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snowman
※学生パロ
…❤️💜💛🤍
涼太❤️「辰哉くん…?」
辰哉💜「ん?どうした〜涼太?」
涼太❤️「あのね…」
…
辰哉💜「ほんとに大丈夫?」
照💛「無理しなくても…」
涼太❤️「大丈夫!たぶん…」
数日前、俺は辰哉に『学校に行く』といった。もちろんめちゃめちゃ止められたけどね。それでも行くと言い張ると『保健室登校からなら…』と許可をくれた。
ガラガラッ…
辰哉💜「おはようございます…?」
*保先生「!おはようございます」
「宮舘くん久しぶりね?ニコ」
涼太❤️「…お久しぶりです…先生」
休学する前から保健室にはよく行っていた。だからある程度先生とは仲が良いのだ。
*保先生「あまり無理はしないようにね!」
涼太❤️「…はい、」
照💛「涼太の事お願いしますペコッ」
辰哉💜「お願いしますペコ…」
*保先生「はい、お任せください!」
「今日はお昼前まででしたよね?」
照💛「はい、」
「お昼くらいにまた迎えに来ますよ!」
*保先生「了解しました」
辰哉💜「涼太?お昼にまた来るから」
「勉強頑張れ!」
涼太❤️「……もう行っちゃうの?ギュッ…」
辰哉💜(かわいっ…じゃなくて…)
「大丈夫!またすぐ会えるから…ナデナデ」
照💛「大丈夫だぞ、ナデナデ」
涼太❤️「…うん待ってるね?」
…
*保先生「え~と…あの人達は”お兄さん“なの?」
涼太❤️「…”はい“」
「僕の…大切な人達です…笑(照」
*保先生「!…ふふっ笑そうみたいね…」
それから俺は先生と苦手な教科を中心的に勉強を始めた。途中疲れた時、先生はチョコをくれた。
『お兄さん達には内緒』だって。
お昼…
?コンコン「失礼します…」
涼太❤️「っ!辰哉にぃ〜!ギュッ」
辰哉💜「わっ!ふふっ笑お疲れ様、ナデナデ」
涼太❤️「ふふっ笑スリスリ…」
*保先生「宮舘くんって甘えん坊さんなんですね…(・.・;)ビックリ」
辰哉💜「いつもはしっかりしてるんですけど、」
「疲れた時とか気が抜けた時は甘えん坊になりますね笑」
*保先生「よっぽど“お兄さん達”が好きみたいですね笑」
「”お兄さん達“の話になると凄く溌剌としてましたよ?笑笑」
辰哉💜「へぇそうなんですか…」
(心を開いてくれてる証拠だな…嬉しいなぁ)
涼太❤️「辰哉くん…?」
辰哉💜「ん〜?帰る?」
涼太❤️「コクッ…疲れちゃった…」
辰哉💜「わかった、帰ろっか」ヒョイッ(姫抱
「え~と涼太の荷物…キョロキョロ」
*保先生「これです、」
「お気をつけてお帰りくださいね?」
辰哉💜「はい笑ありがとうございましたペコッ」
涼太❤️「スースー…(寝」
辰哉💜「…久しぶりの外で疲れたか、」
?「辰哉くん!」
辰哉💜「?あれ?ラウじゃん笑」
「どうしたの?」
ラウ🤍「僕もお迎えだよ〜」ヒョイッ(涼太持
辰哉💜「任せていいの?笑」
ラウ🤍「全然いいよ!よ~し!早くかえろ〜!!」