/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
もかからいつも言われてた
『嘘ついてる？』
私は『知らない』って言ってた。
手の平返しは茶飯事。
かわいいは嫌味で
『めっちゃかわいい!似合ってる！』『やっぱ何でも似合うよね』『大好き！』
『バッカじゃねーのw』『キショすぎるw』『似合ってね〜からw』『うざ』
裏垢で叩かれる
私たちの親友は口だけ
モノガタリけしてもスクショとってだれかが流してた。
裏垢の投稿
いつぐらいかな。こっくりさんをやってた時期があった。
みんな指をのせて、そして問いかけて。
もう辞められない、降霊の占い。『お答えください』
恒例
よくある指切りは効力無くて、加工した過去が多すぎて、私たちって何がホントのことだっけ、誰との約束だっけ⋯
当然仲間割れが起きた
りりか『裏切らないって言ったよねｯ』
？ 『嘘ついてるのはだれ（笑）』
みな『隠しても無駄だよ？』
あんたでしょﾎﾞｿあのこに違いないﾎﾞｿ あのこしかいないじゃんﾎﾞｿ
もえ⋯私じゃないってｯ
嘘ついてるのはわからない、分かれない。これこそ泥沼の中の騙し合い。
私達はなに、なんなの。
オトモダチ
こんちゃす水主です。おともだち編で結構やりましたね。
この話完成度低いですね。もうちょいできたと思います。
もしよろしければなんですけど、ハートとフォローしてくれれば私泣いて喜びます
是非してくれればと思います
それでは次の作品まで包うご期待！
ばい水〜!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