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今回は…
前から頭の片隅にあった内容です。
僕はミドリ。
突然起きたら蛇のハーフになっていた翔さんがいて驚きを隠せない。
別に意思疎通が出来ないわけでもないし普段通り会話出来るから普通に生活する分には全く問題ないのだが…
顔の頬から背中にかけてところどころ蛇のような鱗が発現していたので外を出歩くのは控えた方が良いという…
今の時代、ネットスーパーという手もあるし何とかなるだろう。
そんな考えだけしていた僕が甘かった。
元々性的な欲求と加虐心が有り余っている翔さんがさらに蛇の本能も相まって危ない状態だから。
翔さんは僕を守る為に部屋にこもった。
ミドリ
あの…翔さん…
翔
だめ…////いま、は…来ないで?
ミドリ君の事…(性的に)とっても美味しそうにみえてるの…♡
だから…目に入ったらミドリ君のこと、いっぱいめちゃめちゃにして…
最悪殺しちゃうかも、だから…
だ、め…////
言う通り部屋から離れて数時間が経過した。
僕は翔さんが好きに見ていいというテレビで前から言われていた
「このチャンネルにはしちゃダメ」
というチャンネルが気になってしょうがなかった、好奇心に負けてダメだと言われているのにそのチャンネルに切り替えてしまった。
画面に移ったのは…
翔さんがこっそりと撮り溜めていた僕とのハメ撮りと、翔さんが自慰をする動画と画像だった。
動画や画像を観るにやっぱり…僕との行為だけでは発散しきれない劣情や欲望を吐き出していた、僕は…その動画を見て申し訳ないながら興奮を覚えてしまった。
そのハメ撮りや翔さんの自慰動画を観ながら僕もまた自慰を始める。
翔さんは過激なのが好きなのだろう。
振動するおもちゃを沢山付けて我慢しながら散歩をしたり、寸止めチャレンジをしたり…
翔さんも虐めてもらいたい欲求が溜まっているのが分かる。
自分で首を絞めて感じていた。
それも、愛おしげに僕の名前をうわごとの様に呟きながら。
ミドリ
はぁ…////はぁ…////
翔さん、えっちだなぁ…////
僕に虐めてほしいなんて…
ふふ…ふふふふふふ…♡
襲いに行こっと…♡
僕は翔さんの籠城する部屋のドアノブに手を掛けた。
翔
やだ…////
ん、くぅ…だめ…♡
ミドリ
いーえ♡
ダメって言われてたチャンネル観て…♡
あとはわかりますね?
失礼しまぁす♡
僕は翔さんの部屋に押し入り、ベッドの上でぶるぶると縮こまって震えて、欲望の目をした翔さんを押し倒した。
まだ消えていない僕が付けたキスマークがはだけたシャツから見えてゾクッと興奮した。
翔
ひゃうっ…♡
ミドリ
クスッ…♡
翔さん、僕に対してこんな心情をお持ちだったんですね?
ふふ、ダメとは言いませんよ♡
後に襲われて壊されても良いので…
本物の僕にもその欲望吐き出してくださいな♡
翔
やぁ…////
ズボン、下ろしちゃ…////
ミドリ
バッキバキじゃないですか♡
こーんなに勃たせて…////
毎度毎度…念入りに愛撫するでしょう?
仕返しの念も込めて、たっぷり焦らします♡
はぁ〜むっ♡
翔
ひゃんっ♡!
くぁ…////ねっとり…とろとろ…♡
上手だね…ミドリ君…////
僕は翔さんのそれに軽い口付けをしながら口に入れて、何時も意地悪されるように愛撫するように舌を動かした。
翔
やだっ…♡
こんな…なさけない、イきかた…♡
ミドリ
ほぉら…がまんですよぉ♡
僕に出来て、翔さんに出来ないだなんて有り得ませんよね?
ッ……!!
僕の顔に白濁の、粘り気のある液体が飛び散った。
僕は翔さんの欲望の詰まった動画であった首絞めをしてあげる事に。
翔さんの白い首に手を掛けた。
翔
くぁっ…♡
かひゅっ…♡
ミドリ
だぁれが、勝手にイッて良いなんて…
言いましたかぁ…?
ほら、僕に首絞めて貰って幸せですね♡
翔
ぐへっ…////
げほっ…ごほっ…♡
うん…♡しあわせだよ…♡
ミドリ
そうですか♡
幸せで何よりです♡
このド変態さん♡
さてと…今度は…僕の中で翔さんのソレ…
翔
やっ♡つかんじゃ…////
ミドリ
僕の中でよしよしされましょうね♡
ほら挿れますよ?
翔
んっ…♡
ミドリ君の中、やっぱりさいこぉ…だね…♡
ミドリ
褒めて貰えて嬉しいです♡
たっぷりのローションで解したので、きっと気持ちよくてトべますよ♡
動きますね♡
僕は翔さんと騎乗位を楽しんだ。
蕩けた顔で引きつった笑顔で必死に我慢する翔さんが愛おしくて新鮮だった。
受けの翔さんって…こんなにも蕩けた顔で誘って来るんだ…♡
ミドリ
ほら、さっきみたいに我慢出来なかった様に…
素直になりましょうよ♡
翔
んぁっ…♡やっ…♡
ミドリ
嫌なんですか?
