ドアが空いた時は幸いブラジャーはつけていたもののしたはもちろん何も履いていなかったみさき。
バンツはかけてあげるから足上げて。
と、言われるがまま右足から履かせてもらい両足を通し膝くらいまで履いたころ
おねしょしちゃダメだから髪パッドつけとこうね。
そう言いながらショーツの中にパットを挟んでいく。そしてとうとうおむつカバーだ。
みさきは記憶に無いかもしれないが(ホントの)赤ちゃんの時にはオムツがパーはあてられていたので母親は手馴れたものだった。
みさきを仰向けに寝かせておしりの下にいれ、前あて、そしてマジックテープの横羽をとめて大きな赤ちゃんの完成だ。
パジャマは自分で履けるでしょ。
そう言って何事も無かったように元の部屋に戻って行った。
オムツカバーは高校生のみさきでも当てられるサイズではあったもののデザインは子供っぽくなんとも言えない羞恥心がわいてくる。
パジャマを履きモコモコした股間で、後ろから見るとアヒルが歩くようなフリフリとした感じになっていることに本人は気づくことは無かった。
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