テラーノベル
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猫屋敷一家一行(真桜を除く)は皆でショッピングモールに出かけていた…
すず「はじめてのみんなでお出かけね♡」
千冬「ね〜♡」
夏帆「え?ねぇねぇ真桜さんは?」
春歌「今日は桜町の町内会で呼ばれてるんだって」
夏帆「え〜、置いてって4人で出かけるってのもな〜」
千冬「まぁまぁいいじゃない、本人も行っておいでって言ってたし♡」
すず「そんな真桜さんのためにもお土産買って帰らなきゃね〜」
春歌「というかこれどこ行ってるの?」
夏帆「ちゃんと話聞きなよ…」
千冬「ニャオンモールよ〜」
春歌「え!?やった〜!」
すず「こらこら、車の中よ〜?あんまりはしゃがないの」
春歌「」
夏帆「うわぁ!急に落ち着くな!」
少女(?)ら移動中…
千冬「ついたわよ〜♪」
春歌「わーい!」
すず「久々に来たわね〜」
夏帆「酔った…」
千冬「!?大丈夫!?」
「ほら、ぎゅー♡」
夏帆「治った」
春歌「…」
夏帆「なんだよ」
春歌「なんでも〜?」
すず「ほらほら、早く行くわよ〜☆」
夏帆「あっちょあっおさないで」
すず「久々に来たけど…やっぱり店は変わらないものねぇ」
夏帆「あっ駄菓子屋だ!!!!!!」
「ママうめぇ棒買って!!!!!!!」
「あとロウチュウ!!!!!!!!」
すず「私はこれがいいなぁ〜」
千冬「はいはい、そんな言われなくても買ってあげますよぉ〜♡…ん?ママは自分で買えるくない?」
すず「え〜買ってよママ〜♡」
千冬「…しょうがないにゃぁ…」
夏帆「ママ大好き!!!」
すず「ママ大好き♡」
千冬「あなたは私のママでしょ…」
春歌「はしゃいじゃって…可愛いんだから」
すず「ねぇ〜」
春歌「いつの間に横に…」
千冬「うぅ〜…」
夏帆「取れないの?」
千冬「私クレーンゲーム苦手なのよね…」
夏帆「私が取ってあげる!!!」
千冬「いいの?」
夏帆「私得意だから!!!」
夏帆「…」
夏帆「…」
夏帆「…ぅう」
夏帆「だぁぁぁぁこの確率機が!!!!!!」
千冬「大丈夫!?落ち着いて!」
夏帆「フ-ッ…フ-ッ…」
千冬「確率機?ならやり続ければ取れるはずよ…!」
千冬「…私がやるわ」
夏帆「えぇ!?」
夏帆(せっかくかっこいいとこ見せたいのに…)
夏帆「いや!私がやるから見てて!」
千冬「けどそれ以上したら夏帆のお金が…!」
夏帆「安い物さ…2000円程度…」
#王子
すっこ
364
112
126
#ロブロックス
200g
100
千冬「夏帆ォォォォォ!!!!」
このあと無事うさぎのぬいぐるみが取れました☆
春歌「別れて行動しちゃったけどこれでいいの?」
すず「あっちも楽しそうだし、こっちはこっちで楽しみましょ☆」
春歌「そっか…そだね!」
「あっ!あのコスメちょっと見てきていい?」
すず「いいわよ〜」
「スグ追いつくから早く行っといで〜」
春歌「え〜これいいなぁ〜」
すず「みんな楽しそうでよかった♡」
「…私は服でも買おうかしらね」
千冬「あ〜2人ともいたいた!」
夏帆「もーどこ行ってたの!」
春歌「ごめんごめん、メイク道具とか見てたの」
すず「私は服を…」
夏帆「うわっ!ショッパーパンパンじゃん!」
「何個持ってんのさそれ!」
千冬「今日はもう遅いし、真桜さんのお土産だけ買って帰りましょ」
春歌「なににする?」
すず「そこの百貨店でいいの探しましょ」
千冬「みんな持ってきた?」
夏帆「私はこれ!」(ちっさいサボテン)
春歌「私はこれ」(八ツ橋)
すず「私はこれ☆」(謎の置物)
千冬「私はこれ…なんだけど」(ちっさい時計)
「どれが喜ばれるかなぁ」
春歌「聞いてみたら?」
夏帆「やるやん」
春歌「なにが?」
千冬「LINEしてみた」
真桜「ぜんぶくれ」
千冬「だって」
「真桜さんもしょうがないんだから♡」
千冬「はー、楽しかったわね♡」
すず「ねぇ〜」
千冬「…?夏ムグッ」
すずさんは黙らせて後ろを見させた
夏帆「Zzz…」
春歌「Zzz…」
千冬「…ふふっ」
帰宅後
真桜「まぁ、ほんとに全部買ってきてくれたの!?」
「ありがとぉ♡」
千冬「え゛、あれ冗談だったの」
コメント
1件
読了しました!家族みんなでお出かけっていいですね〜。特に夏帆ちゃんの駄菓子屋テンションと、クレーンゲームで2000円も使って奮闘する姿が微笑ましかったです。確率機って言葉が出てくるあたり、ゲーセン通ってるんだなと。最終的に千冬さんが取ってあげたのも、母娘的でじんわりきました。真桜さんへのお土産「ぜんぶくれ」のやりとりも最高でした(笑)。ほっこりするエピソード、ありがとうございます!