「いいっすよ」
kn(彼シャツ…‼)
と心の中で喜ぶ
kn(あとアレ用意しよ~)
lr「叶さ~んお風呂あざした~」
と言いながら僕の服を着て脱衣所からでてくる
kn「…///」
lr「叶さ~ん?」
kn「ああ、僕もお風呂入ってくるね」
これ以上見ていたらどうにかなってしまいそうなので早々とお風呂へ行く
お風呂にて
kn(やば///破壊力エグ///)
・・・
kn(のぼせそ…///)
さすがにのぼせるのでお風呂を出ることにした
お風呂から出た後リビングに行くと
ソファーにローレンが座っていた
ちっちゃく丸まって座っているのが小動物みたいで可愛ら
lr「…‼」
僕に気が付くと
lr「叶さぁん‼」
と元気に返事をしてくれる
そんなところもかわいい
kn「なにか飲み物取ってくるねローレンもいる?」
lr「ほしいっす」
kn「なにがいい?」
lr「…カフェオレあります?」
kn「めずらし…」
lr「なんか無性に飲みたくなったんで」
kn「そっかぁ、もってくるね」
カフェオレ飲むのかわいいな~なんて思いながらキッチンへ行く
キッチンに着きローレンのと自分のを淹れる
kn(ローレンのに媚薬いれよ~♡)
ローレンの方にドバッっと勢いよく媚薬を入れる
kn(ちょっといれすぎたかも…まぁいっか)
飲むのはローレンだからいいかと思い
深く考えずそのままローレンへ持ってく
kn「ローレン、おまたせ」
lr「あざっす‼」
と言いゴクゴクと飲んでいく
lr(なんかすっげぇ甘い…?)
僕もソファーに座って紅茶を飲む
数分して
lr「叶さん///部屋熱くないすか///」
kn「いやそんなことないと思うけど…♡」
lr「はぁ///はぁ///」
息を荒くして胸元を開けているローレン
ドストレートに言うとエロい
kn「…ッ///♡」
ドサッ
気付いたら僕はローレンを押し倒していた
lr「へ…///?」
kn「かわいッ///」
チュッ
とローレンの口にキスをする
ローレンの口に舌を入れようとするがなかなか口を開けてくれない
kn「口開けて」
lr「ん!?んふぅ///ぁ♡…かな、えさ…///」
kn「いいこ♡」
口に舌を入れ上顎や歯列をなぞる
lr「やめッ…///ン”ん”ぅッ♡///」
ローレンの口の中をじっくりと堪能し、
キスをやめる
lr「プハッ♡///なにしてッ///」
lr「ッ///おろせッ///」
いろいろ文句を言うローレンを無視し寝室へ連れていく
ドサッ
っとローレンをベットにおろし
片手でローレンの腕をつかみ逃げられないようにする
lr「やめッろ///くそッ///」
必死に抵抗するローレンが愛らしい
さすがにずっとつかんでいるのは僕も疲れるので
近くに掛けてあるネクタイを取ってローレンの手首に縛る
lr「はッ///とれよッこれ///」
kn「先輩にそんな口きいていいの」
ローレンの下半身の服を脱がしその上にローションを垂らす
lr「ひッ♡♡///つめ、たッ///」
自分の指にローションをたっぷりつけ
ローレンのナカのいれる
lr「はッ♡///ゆびッいれんなぁ”///」
kn「か~わい♡♡」
トンッ
とローレンのイイところを何回も刺激する
lr「そ”こッ♡///や”めぇ~ッ♡♡///」 ビュルルルッ
kn「すぐイっちゃてんじゃん♡」
kn「二本目入りそう、いれていい?」
lr「はッ♡///だめッ///」
kn「まぁローレンに拒否権ないけど♡」
ぐちょッ♡
とローレンのナカに二本目の指を入れる
lr「い”れんなぁッ///ぁ~~ッ♡♡///」
指を増やしたあと、もう一度ローレンのイイところを刺激する
lr「ん”ぃ”~ッ♡///あ”~ッ♡♡///」 ビュルルルッ
ローレンがイったあと指を抜き僕のをいれようとする
lr「はッ…それいれんの」
kn「ん?そうだけど」
ローレンの顔が一気に青ざめる
lr「むりッ…はいんなッ」
kn「だいじょぶ、はいるって」
ズププッ
ゆっくりとローレンのナカに僕のをいれていく
lr「へッ///はいって///」
少しづついれていき
途中でローレンのイイところを突く
lr「あ”ぁ~~ッ♡♡///しょこッらめなとこ~ッ♡///」
kn「だめじゃなくていいんでしょ♡」
kn「これ以上奥にいれるね~」
lr「むりッこれ以上はおりぇこわれちゃうからぁ♡///」
ゴチュンッ
lr「~~~~~ぉ”ッ♡♡//////」 ビュルルルッ
kn「壊れちゃえよ」
lr「~~~~~ッぁ”ん♡///」
kn「赤ちゃんの部屋来ちゃったね~♡」
lr「やらッやらぁ~~ッ♡♡///」 プシャァッ
kn「潮吹き?もう女の子じゃんっローレン♡」
lr「ちがッ///」
初めての潮吹きに困惑しているローレン
kn「はぁッ///僕もでそ」
kn「ナカに出すよッローレンッ♡」
lr「だめぇ~ッ♡♡///ン”ん”~~ッ♡///」 ビュルルルッ
ヌポッ
lr「はぁッ///はぁッ///(おわった…?)」
ズププッ
lr「なんでッ///またはいってッ///」
kn「第2ラウンド♡」
lr「むりッ///やッ///」
kn「ねえローレン、僕だけのものになって♡」
lr「ッ♡///」
コメント
2件
もう、ほんとに素晴らしいです👏最高としか言葉が出ない。本当に ありがとうございます😭🫶