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ヒ ( シン〜♪!
シ ( え…?
ギューッ
シ ( ど、どうしたの?
ヒ ( べつに〜?
シ ( … ?
ヒ ( ニコー
シ ( ?…、(頭を優しく撫で)
ヒ ( !へぇ〜?
シ ( な、何?
ヒ ( シン?
シ ( ん? ンッ!?
ちゅ__
シ ( … んっちゆ…
ヒ ( んは(笑)
シ ( ちょっ、ヒヨリくん辞めて!
ヒ ( なんで?友達になったら絶対にする行為だよ
シ ( ぜっったいしないから!!
ヒ ( えぇ?するってするって!
シ ( や、やめ…!
キミはボクの服の中に手を入れて胸をいじってきた。
シ ( ぁっ”ぅ…やめて…!
ヒ ( なんで?
シ ( 恥ずかしいからに決まってるだろ!
ヒ ( へぇ?(笑)恥ずかしいんだ
シ ( そりゃそうだ!!
ヒ ( 大丈夫、すぐそんな気持ちもなくなるよ
ベットがギシギシいいながら
激しい運動をしたね
シ ( ひっぐ’…んぐ…
ヒ ( おはよう、シン
腰は大丈夫?
シ ( …大丈夫
ヒ ( 何か食べる?
シ ( …コンポタージュ…飲みたい
ヒ ( …ン わかった
手際よくコンポタを作ってくれる
キミはお母さんみたいだったね
ヒ ( シン〜?どうしたの?
そんなボーっとしちゃって
シ ( …いや…別に
ヒ ( ほらコンポタ
シ ( …ありがと。
そんなキミが、大嫌いだったキミが
ヒ ( シン?
ソ ( …ヒヨリくん。
まさかデスゲームの主催者だったなんてね。