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焦らすとこ最高すぎます😖 後遅くなりましたけどお誕生日おめでとうごさいます🎉
( ˙꒳˙ )ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”(((好きです特に青くんが焦らすとこ🥹💖
そいや最近Rまじで書けなくなってきた
見るのはめちゃ好きだけど思うように書けなくて萎え萎えぴーや👊
普通の小説も変になっていってる気がする🙄
それでは本編をどうぞ!!
桃「はぁ”ッ……ふッ……ぅ…//」
青「大丈夫か…?ないこ」
火照った頬に汗ばむ身体そしてぐちゃぐちゃになったベット。そうこれは行為の休憩中である。
桃「ま……ろ…//」
先程までの行為を今更恥ずかしがる俺を見ながら少しにやにやしながらも優しく撫でてくれるまろ
青「なーに…今更恥ずかしくなっとるん?」
桃「…ん…//」
初めての行為という訳ではないが俺にはどうしても慣れることの出来ない大好きな人との行為。気持ちよくて幸せでまろの愛を沢山感じられるがそれと比例するかのように恥ずかしさでいっぱいだ。
青「おいでないこ」
手を広げるまろに俺はぎゅっと抱きつく
桃「……//」
青「ないこ…もう疲れちゃった?」
桃「ん…少し疲れたけど…大丈夫だよ…//?」
まだ自分はし足りない癖に俺の体を気遣い疲れたと言えば我慢し俺を休ませてくれるような優しい彼氏
そんな優しいまろが大好きだがたまにはまろだってわがままを言って欲しいそんな事を思う
桃「…ね、まろ」
青「ん、なーに?」
桃「もっかい…えっちしよ…//?」
青「…ええんか?」
桃「うん…いーよ…//」
まろの上に座り首に腕を回す
そして口にそっとキスを落とす
青「そんなキスで満足か?」
桃「んぇ…?」
腑抜けた声を出した瞬間俺の唇はまろに奪われた
そして暖かい舌が入ってきて水音が頭の中に響き渡る
桃「はッ……ぅッ…♡」
キスだけで蕩け気持ちよくなれる
青「んッ……はぁ…wないこはキス下手やなぁ…w」
桃「まろが上手過ぎるだけでしょッ…//」
青「はいはい…w」
軽く言い合いをしているうちにまろの長く綺麗な指は後ろに入れられていて俺の好きな所ばかり攻められる
桃「んッ……ぁ…♡((ビクッ」
青「気持ちい?」
桃「気持ちッ…けど…なんで焦らすのッ…//」
青「せっかくないことするんやし…長くゆっくりやりたいなー…って」
桃「んんッ…も……いーからまろの頂戴…//?」
青「…ほんまおねだり上手やな…//w」
なんか長くなりそうだからきっちゃう!!
またね!