他のお話です、どうぞ
_____________________________________________________
題名〜自慢してくる先輩に復讐〜
どうも。桃美だよ☆最近、絶対誰かが死ぬゲーム投稿してなくてごめんなさい💦🐼にいっとくね・・・。あ、私もスカッとした話があるんですよ。それを聞いてほしいなあ。どうぞ。
【あら、桃美さん。奇遇ねえ??】
うっ。私が苦手の愛鐘先輩・・・!!愛鐘先輩ってホント自慢しかしてこないんだよねえ。香水もきついし。中1になったばかりでこれはね・・・。(こういう設定にさせてもらいます!本当は小6です!)
【ちょっと?聞いてるの?この香水、紹介してやってんのよ?】
・・・臭い⁉️何この匂い⁉️
【なんか、匂いやばくない?くさ!まじで、近寄りたくない!ねえ、あの匂いの香水持ってるのあの子じゃない?】
【ね!あの子って、噂の自慢してくるバカ?でしょ⁉️】
わぁ・・・すごい言われようね・・・ま、これでこりたでしょ。
【桃美、あんた臭いって言われてるわよ⁉️まったく。私に匂いがつくでしょ⁉️ほんっと臭いわー】
・・・は?自分だよ、臭いのは。
【うっ!なにこの・・・匂い】
【キャ!私の未来の彼氏の龍君⁉️大丈夫?】
【うううううっ!近寄らないで!ほんとに!お願いだから!】
【え・・・?(わかった。照れてるんだわ・・・まったく、恥ずかしがりやね)】
あー・・・多分、香水の匂いね。可愛そうだわ、龍先輩。
【う”っ!く、くさ・・・い】
【龍君⁉️くさいのね⁉️大丈夫よ!私が、退治してあげるわ!】
愛鐘先輩、私に近づいてきてる・・・?やばい!臭い!くさすぎる!気絶しちゃうかも・・・あ!やばい!オワタ!
【う”っ!気絶・・・しちゃ・・・う】
やば・・・い。死んじゃう・・・の・・・か・・・・な・・・そうして、私は気絶してしまったの。愛鐘先輩はというと・・・
【なんで、あんたまで気絶すんのよ⁉️あんたが犯人なのよ⁉️あ、わかったわ〜!あんた、嘘寝してるでしょ〜⁉️お見通しよ!】
と、勘違いしていたらしい。ほんとに気絶してたのに。
【わ、私・・・やった!生きてる⁉️】
ほんっとうに臭かったなぁ・・・香水つけたらやばいんだなぁ、愛鐘先輩って!と、笑っていると
【ごめんなさいっ!桃美さん!私が、臭かったのね・・・知らなかったわ。ってきり、あなたが臭いのかと・・・近づいたら気絶するものだから、ビックリしたわよ〜!でも、よかったわ!お金払わなくてすんで!お金って、ほんっと大切だもの。】
・・・こいつ、反省してないな・・・?よし。ママとパパに連絡っと。
【ちょっと⁉️何してるのよ!連絡なんかしたら、お金払わないといけなくなるじゃない!】
はあ・・・お金に目がないバカかぁ・・・と思ったその時
【払ってもらいますよぉ?ね?あ・か・ね・さ・ん?】
【ヒィッ!】
ママが来てくれたのだ。ママ、怒ってるなぁ・・・これは・・・これって、やばい感じ?
【おーれーのーむーすーめーに何をしたぁ!!!】
【きゃああああああああああああああああああああああっ!ごめんなさい、ごめんなさいいいいいっ!】
【君の両親には、慰謝料を仕方なく30万払ってもらうからな!!】
【やめてください!それなら、金欠になっちゃうでしょ⁉️桃美さんのことでなんで怒るんですか⁉️】
【・・・は?】
【だって、私のほうが可愛いし、香水もいい匂いだし、いいところがいっぱいあるんですから】
【お前・・・香水臭いぞ?】
【え?臭いです?これ、前超ホームレスの人からもらって、いい匂いじゃぞぉって】
【嘘だろ、それ。騙されてんじゃん】
【え・・・ひどいわ、あのクソホームレス!!】
【いいから、早く謝れって】
【ハァ⁉️いやに決まってるでしょ⁉️】
【じゃ、話をいっぱいしようか、愛鐘?】
【お、お父さん⁉️も、桃美さん・・・ごめんなさい】
【今回は許しますけど、慰謝料は払ってもらいますからね】
【ええ!もちろんです!ほんっとうに申し訳ございませんでした・・・】
【お母さんまで⁉️】
次の日、慰謝料をもらった。そしてままに聞いたんだけど、愛鐘先輩退学になったらしくて・・・ざまあしか思えなかったですね!違う学校でも、頑張ってねー?
そのころ、愛鐘は
【いやああああ!なんで、ヤンキー学校なのよおおおおっ!】
と、なっているのでした。
____________________________________________________
終わりです。こんな先輩がいたら、コメントをよろしくお願いします!では、おつ🐼
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!