コメント
2件
花京院くんに勢いよく吐いてもらいたい。
「胃の中もうねーよ。出ねーよ。」っていうぐらい吐いてもらいたい。
そんな苦しんだ表情じっくり眺めて絵に書き残しておきたい。
いっぱい吐いたからぐっちゃぐちゃなお顔、きっと、とっても綺麗だと思う。
罪悪感与えながらお腹のあたりを刺激してもっと吐かせたい。
いっぱい吐いたのと罪悪感で心も体もぐちゃぐちゃになってもう僕なしでは生きられなくしたい。考えてみて?
花京院さんの吐いてる顔に興奮する僕と、そんな僕を見て存在意義を感じている花京院さん。
幸せの永久機関じゃん。
だからさ、僕の所へ来なよ。
たっくさん可愛がってあげるからさ。
きっしょ。