ノブレス・オブリージュって言葉好き
なんかよくわかんないけどめっちゃ好き、なんでやろ
普通zm×お嬢shp
催眠プレイ
俺は鳥井希。通称ゾム。吾々学園という高校に通う2年生だ。
一応共学ではあるものの、最近まで女子校だったせいか男は俺一人である。
まぁ、クラス全員レベル高いしええけどな…。
さすがにクラスの女に手を出すのは退学になりそうやから最近は校外の女をとっかえひっかえしている。
幸い俺の顔はそれなりに良い方だったから勝手に女が寄ってくるのだ。イケメンで良かったぜ。
そんなことを考えながらスマホをいじっているといつのまにか変なアプリがインストールされていた。
「なんやこれ…催眠…?」
うさんくさい…とりあえず弟にでも使ってみるか。
「呂戊太ー」
[何ー?]
「……、」
[……、!?♡]
スマホの画面を呂戊太に見せると目の中にハートが浮かんだ。
え、マジのやつ…?
[んね、兄ちゃん♡好き♡]
「……マジかぁ」
呂戊太の頭を撫でつつ良いものを手に入れたとほくそ笑んだ。
ある日、下校しようとすると靴箱の中に手紙が入っていた。
「放課後、テニス部部室で待っています…なんじゃこりゃ」
ラブレターか?古風やな…。
そう考えつつテニス部部室に行くと、なぜか誰もいない。
と思った瞬間後ろからかちゃりと鍵を閉める音が響いた。
『…かかりましたわね』
「…生徒会長?」
『最近あなたが女性と肉体関係を持っているという噂を聞きましたの。生徒会長として見過ごすわけにはいきませんわ」
紫煙 翔子。2年生にして生徒会長。
幼いころから厳格に育てられてきた紫煙財閥令嬢のエリート。
この女について知ってることはそのくらいやけど…。
「…なぁ、ひとつ聞いてもええ?」
『なんでしょうか』
「なんでサラシなん?」
そう、紫煙はサラシをつけてやがるのだ。
それを隠しもせずGジャンの前を開け谷間もちらりと見え、下は短すぎるショートパンツ…。
エロい!(直球)
『この格好が一番動きやすいもので』
「…ま、なんでもええけどさ。ええん?こんなとこで俺と二人きりとか。俺は催眠が使えんねんで?」
『催眠?妄言も大概になさい。私は”ノブレス・オブリージュ”…高貴なる者の何よりも重んじています。たとえあなたが救いようのない猿だとしても…私にはあなたを更生させる義務があるのですわ」
紫煙は”ノブレス・オブリージュ”を何よりも重んじている…。ふーん…。
良いや、俺の女にしよ。
スマホの画面を見せ、設定した催眠をかける。
「…紫煙の”ノブレス・オブリージュ”ってなんやったっけ?」
『…私の、…果たすべき義務は…』
そこまで言い紫煙はきっと俺を睨みつけた。
『高貴なる者は男根に奉仕する責任と義務がありますわ!さぁ、早く男根を出しなさい!』
かかった、この催眠アプリマジもんやってんな…。
そんなことを考えつつズボンを下ろす。
「はいはい、これがおまえの奉仕すべきチンコやで」
『……、!』
「見るのも初めてなんとちゃうの?おまえ箱入りやろ?」
『…はい、ですが必ずこなしてみせますわ』
紫煙は俺のチンコを握った。
なんやこいつ可愛いな…。
『こ、…これが、男根…。柔らかいようで硬い…うぅ…』
「下手やなぁ、まぁ当然か」
握ってろ、と言いそのまま腰を振る。
そして白濁液を紫煙の顔にぶっかけた。
『きゃっ…!?あ、あなた…少しは遠慮なさい!』
「すまんすまん」
『…まぁ良いですわ。勤めは果たしました。あなたもさっさとソレをしまいなさいな』
「何言いよんの?俺まだ満足してへんねんけど」
『…で、でも…どうすれば良いか…?』
「簡単やで、まず服脱げ」
『ぁ、は、はい…』
…やっぱこいつの胸デカ…。何カップだよ…。
ケツもでけぇしこれもうセックスするために生まれてきたようなもんだろ。
「…ん、?パンツまで下ろしてなんでサラシは外さへんの?」
『いえその…胸は勘弁してくださいまし。他であればなんでも致しますので…』
…なんかあるな。
俺はさらに催眠をかけ紫煙の身体が動かないようにする。
そしてサラシを外し…。
「…へー、陥没乳首やん」
『み、見ないでください!私はこれがコンプレックスで…!』
shp視点
「なら好きになれるようにしたるわ」
『胸で気持ちよくなるはずありませんわ!」
なんなのっ…胸、丁寧に揉みこまれて…。
芯まで…熱くなっていって…♡
「感じとる?かわええやんか」
『感じてませんわっ!こんなこと…いくらされてもぉ♡』
「ふーん、なら乳首ほじくりだすか」
『え!?』
