第3話!
⚠️ぎゆしの、さねカナ要素ちょこっとだけ含まれてまふんご
3話いってらっしゃい
実弥「じゃあ食べてみるわ」
義勇「いや、ちょ、やっぱ…」
実弥「あーん」
義勇「ぁぁああぁ、、」
実弥「ん、?」
義勇「や、やっぱり…」
実弥「お前さァ、ふざけてんのかァ…?」
義勇「そ、そんなに美味しくなかっただろうか」
義勇「本当にすまない…」
実弥「いや、何言ってんだァ?」
義勇「む?」
実弥「普通にめっちゃ美味いぞ」
義勇「そ、そうか!」
パァって顔すんなよなァ
最近冨岡はこういう顔することが増えた気ィするけど、何かあったのかァ?
義勇「口にあったなら、是非全部食べて欲しい」
実弥「あ、あぁ…」
実弥「…あのさ冨岡ァ」
義勇「どうした」
実弥「お前最近どうしたんだァ?」
義勇「何がだ?」
実弥「その、なんというか、」
実弥「…変な事聞いてもいいか?」
義勇「ああ、全然変なこと聞いていいぞ」
実弥「その、な、」
実弥「お前、好き、な人、できたのか…?」
義勇「…珍しいな」
義勇「不死川が俺にそんなこと聞くなんて」
実弥「…なんか、気になって、」
義勇「そうか」
義勇「まあ、その答えだが、」
実弥「…ちょ、っと、」
実弥「やっぱりちょっと待て、」
何してんだ俺はァ?
それに内容が内容なんだよ
冨岡に聞く内容じゃねェだろォが
実弥「いやすまない、変なことを聞いた」
義勇「あ、ああ、」
義勇「別に変なことではないぞ?」
実弥「変だろ、、俺が、」
実弥「冨岡にいきなり好きな人聞くなんて」
義勇「まあ確かに、聞かれたことはないな」
実弥「…お前」
実弥「胡蝶妹のこと、」
実弥「好きだったんだろ、?」
義勇「…好き、というのだろうか、」
実弥「だ、だって、悲鳴嶼さんが…」
義勇「…まあ話は楽しかった」
実弥「…ま、そうだよな」
義勇「で、俺の好きな人の話だが、」
実弥「あ、ああ」
義勇「 」
実弥「…え、」
やっぱし長い💧😭
読みづらくてごめんなさい🙏💦
第3話もありがとうございます😊
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