我慢出来ずに僕の顔にぶちまけて汚したのに?
変なとこ素直じゃないんですね。
じゃあ、意地悪します♡
翔
ん゛あ゛ッ…♡♡!!!
しめつけ…がぁっ…♡
ミドリ
締めるだけじゃ足りませんか?
ほら、もっと僕を感じて?
翔
それで、うごかれたら、んあっ♡♡
イかされちゃうっ♡
ミドリ君に欲望アクメ…キめちゃう゛っ♡
ミドリ
欲に素直になってくださいよぉ…♡
いつもみたいに…!!!♡♡
僕に襲われたら何も出来ないなんて…
翔さんのざぁこ♡ざぁこ♡
翔
ざこ…じゃな、いもん…////
ミドリ
抗ってる翔さん♡
可愛らしくてたまんないです♡
もぉ敬語なんて使わなくてもいいでしょう?
翔
おすきに…どうぞ…?♡
歪んだ精一杯の引きつった笑顔。
それが僕の加虐心を増幅させた、もっと翔さんを困らせたい、泣かせたい、虐めたい欲求が僕の心を満たした。
翔
ふぇ…?♡
みどり…くん?♡
ミドリ
こんな気持ち…味わった事ない…♡
翔さん?
今は沢山、僕にいたぶられて♡
ほらこれ…翔さんが僕を使って楽しむおもちゃ。
沢山あるよ?
首輪好きだもんね?
ひとりで楽しむ時も、自分で付けて引っ張って、僕の名前を呟いてたでしょ?
僕は翔さんに首輪を付けた。
本来は僕の為に特注した首輪。
翔
うぐっ…♡
ミドリ
こうやって…支配されるの妄想して楽しんでたんだ?
他には…こんな事も言ってたね?
「ミドリ君に犯されたい♡」
とかぁ…
「めちゃくちゃにして♡」
とか?言い出したらキリが無いくらい沢山出てくるよ?
今、素直になったら…優しくしてあげるけど?
翔
やぁだ…♡
もっといじめてほしいもん♡
ミドリ
自分から虐めろだなんて…
翔さんは淫乱でド変態だね?
おまけに抗う意思だけは一丁前なんて…
僕も楽しめそうだしいっか♡
そうしてミドリ君はより一層僕をいじめた。
締め付けたり…
僕がミドリ君の中に射精するまで終わらないだろう。
ミドリ
ほらほら…♡♡
なぁに我慢してんの?
引きつった笑顔、ぐっちゃぐちゃじゃん♡
そろそろ、出したら?
こんなに締めて激しくしてるのに足りない?
何されたらイける?
翔
うぐっ♡
わかんなぁい♡
ミドリ
あっそ、わかんないならそれでも良いかもね。
そのザコくてすぐイくようなよわよわな身体でどこまで抗い続けるのか…
(15分後…)
我慢に集中する翔さんは中々絶頂しそうな素振りもしない。
流石は忍耐の鬼…
ミドリ
中々抗うじゃん。
耳は?
はぁ、ふぅぅぅぅぅ…♡
翔
やぁぁぁんっ♡
りゃめっ♡
ずるいよ、みどり、くん♡♡
ミドリ
え〜?ずるくないもん♡
言葉責めならどう?
(耳元)
ざぁこざぁこ♡
首絞められても噛まれても感じるド変態♡♡
耳もよわよわ♡♡
弱点多すぎ、わかりやす♡
もっと上手に隠せ♡
翔
う゛あ゛ッ♡
あ゛〜〜〜〜ッ♡♡
くっぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♡♡
ミドリ
あーイッてそうなのに耐えられたんだ?
そろそろイッて貰わないと困るんだけど♡
(耳元)
ぐちゃぐちゃな顔でも抗う意地すごすぎ♡
でも悔しいからそろそろイッて?♡
翔
たえて、みせる…♡
くぁぁっ♡♡
いま、はげしく、しめつけ、られたら…♡
ミドリ
そろそろ負けそうだね♡
(耳元)
負けろ♡欲に負けろ♡♡
僕になっさけない劣情ぶちまけろ♡
ほらほら、イッたら楽だよ?
中に出して、幸せになろ?♡♡
敗北アクメ沢山キめて、しあわせって♡
いよいよ僕は指を噛んで快感を紛らそうとしたけど…
ミドリ君に押さえられちゃった♡
ミドリ
クスッ♡それはだぁめっ♡
はやくイかないと僕の目の前でハメ撮りこっそりした事とかを謝りながら寸止めひとりえっちさせる罰が待ってるよ?
そんな情けない羞恥プレイ嫌だよね?
(耳元)
だから…大人しく負けちゃえ♡
僕に情けなくイかされろ♡
翔
ご…ごめん、なさい…♡
ミドリ、くんとのえっちを勝手にハメ撮りして、ごめんなさい…////
ミドリ
ふぅん…僕に醜態…晒… シてもらうよ♡
いっぱい我慢したから、イッたら幸せが待ってるよ?
これ以上年下に情けないぐちゃぐちゃなトロ顔晒したくないでしょ?
すっごく酷い顔してるよ?
