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いや…でもやっぱり怖いし………無視しとこう……!

気のせいかもしれないし!うん!絶対気のせい!


し「あ~ゲーム楽しいなぁあ…」


そして僕はゲームに集中して視線のことを忘れようとした

でもいくら集中しても視線を感じてしまう


ぺいんとさ~ん!早く帰ってきて~!💦


ガタガタッ


し「ヒッ」

し「誰………?」


僕は勇気を振り絞って振り向いてみた


し「え……」


そこにいたのはクロノアさんだった


ク「しにがみく~ん!」

し「クロノアさん?!そこでなにしてんすか?w」

ク「なんか挟まって抜け出せなくなったんだけどw」


今僕の目の前にいるなぜか隙間に挟まってるひとはクロノアさん

僕と同じ妖怪で長年の付き合いだ

あともう一人いるんだけど最近あってないなぁ


ク「しにがみくん」

し「はい?」

ク「助けて………!」


あっまじの目だw

でもどうしよう…僕だけで助けれるかな?


ぺいんとさんを待つ or 手助けをする

ぺいんとくん家は訳あり物件

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