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憧れのプレイを君に....♡

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憧れのプレイを君に....♡

1 - 憧れのプレイを君に....♡

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2024年01月07日

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_____________________

どうも〜玲花です〜

初ノベルですね….めっちゃ緊張する

書き方わかんない…

とりあえず説明

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ATTENTION

cp 水×黒 水攻め 黒受け

某歌い手グループさんのnmnm小説

地雷さんはここでバイバイ

ルール守れない方もバイバイ

コメントする時も本人様の名前を出さずに、色とか絵文字で書いてください

いむさん→「」

悠佑さん→『』

それでは、スタートです

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水side

カチカチ…..カタカタ….

(あ〜….これいいかも…!)

やっほー!僕はほとけ!いれいすdiceNo.2番のほとけですっ!

実はね、僕。同じグループの最年長アニキ(悠佑)と付き合ってるの!

でも、最近はちょっとマンネリ化……?

いや、今でもすっごく仲良いし大好きなんだけど、夜のほうがね…….?

ちょーっと物足りないと言うか……すっごく可愛いし、気持ちよさそうにしてるんだけど…絶対顔見せてくれないの!

もっとアニキの可愛い顔とか見たいんだけどね…

まぁ、そういうことで(?)

最近は、皆が書いてる小説の水黒をずっとみてます!

現実ではできないけど、せめて小説で満たそうとね。

あと、こんなプレイあるんだ〜って勉強にもなるし…

それでね?最近特にハマってるのがおしがまなの!

え、めっちゃ良くないっ?飲むのもいいけど、我慢してる感じとか我慢できなくて泣いちゃったりするの大好き!!

もうね、初めて見た時に、これだぁぁぁぁぁー!!ってなったんだよね!!

でもね、人間って欲深いものでさ〜。

これで我慢とか思ってても、やーっぱり…ちょっとやりたいっていう気持ちがね?

出てきちゃったんですよ。だからさ、こっそりやっちゃおっかなって。

今日アニキとお酒飲みたい!って伝えてるんだ〜金曜日だし、アニキもセーブとかせずに飲んでくれる!

そんで〜酔って緩くなったアニキの飲み物に、こっそり利尿薬を混ぜてやろうという魂胆です!!

今はアニキが仕事行ってるから、帰ってくるまで待ってまーす!ってことで!実際にする時まで飛ばすね〜っっ!


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悠佑さん帰宅…..

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ガチャッ

『ただいまぁー』

「あっ!おかえり〜!!」ぎゅっっ!

『うおっ?!も〜いきなり抱きついてくんなって〜あぶないやん』

「えへへっ!ごめんね?アニキと飲めるからってちょっとテンションあがっちゃっててさ!」

『ったく…可愛ええやっちゃ』なでなで..

「..〜♡あっ!お酒とかご飯とか、もう準備できてるからさっそく飲もっ!」

『じゃあちょっと着替えてくるわ〜先リビングで待っといて〜』

----------------------

【リビング】

『ふぅぅ……んじゃ、さっそく飲もか〜』

「うんっ!」

『お、麻婆豆腐。美味そうやな〜』

「頑張って作ったんだ〜!自信作だよ!」

『偉いな〜』なでなで♡

「えへへ〜♡」


(すいません酔うとこまで飛ばします🙇)


『んぅぅ…ほぉけ〜…!』ニパッ

「ん〜?どうしたの〜?」

「(あぁぁぁぁあ〜アニキしっかり酔ってる可愛いぃぃぃぃぃー!!!)」

『んっとな〜!大好きやでっ!』

「僕も大好きだよ〜!!」ぎゅぅぅっ♡

『わ〜っ!!✨️♡』

「(それでは!そろそろお待ちかね利尿薬タイムです!!ただでさえ酔ってるんだから、きっとすぐ効くはず!)」

「トポポポ..(利尿薬をこっそりいれてる)」

「ほらほら!アニキ!もっと飲も〜!」

『んっ!のむ〜!』グビグビ

「…..(計画通り….!)」ニヤッ

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数十分後

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『んぅっ….ッ///』モジモジ

『(トイレ….きゅうに行きたくなってきた…..///)』

「アニキどうしたの〜?」

「(あ〜っっっ…ずっともじもじ顔赤らめてて可愛いな〜♡どーしよっかな〜やっぱ漏らさせるか〜飲むのもいいけど….うん!でも漏らしてるとこ撮ってオカズにしたいし、漏らさせよう!)」

「アニキ〜?」ぎゅぅぅっ♡(思いっきり抱きつく)

『ひうっっ///?!なっ….ちょっ……まってぇ…//ほとけッ…いったんはなれて///』

「え〜?なんでぇ?」

『おねがッ….といれいきたいッ…//』

「え〜….やだぁ〜」(こっそりカメラを回す)

『はぁッ?!やだって…なんでっ../』

「ん〜?ここで漏らせばいいじゃんっ!」ギュゥゥッ(膀胱を押す)

『い”ぁッ///?!や…や”ぁッ…..///ほんま漏れッ….///』

「だから〜漏らしていいよって!」

『いややってっっ///!!おねがいやから離してッ//』

「や〜だっ!絶対漏らしてもらうもーん!」ギュゥゥッ

『あ”ッ//?!』ショワッ..(ちょっと漏れる)

「あ〜ちょっと漏れてる〜!シミできてるよ?」

『いや….//いやぁッ///』(泣)

「ん〜…..ふーっ♡」(耳に息を吹きかける)

『ひぃ”ぃ”ッ?!?!♡』ビクンッ♡

「おっ!」ギュゥゥゥゥゥゥッ!!