引きつってるどころかもう笑ってなくて必死なんだもん♡
翔
はぁ…はぁ…
イくから…ううん…イきますから…
もう、やめてください…♡
ミドリ
最初からそうやって素直でいれば良いのに。
変に抗うからこんなことになるの。
僕への劣情…ぶちまけてくれる?♡
翔
うん…♡
(頑張って耐えてよかった♡)
どちゅっ…♡♡
ミドリ
お゛ぉっ…………?!♡♡
翔
くっぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♡♡!!!!
な、な…んで?
はっ?何がおきてるわけ?
何で一瞬でイかされてるの?
てか、抗う余力無いだろうに何で逆に突かれてイッてんの?僕?♡♡
ミドリ
はっ……???♡♡
もぉ、でな…ん゛あ゛っ?!?!♡♡
翔
まだでるっ…♡♡
うっ…////
はーっ…はーっ…////
お望みどおり、劣情、ぶちまけてあげたよ?
イかせる側がなんで仰け反り敗北アクメをキめてんの?♡
僕をいたぶるんじゃなくて?
よいしょっ…
ミドリ
ひゃうっ♡
翔
ひひっ…♡
僕がこんな回りくどいことをしたのは…
自分の媚毒が完全に回るのを待つ為♡
僕、今は蛇のハーフでしょ?
蛇は、絞め殺すか毒で殺すか…
僕の毒は殺せない、気持ちよくさせる毒 。
息を荒くしてたのは、理性が持たないのもそもう、でも…僕の自分の血を啜って興奮してたんだ?♡
言われなくたって手に負えないド変態なんだよ、僕は♡
ミドリ
あっ…やぁ…////
ごめんなさい…酷く…しないで?
翔
どぉして?
この後襲われて壊されても良いってのは?
劣情を吐き出せ?
壊してもいいならたっぷりぶちまけたって文句無いよね♡
蛇に睨まれた獲物ちゃん♡
沢山(性的に)喰らい尽くしたかったの…♡
もう我慢なんてしなくて良いんでしょ?
ミドリ
いやぁ…////ゆるして…////
翔
いーやーだ♡
ミドリ君をいたぶり尽くすまで許さない♡
そうじゃなきゃ天秤合わないでしょ?
ジュルッ…♡(舌なめずり)
ミドリ
あぁっ…やぁ…////
翔さんが加虐心たっぷりに舌なめずりをするクセは、僕が見ていて大好きな仕草。
唾液の絡んだ、僕の口内を好きなだけ蹂躙し尽くす甘い舌は赤い。
翔
上等な獲物ちゃん♡
どう喰らってあげようかな?♡
仕返しに焦らしても良いし、イキ地獄でもいいなぁ…でも、思うまま虐めて良いのがわかったし焦らそうかなぁ…?♡
何よりまずは…毒を味わわせてあげる♡
はぁむ♡
ミドリ
ひゃんっ♡♡
いやぁ…////ち、すわないれっ♡
どく、やだ♡
翔
やぁだ♡いっぱい噛んじゃう♡
翔さんが僕に噛み付く度に肌を突き破る音がしたと思えば水を啜る音。
たっぷりと噛まれたあと、本番もとい反撃が始まった。
翔 さて…もうこれで逃げられないね?♡
たっぷり愛されて…めちゃくちゃにされて堕ちるまで、ミドリ君が泣いて拒んで暴れても…
その分までたくさん可愛がってあげる…♡
ミドリ いゃ…ゃめて…////いゃらぁ…♡♡
ぁ゛ッ…!!////♡しょお、さんっ…////!!
や゛ら゛ッ?!
ぅ゛あ゛ッ♡♡?!?!?!ちょ゛ッ?!
おくに゛…はいって…くり゛ゅ゛ッ♡♡
翔
あ゛ぁ゛ッ゛…♡♡〜〜〜〜〜〜ッ♡
きもちいっ…♡あつくて…////
(耳元)とろっとろで…嬉しそうにしてる♡
孕めそうなくらい、たっぷり出してあげる♡
言われた通りにミドリ君への欲望も沢山吐き出してあげるね?
じっくり味わうから、その間に意識飛ばしちゃダメだよ?
ミドリ
んぁッ……/////ふぁぁっ♡
ミドリ君を心のままに犯しているこの時間が堪らなく尊くて、幸せ…♡
ミドリ君の中は心地よくて、あつくてとろとろで締まりも良く、欲望を抑えられる筈なんて微塵も無くて…激しくミドリ君を蹂躙した。
どんなに激しく掻き回しても気持ちよさそうにもっとと甘ったるい声を出しながらずっと潤んだ瞳で僕を見続けてくれる。
翔
ふふっ…/////いやらしい音…♡
とろとろのぐちょぐちょで、掻き混ぜる度にえっちな音がして僕を求めてくれてとっても嬉しいよ♡
あ、腰逃がしちゃだぁめっ♡♡
ミドリ
んひゃあんっ♡
翔
お口だって…もうとろとろで食べ頃だね?
食べてもいい?食べてもいいよねっ♡
舌出して?甘噛みしながらべろちゅーしよ?
