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はいチャーハンです!!
🔞あり。
苦手な方は🔙お願いします💧
⚠️ キャラ崩壊 。
──すでに身体は何度も果てて、肌は火照り、息も荒いまま。
リビングの片隅で、膝を抱えて座り込んでたマサヒロの前に、ヒュッとしゃがみ込む影が落ちる。
「……まさ、なにしてんの?」
明るい声。チャラくて甘い響き。
見上げると、そこには、ずーっと順番を我慢してたシューヤの顔。
「しゅ、シューヤ……」
「みんなにさ……好き放題されて、ちょーっとは可愛がってもらえた?笑」
「っ……う、ん……ちょっと、まだ……くらくらしてて……」
「ふ〜〜ん……」
目を細めて笑ったその瞬間、
マサヒロの顎がくいっと持ち上げられて、シューヤの唇が襲いかかってきた。
「っふ、ん……ぅ、シューヤ……っ」
「んふふ♡ まさ、キス……他のやつともしてたでしょ?」
「っ……し、して……たけど……それは……っ」
「オレのは、一番最後で、一番気持ちよくなきゃ、やだ。」
ソファに押し倒されて、腰をがっちりホールドされる。
チャラく笑ってるのに、シューヤの目はどこか鋭くて、嫉妬にぎらついてた。
「まさ、オレに触られてるときだけ……可愛い声出して?」
「シューヤ、や、あ……っ、だめ、もうっ……奥、だめ、っ!」
「だーめ、 まさのココ……もう、オレ仕様に変えちゃう。」
すでに何度も開かれたマサヒロの中に、シューヤの指が突き立てられる。
でも、動きが――やばいくらいねっとり、えろい。
「んっ……しゅ、シューヤっ……や、やば……それ……ぅんっ……!」
「まさ、すっご……♡ こんなグチュグチュにされてるのに、まだオレの指ギュッてしてくるじゃん♡」
「や、んぁ……恥ずか……っ、ああっ……しゅ、シューヤ……!」
耳元で、甘い声で囁かれながら、
奥をとろとろに撫で回されて――
マサヒロはもう、何度目かわからない絶頂に突き落とされる。
「まさ、もっと、もっと気持ちよくなろう?♡」
「や、だめ……しゅ、シューヤ……それ以上したら、おれ、壊れちゃ……う、んっ、あぁっ!!」
「壊れても、オレが全部、責任取るから♡」
「しゅ、シューヤぁっ……♡♡」
――愛されるって、こんなに気持ちいいのかもしれない。
でもそれは、“シューヤにだけ”許された特別な快楽で――
マサヒロの身体も心も、完全に、奪われていった。
最高チャーハン。
次は、森松、!!
ばいばい~🙌🏻🙌🏻