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えぬつ
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柚木
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リクエスト作品
メンバーさん「」
他の方[]
「おきてくださーーーーい!!!」
今日も俺の声がこの迷路のような広い家に響く
小さい声で起こしたら起きてくれるのは4人中2人だ。
hyt様とjut様はすぐ起きてくれる
でもsyt様とdic様はすぐには起きない。
だから今日も俺は声を張って起こす
「dic様!起きてくださいませ!」
「….ん〜。jnt今何時なん?」
「7時でございます」
「…ならもうちょい寝る」
「あ、え?!だめですって!もう起きる時間でしょう!」
「ん〜、jntが俺のほっぺにキスしてくれたら起きるんだけどな〜?」
だめだこいつ完全に起きてやがる
まんまと引っかかった。
「…なら寝てどうぞ。」
「嘘やん!してくれへんの!?」
「起きましたね、はいおはようございます」
「うわ、騙されたわ、」
「私はsyt様起こしに行きますからね」
「お洋服の準備はメイドにしてもらっています。私は食堂で待ってますから」
「待ってや〜!もうちょい居てくれてもええやん!」
見捨てられた子猫のように俺の名前を呼ぶdic様の声が聞こえる
心苦しいけど俺はそれを無視して行く
そうしないとらちがあかない
「syt様〜?起きてくださいませ」
「….」
俺はsnt様の体を優しくとんとん叩き起きるように促す
こいつ起きる気ないだろ。
「寝坊してしまいますよ?」
「syt様?」
「…」
「syt起きて?」
なるべく小声で言う。
バレない程度に…
「え!今jnちゃん俺のこと呼び捨てしたやんな?!」
全然バレた
「何のことでしょうか」
「聞き間違えでは?」
そう言い俺はしらばっくれる
syt様は呼び捨てすると異常に喜ぶ
昔呼び捨てで呼んでいたからだろうか
でももう俺はこの仕事のことを理解し何がダメか何がダメじゃないのかわかってきてる
だから呼び捨てなんて言えない
めっちゃ怒られるもん、
もう怒られたくない!
「起きましたね。おはようございます」
「jnちゃんおはよ..」
「メイドに着替え用意させているので着替えて食堂に来てください、私は先に行ってます」
「んー…」
朝は忙しい。
もちろんメイドさんや他の方は沢山いる
でも朝の用意は俺じゃないと言うことをなかなか聞いてくれない
前は朝の用意が俺じゃなかった時不機嫌になり使用人を困らせていたらしい、
もう歳も増えてるし大丈夫だと思いたいが…
そう昔の事を思い出しながら朝ごはんを皿に盛り付ける
「jnt〜着替えてきたよ」
「あ早かったですねhyt様」
「あ、hyt様!襟が乱れております!」
俺はhyt様に近づいて襟を直す
「ん…ありがと」
そう言いhyt様は俺の額にキスをした
「おやめください…」
「顔は満更でもなさそうだけどね」
hyt様は俺の耳元でみんなには内緒ね?と囁く
だんだん耳が赤くなるのがわかるのが恥ずかしい。
「ところで今日の朝ごはんなに?」
「あ、えーっと!今日はフレンチトーストとばななとヨーグルトでございます!」
「え!ヨーグルトってjntが作った?!」
「そうです」
「俺あれ好きなんだよ!jntは俺の好物もわかってるもんね」
とにこにこしながらhyt様は自慢げに話す
誰に自慢してんだろこの人
たまに料理人が朝から来れない時は俺が5人分の朝ごはんを用意する
てかこの人普通にキスしてきたけどなぜ照れない!
