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story2、「だいしゅきでしゅｯ、❤︎///」
喘ぎ声の打ち方変えた。
それではどぞ
☆☆☆
輝「ねえ蒼井〜（パソコン打ちながら」
茜「ん〜？なんですか〜？」
輝「僕のこと好き〜？」
茜「嫌いです（即答」
茜「僕アオちゃん一筋なんで！！」
輝「僕のことは？（ニコニコ」
茜「だいｯｯｯｯ嫌いです」
輝「（ガーン!!!!」
茜「こんなパワハラやろー誰が好きになると思ってんだよ！！」
輝「……へー……」
茜「なんだよ💢💢」
輝「これでも〜？（ニコニコ」
（ちゅ、
茜「んｯ､!?❤︎///」
ｸﾁｭｯ、ﾚﾛｯ、ﾊﾑｯ、ﾇﾁｮｯ、ｽﾞﾁｬｯ
茜「ん……ｯ、❤︎///ちゅっ……ｯｯ❤︎///ぅん……ｯ❤︎///」
（……やっば、息……持たない……
輝「ぷはぁっ……」
輝「蒼井、？どう？気持ちぃ？」
茜「気持ちよくなんか……ｯ、❤︎///」
輝「でもかわいい猫みたいな声出してたじゃん❤︎かわいかったよ？❤︎」
茜「……しねっ、（ボソッ」
輝「ん？なんて言った？」
茜「……」
輝「会長に向かってそんな口利いていいのかなぁ〜？？」
輝「悪い子の蒼井にはお仕置だね？｣
茜「え……ｯ！ちょ……！」
☆☆☆
ﾊﾞﾌｯ（？（ベッドに押し倒す（効果音わかんねぇ!!
茜「あ……ん……ｯ、///」
輝「かわいい、❤︎ｶﾁｬｶﾁｬ（ズボン脱がせる」
茜「ちょ……ｯ！やめｯ、ろぉ！///」
輝「やめない❤︎」
輝「もう指入れていいよね？」
茜「へ……？」
輝「蒼井のあそこに指入れて……」
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｮｯ
茜「ひ”ィｯｯ、!?❤︎///」
ｸﾞﾁｭ、ｽﾞﾊﾞｯ（指を抜く
茜「ふ”ぅ~ｯ、❤︎///（泣」
輝「蒼井泣いてる〜かわいい〜❤︎」
輝「もう解かしたし、入れていっか☆」
茜「へｯ?!///ちょｯ！」
ｽﾞﾎﾟｯ（？（効果音分からん☆
茜「お”ｯ、❤︎❤︎❤︎////// 」
（ｽﾞｽﾞｽﾞ……（奥
茜「ぉ”ｯ!?❤︎ ぉ”ぐｯ、❤︎///ぎだぁｯ、❤︎///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
輝「おー、イッちゃったね〜❤︎かわいい❤︎」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
茜「んへへ……❤︎（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
輝「蒼井、僕のこと 好き？、」
茜「もちろんｯ、 」
茜「だいしゅきでしゅｯ、❤︎//｣
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