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伊吹ィィィィィ……( ^q^ ) てか志摩は帰る時立ち止まったりしたんかな……?
潜入捜査しっぱ〜い。笑
伊吹【どうか、相棒だけでも。、!】
ヤクザにゆっくり身体を中指でゆっくりなぞられていた時、俺はそう言った。
するとヤクザは指を止め、
[ええ体しとんな。]と言ってきた。
俺は言葉を失った。
身体がいいなんて誰にも言われたことが無いからだ。
その時、ふと思い出した。【志摩は?!】と思い隣を見ると志摩はヤクザに取り囲まれて、何をされているか分からない。
だから、目の前にいるヤクザに聞いたんだ。
[今、相棒は何をされていますか?]って。
そしたらそのヤクザ、こう答えたんだ。
[玩具にされてるで。笑]って。
その時、俺のどこかにある線がプチンと切れた。
俺は声を荒らげて、足をばたつかせた。
すると、ヤクザの頭や背中にヒットし、鋭い目でこちらを見た。
するとドンドンとこちらに来た。
服を脱がされて、ロー✖️ーを何個も入れられたり、ビリビリする奴とかを貼られたり、ヤクザの玩具にされた。
志摩もこういう感じだったんだな、と考えていた。
するとバカみたいに太いち〇ぽを俺のあなに入れてきた。
喘いだり、ヘコったり、もう情けなかった。
するとリーダー的存在ヤクザが皆を止めて、俺に話しかけてきた。
【相棒ちゃん解放したげるから、俺らの犬になってくれへん?】って。
結構考えたよ。
結構悩んだよ。
俺の答えは[YES]だったよ。
志摩は縄を解かれ、帰って行ったよ。
その時見た背中は凄く。美しかった。
ヤクザは首輪を付けて、俺に言った
[四足歩行じゃなきゃ行動は許されない。
返事は【わん】しか認められない。
何時でも裸でいてね💕︎。]
俺は【わん】としか言っちゃ駄目なんだな。俺はずっと裸じゃなきゃいけないんだな。
四足歩行じゃなきゃいけないんだな。
嗚呼、相棒は今頃何してるんだろう。
そう考えていた途端ヤクザが近づいてきた。
【ご飯でちゅよ〜】って言いながら精液をかけてきた。
ドロッドロの俺を見ながらヤクザは嘲笑う。
俺は抵抗なんてできない。出来ない。
俺は我慢して、そのどろどろの液体を舐めていた。
志摩がここから居なくなって数日。
俺は色々なおもちゃの実験台にされる。
喘ぐのを我慢すれば、ヤクザにち〇ポを入れられて、喘いだら嘲笑われ、動画を取られる。
今日だって。
昨日だって。
一昨日だって。
こんな生活は嫌だ。わんわんとしか言えないって。
ヤクザ【伊吹ちゃーん❤︎】
ヤクザ【毎回おもちゃで飽きてるよね、♡】
ヤクザ【今日は皆のち〇ぽ咥えて、】
ヤクザ【挿れてもらうね。】
伊吹[わん…]
その日から俺はだんだん堕ちてった。
ヤクザ【今日もいい?♡♡】
伊吹[わんッ…♡♡]
こんなに愛されるのは初めてだったよ。