鳥井さんは私の胸のくぼみに指を入れてきた。
『やだっ!乳首だけはほんとにだめぇっ!』
「とか言いつつ、って感じやけどな。…お、あった。これやろ?」
『ひぉっ♡出ちゃ♡乳首出ちゃう♡あっ♡あぁっ♡』
「…めっちゃデカ乳首やん、w」
『あっ♡ハァッ♡はふぅっ…♡』
「なんや箱入りお嬢様、こっからが本番やで?(乳首を摘む)」
あ♡だめだこれ♡純潔の私にもさすがにわかる♡
『わ♡わたくひをぉ♡ペットか何かと♡思ってるのですか♡そんにゃこと♡ゆ、ゆるしませぇっ♡』
この男手馴れすぎてますわ♡
『わ♡わたくひはぁ♡せいろかいちょうの♡しぇんしょーこぉんおっほぉぉぉ♡♡♡』
乳首が♡身体が♡理性を無視して♡
勝手に悦んでる♡♡♡
「どや?乳首気持ちよかったやろ。でも自分だけ気持ちよくなるんはあかんよな~」
遠くであの男の声が聞こえる…♡
「紫煙の”ノブレス・オブリージュ”、忘れてもうたか?」
『わたくひの…♡”ノブレス・オブリージュ”はぁ…♡』
「高貴なる者はチンコに奉仕する義務がある、やろ?」
『んほぁっ!?♡』
「ふーん、初挿入でマジイキか。雌奴隷の素質あるんとちゃうの?」
こっこれが♡この方の男根♡
普通じゃ絶対届かないとこまで入ってきてる♡
「俺のチンコ、わかるやろ?」
『え、えぇ♡男根を感じますわぁ♡』
「男根やなくてチンコ、やろ?」
『そ、…そんなはしたない♡高貴なる者として♡許されませんのぉ♡』
「こりゃ躾が必要やな~…」
これっ♡本能でわかる♡
絶対女がされちゃいけないやつぅ♡♡♡
「こーやって子宮ノックしたら女はだいたい素直になんねんなぁ。紫煙は何分持つんやろか?」
でも♡私は負けない♡
「紫煙の記録43秒~。ほんまに免疫無いねんな」
『お゛♡お゛♡お゛ほぉっ♡』
「上級マ〇コを突いてイきまくらせてくれるのは~?」
『チンコ♡オチンコれひゅぅぅぅ♡』
信じられないっ♡
1分もかからずに♡本当にしつけられたぁ♡
『こうやって♡何人の女性をたらしこんだのですかぁ♡』
「ん~?50人くらいやろか、そんぐらいやね」
『わ、わたくひを♡今までの女性と同じと思わないことですわっ♡』
「いいねぇ~俺そういう女タイプやわ」
『お゛へェっ♡』
快楽に流されてはだめ♡
「もっと正確に言うと紫煙みたいな気高くてプライドの高い女を…」
これはあくまで責務♡♡♡♡
「俺好みのチン媚び雌奴隷に育て上げるのが好きなんよね~」
好きでやってるわけではぁ♡♡♡
『わ♡わたくひは♡雌奴隷になんてなり下がりません♡堕落なんて♡絶対に♡』
「へー、でも気持ちええやろ?」
『き♡きもちよくなんて♡ありま♡せん♡♡』
「お~…精神強いな、堕としがいあるわ。絶対快楽認めさせたるで」
『わたくひはぜっだい♡みとめまぜんん♡』
大丈夫♡私は快楽になんて屈しません♡♡
絶対耐える♡
「つっても紫煙の弱点はだいたい分かっとるしな~」
絶対♡
「乳首こうしたら…」
『ひぎぃっ♡』
絶対♡♡
「ほら、即イキ」
ぜったい♡♡♡
「認めへんとずっと辛いで~。いつまででもイかせ続けるからな」
ぜっだ♡い♡♡
ぜっ♡たイ♡イイイ♡
『ぉ゛、あぁ♡お゛ほぉおっ…♡』
ムリでした♡
『み♡認めるぅ♡乳首弱点れす♡みとめますぅ♡』
「んふ、気持ちええやろ?」
『はぃい♡気持ちいいれすぅぅ♡』
「最後にザーメンアクメキメさせてやるからな、感謝せぇよ~?」
『ざーめん♡あくめぇぇ♡♡』
「ザーメンを子宮で受け止めてぶっとびアクメキメるのが紫煙の最高の”ノブレス・オブリージュ”…やろ?」
『わたくひのぉ♡さいこーの♡”ノブレス・オブリージュ”ぅぅ♡♡♡』
上書きされていく♡
「なぁ紫煙、俺ら付き合おうぜ。好きになったわ」
『つきぁっ♡わかりまひた♡不束者のド変態ですがぁ♡よろしくお願いしますぅぅぅぅ♡♡』
私の大切にしてきたもの♡全部全部♡♡
快楽一色に♡♡
『お゛ッほぉぉおぉお゛…♡』
塗りつぶされていく…♡
zm視点
「…あ、トんだ」
俺は紫煙の髪を優しく撫でた。
…かわい、w
わぁこれは酷い
催眠要素は少なかったかもしれない
てか久々に桜書いた
みんなマッジでショッピお嬢様見て、エロいからマジで
サラシですよ?サラシですよ!?
エロい!!!!!
てかね、なんでかはわからんけどペ〇スはエラー出たのにチンコは行けたの
なぁぜなぁぜ
コメント
4件
ノブレス、オブリージュ…語感といい、なんか…好きです。催眠系はいいぞ。
ぐへへ((殴 ノンブレス・オブリージュいい曲なんですけど、カラオケで歌うとマジで死にます。