僕が翔さんに舌をべぇっと差し出すと、唇で優しく触れて少しづつ口に含み、歯を突き立てる。
舌先と舌先を触れ合わせながら深く深く、熱い口付けを交わした。
暫くは舌を絡めずお互いがひとつになるように動かずに抱きしめ合うだけに留め、少しづつ舌を絡める。
僕の舌がピリッとした痛みを感じた後、じんわりと快感に変わる。
高まりきった情欲は、そのまま激しく、ねっとりとしてて溺れそうな程の甘い痺れと快感に変わって翔さんにだいしゅきホールドをしながらたくさん求めた。
そんな僕の身の振り方に興奮を抑えられないのか今まで以上に舌吸いも激しくて、甘噛みしながら僕の舌を引き出し、目を合わせるように仕向けられる。
その目を見て僕は翔さんにまた見惚れた。
僕への執着心を全く隠さず限界まで開いた瞳孔、普段の涼しい表情からは考えられない高揚して頬を染めながら狂気的な笑みを浮かべて正に捕食者という言葉以外思い付かない顔をしていた。
僕のどこか怯えた顔も愛おしく感じたのかまた深く口付けをして、あまりされて来なかったけど、その長い舌が喉にまで入って来た。
苦しいと思っていたのに気持ちよくて、濃厚な味わいのする熱い口付けに意識が遠のき始めた。
僕の視界は次第に黒い靄がかかり始めて遂に僕は初めて情事中に気絶した。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…////
翔
んはぁ…♡気絶されちゃった…♡♡
ふふふ…♡(舌なめずり)
気絶したって逃がさないからねぇ…////
意識があろうと無かろうと、ミドリ君は僕に貪られ続けたままだもんねっ♡
半開きのその口、隙だらけ♡
んッ♡
僕は気絶してもとろとろで熱の冷めてない口に喰い付き、舌をはむはむしたり、吸ったり絡め合わせたり僕の気が済むまでたっぷりミドリ君を味わった。
翔
んっ…////んんむ…♡へへへ♡
甘くておかしくなりそぉ…♡
それでも興奮は冷めることを知らず、ミドリ君の至る場所をしゃぶり尽くした。
気絶するミドリ君の最奥を思いきり抉ってあげた。
翔
さて、ミドリ?お、き、て…♡
ミドリ
はうっ?!♡あ゛…♡
翔
気持ちいいねぇ♡ミドリ君が意識飛ばしてる間もずっと僕ミドリ君の事貪ってたからさ?
今頃爆発してる最中なんじゃないの?
僕のソレ、喰いちぎられそうなくらいぎゅうぎゅう締め付けて来るんだもん。
ミドリ
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡
翔
ふふ、良いイきっぷりだね?
最近はシてあげてなかったフェラしてあげる。
足開いて?ほらっ…!
ミドリ
ッ……♡
翔
無理やり開かされたのに興奮してちょっとイッたんだぁ…♡ふへへ、淫乱だね♡
んっふふふふふ…♡あ〜んっ♡
ミドリ
んんっ…♡やらっ♡らめらめっ♡
はげしっ…////ほんとに、りゃめっ♡♡
翔さんは本気フェラを始めた。
ねっとりと長い粘液まみれの舌が絡みつき、程よく温かい口内が僕のソレを包み込む。しまいには腰に抱きつかれて逃げられなくなってしまった。
喉奥は少しザラザラしていて、そこに先端が擦れてとても気持ち良く、舌で根元をしゃぶられる。
ミドリ
だめっ…♡ダメダメダメッ♡♡
イッちゃう゛ッ♡♡あっあっあっあっ♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡!!!!!!
翔
んッ……♡
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
ッ……♡ふへへ…♡♡
ミドリ
ハーッ…ハーッ…♡はぁ、はぁ…♡
そんなに面白いですか?僕のイキ顔…////
翔 んへぇ…♡こぉんなにたくさん出たんだよ?♡溜まってたんだねっ♡
面白いか?うん、かわいいよ♡
ミドリ
んむっ…♡
もっとほしい…////
僕は、翔さんの何かがプツン…切れる音を感じ取った。
翔
ふふ、鏡の前に行こう?
(鏡の前にて)
ミドリ
ッ…////!!
翔
これから、ミドリ君の恥ずかしいとこいっぱい見えちゃうんだよ?喘ぐの我慢してもいいけど…
(耳元)僕はいっぱい声聞かせて欲しいから鳴かせる為に激しくいくよ?
どれだけ抵抗できるか見ものだぁ…(黒笑)
僕のうなじに翔さんは噛み付いた。
それだけで正直辛いのに、噛み付いたまま離さずその中で舌を這わせている。
僕は自分の手首を噛んで声を我慢しようとしたのにその手首は強い力で押さえつけられて阻止されてしまった。
ミドリ
フーッ…フーッ…////くっ…////
翔
へぇ…最奥を抉ったのによく我慢するね?
やっぱりミドリ君は出来る子だ♡
今起きてる出来事もハメ撮りとして残して、それを材料にミドリ君に自慰させるから♡
あ、その前に鏡の前でべろちゅーしよ?
ほら、お口あけて?