俺だけ恥ずかしいじゃん。
「jnちゃんとhyちゃんおはよー」
笑顔でjur様が食堂に入ってきた
「juおはよ!」
「jur様おはようございます」
「ん..今日はjnちゃんが朝ごはん担当なんだ」
「今日は料理長が朝来れないので」
「やっぱjnちゃんのご飯が1番美味しそう」
「いえいえ!とんでもない!」
「じゃあ感謝のキスしよっか。」
「誓いのキスみたいに言わないでください、」
jut様は時々おかしなことを言う
これが本心なのか何なのかわからないけど
でも最近は言われ慣れた
返すのが上手くなってきたんじゃないか?と俺は内心少し喜んでる
「は!?juだけずるい!」
俺もされたいし!と言わんばかりの顔でhyt様がこちらを見てくる
あんたはさっきしたやろがい…
いや俺からは絶対しないよ?どっちとも
「どちらともしませんよ、」
「え〜。」
「ならほっぺに」
「しません。」
「jntー!!!俺には!?」
廊下からすっごいでっかいdic様の声が聞こえてくる
いやだからしねーよ。
「私は執事でございます、そのような関係を持ち合わせていい分際ではありません」
「ええやんええやん!」
「俺らがいいって言ってんだから大丈夫だろ」
「そう言うことではありませんから!」
「ほらほらみんなjnちゃん困らせたらあかんでー?」
と俺が朝ごはん担当と聞いてうきうきなsyt様が食堂に入ってくる
「本当にキスしてくれるのは俺やんな!」
「いやだーかーら!しないって!」
「あ、だからしません…」
思わずタメ口が出てしまった
結構でかい声だったし使用人達にも聞こえてるかもしれない
まずい、怒られる
「jnちゃん…」
やっぱまずかったか…?
「やっぱタメ口の方がかわええなー!」
「俺にはタメ口でええんやで?俺jnちゃんにsyちゃんって呼ばれたい!」
犬のようにわんわんsyt様が吠えている
「はー!?俺もhyちゃんって呼ばれたいし」
「なら俺はdic!!」
「俺も…!」
みんな俺も俺もが始まってしまった…
「あーあ!朝ごはん盛り付け終わりましたよ!」
「4人とも席にお座りくださいませ」
「あ、jnちゃん言い逃れしたやrッ」
「どうぞ召し上がってください」
そういい俺はにっこり笑う
ナイスタイミングで朝ごはんできたわ、
あせったー
他の使用人に声聞こえてたらどうしよう
怒られる…
朝は何やかんやあり無事に終わった
4人とも学生なので朝ご飯を食べている途中に使用人が学校の準備をしてくださる
「jnちゃーん?俺寂しくていけへんから学校までついてきたって?」
「申し訳ありません。私はまだ業務が終わってないのでそのようなことはできかねます」
「主人の俺の命令やで?」
「ですが…」
「めいどさーん!jnちゃん借りてもええ〜?」
[syt様大丈夫でございます。]
[jntさん!ここは私に任せてください!]
「申し訳ないです、ありがとうございます!」
「え!snt、jntと行くん?!」
「俺も行く!」
「jnt〜俺も〜」
「jnちゃん俺も行きたい..!」
「なら一緒の学校ですしみんなで登校しましょうか」
「俺だけのjnちゃんやったのに!」
「まぁええやんええやん?」
「ん〜…!」
「まぁいいか!」
「皆さんもう行きますよ!」
「「「「いってきまーす!」」」」
「行ってまいります。」
本編は終わりです!
おまけみたいなのは書こうと思います
多分学校編か夜のお話かなって思います
リクエストありがとうございました!
コメント
1件
jnt〜!!読んだよ読んだ!!📖✨ 朝から4人のご主人様に振り回されまくってるの、めっちゃ可愛かった〜😂💕 dic様の「キスしたら起きる」発言とか、syt様の呼び捨て喜びリアクションとか、hyt様の内緒の額キスとか…もうエモ要素詰め込みすぎじゃない!?😭💖 しかもちゃんとタメ口出ちゃって焦るjntの心情もリアルで、でもみんなに愛されてる空気が伝わってきてほっこりした〜!! 学校編もめっちゃ気になる…続き読みたいよ!!📢🔥 ふかんさん、素敵な作品ありがとうございます💕