『あ”ぁ”ッッ♡い”や”ぁ”♡』ショワァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡

『と”ま”ん”な”ッ♡♡♡♡』シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡♡

「おぉ〜♡✨」

『い”っひっ…..///あっ…..あっ………///』(泣)

「やっぱりいいね〜♡♡ゾクゾク♡」

『う”あ”…….///ヒッグ…グスッ……///』

「アニキ〜♡可愛いね♡」(カメラを止める)

『う”っ”…..うぅぅ…..っ///ばか….あほ…..きらい…ッ///!!』

「ふ〜ん、?♡」

「ねっ、アニキ♡これなーんだ?♡」(録画を回す)

《あ”ぁ”ッッ♡い”や”ぁ”♡ショワァァァァァァァァァァァ♡と”ま”ん”な”ッ♡♡♡♡シャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡♡》

『ッ?!?!///なっ…/消せっっ!!///』

「いやで〜す♡」

「ねぇアニキ♡ヤろ♡ヤってくれないならこの録画、メンバーにばら蒔いちゃうよ?♡」

『そんなッ…….///』

「それじゃあ、ヤろっか♡抵抗しないでね?♡」







ばちゅんっ♡♡♡ごちゅ♡♡ぱんっぱんっ♡

『い”ぁ”っ?!?!♡♡お”ぉぉ~ッ!!!!♡ひぎゅっ♡♡あ”っ♡あ”ぁぁぁぁぁッッ♡♡♡』

「ふふっ♡気持ちいね〜?♡♡アニキ♡♡」パンッパンッ♡

『も”ッ♡♡や”め”て”ぇ”ぇ”♡ち×こッいい”た”い”ぃ”♡♡』ビュクッ♡ビュルルッ♡♡♡

『も”イ”ぎた”ぐな”い”ッッッッ♡♡♡♡』

「イかなかったらいーじゃん?♡♡」

ごちゅっ♡♡ごちゅっ♡♡

『い”~~~~~~~ッ♡♡』ビクビクッ♡キュゥゥゥゥゥ♡

「ん”っ♡♡ふぅッ..メスイキしたねッ♡めっちゃナカしまったよ?♡♡」

『し”て”な”ッ♡♡』

「嘘はダメだよ〜?♡それとも、ここ♡」コンコン♡

『ひき”ぃ”ッ?!♡♡しょこッ♡♡♡♡あ”か”ん”ッッ♡♡』

「ダメだよね〜♡♡この奥、結腸だもんね〜♡アニキがいっちばん弱いとこだもんね〜?♡♡」

『や”め”て”ぇ”ぇぇぇぇぇぇぇぇッ♡♡♡♡そ”こ”ッ♡♡た”め”ッ♡♡×ぬ”ッ×んじゃッッ♡♡』

「×なない×なない♡♡」

「それじゃ、イっちゃおっか!♡♡」

『い”や”っ”ッ♡♡』

「さーん♡」

『おねがっ”♡や”め”て”ッッ♡♡』

「にーっ♡」

『ら”め”っ”っ”♡♡♡♡あ”か”ん”っ”♡♡』

「いーちっ♡♡♡♡」

『だめ”…..__っ♡♡』

「ぜろっ♡♡」

ぐぽっっっ♡♡♡♡

『あッ______♡♡♡♡♡♡』びくんっっ♡♡

『お”っ♡♡あ”~ッッ?!?!♡♡い”ぎっっっっ♡♡♡あ”ぅや”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡♡♡お”ぉ”ぉ”ぉ”ッッ♡♡♡♡あ”か”ん”っ♡♡た”め”ぇ”ぇ”ぇ”っ♡♡♡い”や”ぁ”っ♡♡』ビクッ♡♡ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡

「あははっ♡アニキったらお潮吹いちゃったね〜♡♡かっわいい〜♡♡」

『お”っ……♡♡あ”……♡♡♡♡』ビクビク♡



「白目まで向いちゃって…トんじゃった♡」

「あ〜あ…僕イってないのにな〜….」

「まっ!ぶっかけちゃお〜♡♡」ヌプッ♡(中から抜く)

「ふ〜…っ♡」シュコシュコッ♡

「まじアニキ可愛すぎでしょッ♡♡イくっ♡♡」ビュルルルルルルッ♡ビューーーーーッ♡

「…….可愛い♡」カシャッ(写真を撮る)

「さーて、後片付けして寝よっかな〜!」













翌日、すっごい怒られた。(けど録画は死守した)










はい、まじでなにこれ

ノベルかける人すごいな…でもこれから練習して行こっかな

1月初めての投稿がこんなのでごめんなさい!

ぴよまろのやつは急いで投稿します!

おつねこでした〜!!

この作品はいかがでしたか?

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