んぁ…♡そう、じょーず♡♡
そう言って翔さんは僕を抱きしめて腰と後頭部を抱えて完全に逃げ道を奪うと、僕の舌を甘噛みする事から始まり、徐々に僕の舌に翔さんの舌が絡みついて、口内が翔さんで満たされた。
音に集中すると、粘液がぐちゅぐちゅと音を立てて絡み合っているのが分かり、羞恥心が擽られる。
零れ落としそうになっても翔さんは持ち前のテクで飲み込み、また僕を味わう。
どれ程時間が経っただろうか…
口を解放される頃には僕はガクガクと震えながら情けない顔を晒して快楽を飲み込むのに必死で翔さんの事なんて考えられなくなっていた。
ふと翔さんを見るとまだ物足りなさそうにしてたけど、僕の情けないであろうその顔を見て心の底から恍惚そうに微笑んでいた。
翔
ほんっとうに…かわいくて困っちゃう♡
今日の夜は長いよ…////ふふふ…
なんで僕が、僕自身に暫くの禁欲を課したか?
勿論マンネリ気味なのは事実だけどそれは単なる口実だった。
欲を発散させることも、はたまた抱く事も禁じた…
ミドリ君と付き合う前にも禁欲した事あるの…
さも欲なんて最初から無かったみたいに過ごす。
初めてやった時は勿論やった事ないと思ったしやろうとも思わなかったからね。
なんでかって?
いや、お喋りはここら辺にして、たっぷりハメないとね♡
ズンッッッ♡♡!!!!!
ミドリ
お゛っ♡♡
翔
んぁぁ…♡すごぉい…////
ひくひくして、ぎゅってして、僕を欲しがってるみたいで…凄く嬉しい♡
ミドリ
ふぁっ…////やぁぁっ♡♡
ご…ご、む…♡つけ、て…?////
翔
ん〜?今、ゴムつけてって言ったの?
どぉしてか聞いて良い?
ミドリ
(コク) だって…きもちよく…な、なりすぎ…る、からぁ…♡♡
はら、めそう…な、くらい…♡さっきもだされて…////
おちちゃう…よぉ…♡
翔
あ゛はっ♡♡かわいいこというじゃんっ♡
ゾクゾクするぅ…////
ゴムなんて、今更付けてあげる訳ないでしょ?
安心して堕ちていいからねぇ…♡
寧ろぐちゃぐちゃに堕ちてくれた方が嬉しいし。
ミドリ
ッ……♡
翔
孕めそう?クスクス…♡
僕の欲深さを甘く見ちゃだぁめ♡
ふふ、よいしょ…////
僕の手を取って僕の下腹部に手を当てさせる。
ほんのり温かくて、液体の動きを感じた。
ミドリ
ッ………////!!!!
翔
とっても顔が真っ赤♡
僕が栓をしてるからより顕著だろうけど…
こーやって…
(耳元)今日も…ミドリ君にいっぱい中出しシちゃう♡まだまだ終わらせない…♡
ほら、こうして期待しちゃって…////
どうしたの?そんなうるうるな目で見て。
ミドリ
ねぇ…ベッドで…くわれたい…♡
また、たいめんで…してほしいの♡
いっぱいだされて…しあわせってなりたいの♡
翔
ふふ…♡良いけど…
泣いて拒絶しても僕が満たされるまでやめないよ?良いんだね?
ッ…!手首掴んで…どうし、んッ…///
僕は翔さんを離すまいと手首を掴んでそのまま振り向いて、欲に溺れて強引に翔さんの口内を誘うように貪った。翔さんは蕩けた顔をして僕の濃厚な口付けを受け入れて、今までに見た事ない妖艶な悪魔のような…顔を赤らめて今にもトんでしまいそうなくらいえっちな顔をしていてその顔で僕はメロメロになってしまう。
ミドリ
いや…だった?////しょおさんに、ふいうち…しちゃった♡あっ、ひゃんっ♡
ッ……////
お姫様抱っこでシーツの波に放り込まれた。
翔
ふふ、僕のさっきの質問は愚問だったみたい。
んへへへ…♡ミドリ君ったら…
(耳元)とぉっても、わるいこだね♡えっち…♡
ほら、足開くのっ♡そ、いいこ。
挿れるよ?んっ♡
ミドリ
んぁっ♡おっきぃ♡♡
翔
んくっ♡締め付けも…とろとろ具合も…////
さいっっっっこぉ〜……♡♡きもちぃ…♡
んぁ♡♡なにこれっ…♡急に…つよく…////
ミドリ
ほしい、はやくぅ…♡
ぼくも、いっしょに…イくから…////
射精して?♡こわれちゃうくらい、たっくさん、種付けしてください…♡♡
翔
もぉっ♡♡ミドリ君ったら、だめったらぁ…もぉ…////欲張りさんめ♡
いーよっ♡種付けいっぱいしたげるから…一滴も零さないでね?
こんな劣情…吐き出せるようになるまで大変だった…////
ミドリ君の身体で、いっぱい慰めてくれるんでしょ? あ゛ぁ゛ッ゛♡♡射精とま゛ん゛な゛い゛ッ゛♡僕は今、とってもしあわせだよ♡
ミドリ
ッア゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
んぅぅ…♡♡ぼくも…////
でもまだみたされない…////もっとぉ…♡
翔
欲望に正直で嬉しいよ♡
はぁ、僕のソレ…蕩けて喰われそうっ♡♡
いやらしい声で鳴くね?かわいーよ♡
ミドリ
あ゛っ♡♡い゛い゛の゛ぉッッ♡♡
もっと、もっとついてぇっ♡
翔
たっぷり種付けして、しあわせにしたげるっ♡♡!!
