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そう言い残してキッチンの方へ行ったママ。
今日はたまたまだよね、きっと生理前だからだよね。
そう自分に言い聞かせ普通のしょーつに履き替えるため紙オムツのテープを外していく。
そこにはぐっしょりと濡れたオムツがあったが特に気にすることも無くショーツを履き部屋着に着替えていく。
そうこうしてるうちに夜ご飯を食べお風呂に入っていたみさき。
今夜はおねしょしませんように…
小さな子供が祈るように考えていた。
浴槽に使っていた時脱衣場からコソコソと音がしていたがきにすることなくお風呂を出ることにした。
そっか、今日はパジャマとかバスタオルとか準備するの忘れてたんだ。
バスタオルを手に取りいつも以上に綺麗に体を拭いていく。
そして、ショーツを履こうとパジャマをどけるとそこには高校で見た覚えのあるものともう1つ何かが一緒に置いてあった。
あるものとは1つは尿とりパットだったがもうひとつは全く分からず少しの間考えていた。
ママー!ママー
脱衣場からリビングに居る母親を呼ぶ、!
声に気づきみさきのいる脱衣場のドアをノックする、!
どうしたの?オムツのつけ方わからなかったの?パンツ履いてオムツを中に入れるのよ。
外からそうは説明会されてももうひとつの使い方が分からない。
いや、それはわかるけどこの大きいのはなんなの?
とみさき。
あ、そうそうおむつカバーね、ママが当ててあげるから開けるよ。
そういいながらも既に半分ほど開け始められていたドアをさらに開き、ママと目があってしまった。