テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
香月は、裏神に潜入捜査していたが、 任務先のホテルで香坂にバレたところにマッドカルテルと遭遇してしまった。
香坂「これは大変な相手に遭遇してしまいましたね。香月さん。」
香月「ああ。まさかイグナシオと遭遇するとはな。」
イグナシオ「お前たちをここで殺すぐははははははっ。」
香坂「今すぐにでもぶち殺したい所ですが、ここはホテル。下のロビーにも手下がたくさんいる。戦闘としては不利な状況です。仕方がありません。逃げましょう」
香坂が煙玉を投げた。
イグナシオ「ぐはははははははっ。それでこの俺から逃げられると思っているのか。バンッッッ。」
香月「ぐううううううううううっ。」
香坂「香月!!!!」
イグナシオが放った鉛玉が右の太ももに命中してしまった。
香月、苦しそうですね。歩けなさそうです。そんなところも可愛い。
香坂「香月、大丈夫ですか?」
香坂が姫抱きして、窓から地面に降り、そのまま走る。
香月「なにしやがんだっ!!てめえ」
香坂「助けてもらったのにそれはないでしょう。私は今、あなたを殺すこともできるのですよ。なにせ、極道たちはいずれじゃまになるため、排除することになるので。それが早まるだけです。」
香月「ぐううっ。うるさい!」
バンッ!
香坂「早打ちは見事です。しかし、私にはあなたの戦闘力では通用しません。」
香月「っそんなことねえし。キモいやつは死ね。」
香月はナイフを振り上げ香坂の心臓めがけて振り下ろすが香坂に簡単に腕を掴まれてしまった。
香坂「香月。あなたは天羽組の武闘派なだけあって強い。しかし、パワーは本当に弱いですね。まるで女性みたいです。」
香月「ッ離せよっ」
香月は必死に腕を振りほどこうともがくが、びくともしない。
バンッ。香坂が香月を押し倒す。香月は下から抜け出そうと必死にもがくが、全然動けなかった。
香月「ッ離せよッ(涙目)」
香坂「大人しくしてください。そんなに暴れるならここで殺しますよ。」
香月「ッやめて(涙目)」
香坂「それなら大人しく私についてきてください。」
香坂は睡眠薬を香月に飲ませた。
香月「ここは?」
香坂「やっと目が覚めましたね。ここは裏神事務所です。」
香月「ッ拘束されてる!てめえ、早くほどけよっ!」
香坂「目隠しをさせていただきます♡」
そうして、香坂は媚薬を飲ませた。
香月「ビクビクッ゙」
香坂「さっきから震えてどうしたんですか?サワ(香月の首を触る)」
香月「ッヒャ\\ピクッ゙」
香坂「触られただけでこれですか。サワサワ(香月の足、腹を触る)」
香月「ヒャアアアン\\ウグ」
香坂「たっぷり焦らして上げますね♡」
20分後、
香月「もう・・やめれっ♡くださひ♡」
香坂「どうしてですか?」
香月「なんか、目隠しされてて、どこ触られてるのかわかんらくて、触られたらビクビクするし、怖い・・」
香坂「可愛いですね♡では、目隠しは外して上げましょう。」
スルッ。
香坂「これからどうして欲しいですか?」
香月「・・ッ゙欲し//」
香坂「何が欲しいんですかあ?ニヤッ」
香月「・・香坂さんのがほしい・・れす・・♡//」
香坂「わかりました♡」
そこから一晩中犯されまくりました