締まりも良くなってるよ♡ほら、ミドリ君ならもっとおねだりしてっ…?♡
ミドリ
ちょーだいっ♡しょおさんっ♡
ほしいっ♡いっぱいくださいっ♡
翔
よろしいっ♡♡♡♡ほら、うけとめてっ♡
あ゛はッ゛ミドリ君の事…
(耳元)ぜーったい離さないし逃がさないんだからあッッッ♡♡
普段からの印象だと性欲とは無縁そうな翔さんが欲にまみれて無我夢中で僕をたっぷりと愛してくれる。
そんな翔さんの好むプレイは噛みつきプレイ。
翔さんは僕に噛みつく事で愛情表現をする事が多く、大抵は甘噛みだけと、本番中の余裕のない時は血が滲むくらい強く噛む。
一応手加減はしてくれてるはずなので、決して痛くはなく気持ちいいと感じられるくらいの強さには留めてくれている。
もう首には付け所が無いくらい跡まみれで、翔さんは鎖骨を優しく愛撫しながら僕の鳩尾から臍辺りの場所にキスマークを落としたり噛み跡を付けた。
ミドリ
しょお、さん…////んぁっ♡まだ…
つけたりないん…ですかぁ?♡
翔
跡はなんぼあっても良いでしょ?
僕が満足したら…耳舐めしたり、ミドリ君が望む場所に沢山キスマーク付けてあげる。
(耳元)それとも耳責めがいい?♡♡
ミドリ
どっちもきもちぃから…////
ふぁぁぁっ♡♡
翔
ッ……♡(舌なめずり)
脳イキ頂きました♡じょおずにイけてえらいよ。
どぉ?満足してくれた?
ミドリ
そう言われたら…////
もっとほしくなっちゃうよぉ…♡♡
もういっかい…もういっかいだけシて?
翔
それでいい、それがいいんだよ。
僕も求めてくれて嬉しい。
落とされたキスマークがもう僕ら普通の生活に戻れないって言ってるみたい…////
ミドリ
はぁ…////翔さん…////?
僕を抱こうってどうして思ったんですか?
翔
前にも説明したと思うんだけど、まずミドリ君の中も外も僕のタイプだったんだよねぇ〜
だから恋人同士になれて心から嬉しいって思う。
おめめぱっちりでくりくりしててさ、きゅるんてして可愛いなぁ…♡って。
それにね?僕視点では抱くんじゃなくて愛でてるんだよ?僕はミドリ君が甘やかされて僕にとろとろな顔でくっついてくるのが可愛くてしょうがないの。
そうやって愛おしげに語る翔さんの顔は口は笑っていても目が笑っていない。
この感じだと恐らくこのまま僕が気絶するまで抱き潰すつもりだと考え怖くて逃げようと何とか四つん這いで足掻いたけど…
逃げられる筈なんてなかった。
シーツの波に深く沈められて組み敷かれ、僕が痛いと思う程強く耳を噛まれた。
そうして出た血を味わうように舐め取りながらまだ興奮の冷めない熱い吐息を吹きかけて僕にたっぷりの愛情を囁いてくる。
翔
逃げちゃうなんて、もっとしてってこと?
おねだりしてくれれば良かったのに♡
(耳元)我慢できない♡僕に溺れて欲しいからめちゃくちゃになるまでいっぱい愛でるねっ♡♡
ミドリ
ひっあ゛♡あ゛ッ、ん゛ん゛ッ♡♡
はげしっ…いっのぉッ♡まっれ、イっちゃう♡
翔
(耳元) い〜よ♡イけ♡
ミドリ
あ゛〜〜〜ッ♡♡ま゛ッ゛て゛♡
イ゛ッてるから゛ぁ゛ッ…////!!!
とまってよ゛ぉ゛ッ♡
翔
今更待てなんて、出来るわけないでしょっ
ッ……♡♡!!ふへへ…♡
翔さんは僕のシャツの襟元を掴んで強引気味に開き、跡が沢山付いた首周りを露出させてその跡に舌を這わせる。
翔
こーんなに嬉しそうにいっぱい跡付けられて、愛されて甘いべろちゅーも沢山したのに拒むの?
そんなの有り得ない、僕が知るミドリ君はそんなことしないもんっ…////
僕が付けた噛み跡をチラつかせながらうわ言の様にいや、やめて、と言うのだが、ここでやめてあげられるほど僕も今は優しくなれない。
ミドリ君の熱のこもった吐息を浴びながら鎖骨に跡を付けて軽いキスを落とす。その度にビクビクと身体が跳ねて腰をくねらせながら可愛い甘い鳴き声を聞かせてくれる。僕が抱きつくと、ミドリ君は僕の喉元にかぷっと噛み付いて優しく吸う。
反応が可愛くてキュン、と心が疼いた。
翔
愛しい獲物ちゃんっ♡
とっても美味しーよっ♡♡
まだまだ沢山愛を注いであげる♡
ミドリ
うんっ♡もっと♡♡
翔さんとするえっちはすごく気持ちよくて…翔さんの形を覚えた僕の中は嬉しそうに翔さんのソレを締め上げた。
翔
ふふ、僕はミドリ君とだけ、肌を触れ合わせて身体を重ね合いたいの。
本能のままに唇を重ねて、舌を絡めて濃密なキスをする。たったこれだけのシンプルな愛情表現で僕らは繋がりあって情欲が高められていくの♡
ミドリ
……♡もっと、もっとほんねをおしえて?
