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コメント
2件
えもう主さま天才ですやばいですモチベすぎます好きです😭💕
総受け白米!!🍚😋
🔞あり。
⚠️ キャラ崩壊 。
──リビングのソファ、タカシの隣にそっと腰を下ろすマサヒロ。
もう何度も果てさせられた身体は熱を持ちすぎてて、
まともに座ってるだけでも太ももが震えていた。
「……マーくん、しんどいん?」
「た、タカシ君……ごめんなさい……ちょっと、限界……で……」
「ふふ、アカンなぁ、それ。……おれの前で、そんな可愛い顔見せたら」
タカシは優しい声で、そっとマサヒロの肩を抱き寄せる。
関西弁で落ち着いた調子なのに、
その手は……明らかにエロくていやらしい。
「マーくん、もっかい……おれにだけ、気持ちよぉなって?」
「え、タカシ君……っ、や、もう無理……ほんとに……」
「大丈夫や。おれが、優しぃ〜〜く、壊したる。」
囁くような声と共に、マサヒロの首筋にキスが落ちる。
そのまま耳たぶを舐めながら、タカシの指がマサヒロの太ももをなぞっていく。
「ほら……力、抜いて。おれの言うことだけ、聞いとったらええ」
「っん……や……あ、むり、タカシ君、そこは……っ」
「ん?ここ?……ここが、マーくんの“イチバン”やな?」
そっと撫でてた指先が、すでに何度も開かれたマサヒロの後ろに潜り込んで、
中をとろとろに撫で回す。
「はぁっ……や、やぁ……タカシ君、……そんな、優しくしたら……っ」
「優しいんちゃうで。これ、マーくんが“いっちゃん”気持ちよぉなるやり方やねん」
指を増やしながら、
敏感な場所をじっくり、じっくりと責める。
擦るたびに、奥から濡れた音がいやらしく響いて、
マサヒロの呼吸は乱れ、目の焦点が合わなくなってくる。
「マーくん、ほら、手ぇつないで……ギュッてして。おれのこと、感じながら、いっぱいイこ?」
「やぁ……だめ、もう、イク……っ、イっちゃ……う、ああぁ……!」
タカシの掌に包まれながら、
マサヒロは全身を痙攣させて、またひとつ絶頂を迎える。
優しさで壊されるって、こういうこと――
甘い言葉、やさしい手、でも奥までグチャグチャにされて……
気づいた時にはもう、逃げ場なんてなかった。
え大丈夫そ。
次は大好きなペア、チャーハンです!!
ばいばい~🙌🏻🙌🏻