翔
ん、よろこんで♡
念入りにじっくり愛撫して、その反応を楽しむのがすきなの…♡
それに、ミドリ君を思いっきり抱く、愛でるこの時間が、僕が…へへへ…♡
ミドリ君は僕のものって刻めてるって思えるの、 僕が本番中にべろちゅーをたくさんしたがるのも、身も心も1つになってるんだって思いたいから♡♡
力を抜いて欲望のままお互いの唇の柔らかさを味わいながら蕩け合う、そんなセックスがしたいんだ♡
ミドリ
ねぇしょおさんっ♡♡
おみみ、いじめてほしい♡
翔
ん、りょーかい♡
そう言って僕の耳を掴んで少し強めに引っ張ると、そこに吐息たっぷりの言葉責めを始めた。
声は優しいけど、甘いけれど…
腰にズンズン来て気持ち良すぎるけど…////
言葉選びがぁ…////やさしくないよぉ…♡♡
ミドリ
うぅ…なんれぇ…♡
やさしくないことばつかいで、きもちよくなってるのぉ…♡♡
翔
それはミドリ君がぁ…♡
調教済みのえっちな身体だからだよぉ…♡
ミドリ
ひうぅっ♡みみなめ、やらぁっ♡
翔
どぉして〜?いっぱい感じてるじゃん♡♡
開発頑張ってよかったねぇ〜♡
おなかぐりぐり〜ってされるだけで、イきそうになるもんねぇ♡♡
ミドリ
んやらぁっ♡りゃめなのっ♡♡♡
翔
ふふ、イかせてあ〜げないっ♡
ミドリ
いじわるっ♡へんたいっ♡♡
翔
情けない顔で睨まれても可愛いだけだよ?
何を言っても翔さんの加虐心を煽るだけで何も意味をなさなかった。
何をしても、拒んでも、情けない僕の表情に興奮した翔さんのSっ気たっぷりの耳責めは終わらず、僕の心も溶かしていった。
翔さんの言う通り、虚ろな目になって壊れるまでやめないつもりだろう。
僕を失神ギリギリまで追い込みつつ簡単には逃げられない…そんないじわるな責め方をする翔さんにまた僕は虜になった…♡
翔
ふふ…目からも口からも液体が出てぐちゃぐちゃな顔してるね…♡とってもかわいいよ♡♡
ミドリ
もっとぉ…♡
翔
ん〜?まだなにかねだるの?♡
ミドリ
もっとぉ、ののしってぇ…♡♡
翔
あは♡淫乱マゾじゃん♡♡
いーよぉ…♡興奮してきちゃった…♡
ミドリ
ふへ、おねがいしますぅ…♡
翔
クスクス…♡それじゃあいくよぉ♡
(耳元&吐息たっぷりでねっとりと)
んふふ、ミドリ君が感じて絶頂したイキ汁で…シーツびっしょびしょだよ…?そんなに気持ちいいんだ…♡いいんだよ、このまま感じてて。
ミドリ
んんっ♡♡
翔
もぅ、腰ヘコヘコしちゃって♡えっち♡
自分から気持ちよくなりたくて腰振っちゃう淫乱さん?♡次はどぉやって媚びるのぉ?
ミドリ
ッ…おねだりしますぅ…♡
翔
へぇ、どぉやって?
ミドリ
もぉ…しょおさんなしじゃ、いきていけません…♡♡だから、もっとぐちゃぐちゃにして?
おぼれさせて?
翔
ん♡絶賛僕に溺れてるじゃないの♡
ぜ〜んぶ開発されていたぶり尽くされたでしょ?
まだ足りないの?
ミドリ
うん、たんない♡
翔
んふ、そういうとこ、だぁいすき♡♡
壊さないようにするの大変なんだよ?
ちょっと奥ぐりぐり♡ってしただけでイッちゃうからすぐ果てられちゃわないか心配で…////
それに、ミドリ君は僕の…
一番お気に入りの愛玩具(おもちゃ)♡
すぐに壊れられちゃ困るの…♡
だから、大切に大切に…愛でなくちゃね?
翔さんは僕の耳に強く噛み付いた。
翔
ほら、媚毒いっぱい回してあげる♡
ミドリ
ひぎっ?!♡♡
やらぁ…♡♡きず、なめちゃ…////
翔
僕の事心配するんだ?優しいね?
あ゛〜ッ♡ミドリ君のいちばんおく…
きゅっきゅって締まってさいこぉ…♡
きもちぃ〜♡♡
またしれっと逃げようとしたことがバレて手首を押さえ付けられてピストンがより激しくなる。
ミドリ
ん゛あ゛あ゛ぁ゛ん゛♡♡♡♡
うあ゛っ♡はげしっ…/////
〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡
翔
中イキしてる〜♡かわい〜♡
僕もそろそろイッちゃいそぉ…♡
んっ♡だすねっ♡♡
ミドリ
ん゛あ゛ぁ゛ッ♡♡でてりゅっ…♡
はーッ♡♡かはっ?!♡やめれっ♡
僕の一番弱いとこをぐりっと押された。
ミドリ
ッッッッッッッッ?!?!♡♡♡♡
翔
あはっ♡ごめ〜ん♡♡
ワザとじゃないからゆるしてっ♡
ミドリ
〜〜〜〜〜ッッッ♡♡
しょお゛ざん゛の゛、ばかぁ゛ぁ゛ッッ♡♡
翔
あ〜!馬鹿って言った?!
僕は馬鹿じゃないもんっ♡
たっぷりとお仕置きをされてぐちゃぐちゃに僕の中は掻き回された。
翔さんのこと、満足するまでは泣いても許して貰えずただ激しく犯された。
いや、翔さんにとっては犯すでも抱くでもなく、愛でているだけなのだ。
翔
んぁっ…♡締めたでしょっ♡♡
ふふ、ミドリ君も快楽に貪欲だねっ♡
安心して?
いっぱいシてあげるから。
(数時間後…)
翔
(耳元)あはっ♡とろとろでぐしゃぐしゃな顔、可愛くて好きだよ…ミドリ君…♡
今日も今日とて跡まみれ…♡
ミドリ
ふぁ…♡あっ…♡
翔
ふふ、ミドリ君はぼくのもの…♡
僕が一番、ミドリ君を愛してるんだからぁ…♡
気持ちいいでしょ?♡
こーやって僕がミドリ君をいっぱい求めるのは、大好きで誰の手にも渡したくないから♡
ホントは閉じ込めたいくらいなんだよ?
さて…最後だよ。
僕がトドメとしてキスハメしながら搾り尽くしてあげる♡
搾りきったら…おわりね?
体力持たないでしょ?
ほら♡
ミドリ君のはすごく立派だから気持ちい♡
僕は腰をとことん溶かされて動けなくなるまでレイプじみた熱いセックスを交わした。
最後に、濃厚なとろ甘べろちゅーをした。
翔
ぷは…♡♡
ふふ、また、ズブズブに堕とされたね♡
ごちそうさま♡
さて、お風呂沸いてるから入ろ?
そうして翔さんにタオルに包まれて抱き上げられてお風呂場へ連れて行かれて、椅子に座ると上から程よく温かいお湯が降ってくる。
手つきがプロの美容師の様で気持ちよく、眠気が襲ってくる。
翔
大丈夫?これから身体洗うからもうちょっと頑張って?
程よく硬いシャワースポンジを濡らして翔さん好みの香りのするボディソープを泡立てる。
翔さんが好む香りというのは柑橘系やミント等の爽やかな香り。
ふわっと鼻を通る爽やかな香りに心が軽くなった。
首筋、肩、肩甲骨…
優しく撫でながら、軽くマッサージをしながら洗ってもらう。
その後1度翔さんはお風呂場から出て後始末をしつつベッドメイクをしに行く。
シーツや枕カバーは防水なので剥がして洗濯機にポイッとして掛け布団と枕を整えるだけ。
5分ほどすれば翔さんは戻ってくる。
レモンの香りのする入浴剤が入った湯に浸かりながら翔さんのシャワーシーンを眺める。
お色気シーンのソレではっきり言って凄くエロく見えてくる、華奢だけど筋肉質で肉付きの良い白い肌に僕が気持ちよさのあまり付けてしまった噛み跡が映えてドキドキしてしまった。
髪から滴る水滴がほんのり赤い首筋をつたって僕の目は釘付けで…そんな事に気が付いた翔さんはクスッと笑いながら僕にからかうように言った。
翔
人のシャワーシーンをそんなにまじまじと見るんじゃないの、需要あるの?笑
それともなにか気になることでも?
ミドリ
え?そ、その…////首筋…えろいなって…
翔
ふは、そんなこと?
自分に正直で宜しい…////
なんて言うと思った?ミドリ君のえっち♡
そうしてササッとシャワーを浴びて泡を洗い流した翔さんも湯船に入ってくる。
当然、男2人が湯船に入るには僕がバックハグでもされないと余裕を持って入れないのだ。
20分程翔さんに無言でイチャイチャされ、僕が眠気でその場で眠りそうになった所を…
翔
こんなとこで寝たら危ないよ?
そろそろ出よ?
と引き上げ、柔らかいタオルを被せてもらい、ササッと拭いて服を着て、フラフラとベッドに座り込む。
程よく温かい風の出る絶対に高価であろうドライヤーで髪を乾かしてもらい、ベッドに倒れ込むとベッドメイクの段階で吹きかけられていたオレンジのフレグランスがふんわり香った。
その香りにうっとりしていると翔さんが抱きついてくる。
翔
ふふ、ミドリ君って柔らかい…////
ちゅ…♡
ミドリ
ふへ、おやすみ…なさ、い…////
翔
ふふ、おやすみ…♡
いい夢見てね…♡