テラーノベル
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注意などは1、2話の初めを見てほしいです!
shpciと捉えれる部分が多々あります
大丈夫な方はどうぞ!!⤵
今回は2話目と比べると分かりやすいです
shp.視点
ーーー登校中ーーー
んーー…ねむ…
ci「あ!!あそこにおるのemさんやない?!」
shp「あほんまや、、、」
俺らはemさんに駆け寄る
ci「あ!emさーーん!!」
shp「ちーっす」
em「!shp君にci君!!おはようございます」ニコ
shp「…?」
ん?なんかemさんの笑顔…引きつっとらん…?
ci「あれshpどしたん?」
shp「んーなんかな…emさん悩んどることある?」
em「ッ”!?!??!」ビク
お?これは図星か???ニヤニヤ
んーー恋愛関係??
いやemさんやもんな、、、ッて絶対zmさんやんw
あそこ両思いやからはよ付き合えばええのに
ci「え?そうなん!?…てかshpついにそんなことも分かるようになったんか…」
shp「www」
ci「てか悩んどることってなんやろ…?」
ci鈍感やからなぁ…まぁ言わんでええか…
shp「ワイもわからんわ」
ci「てか本人に聞けばよくね?ここに居るし…」
あ本人おるんやったw
全然声せんから忘れてたわ、、、
ci「ってことでemさん!!!悩み聞くで!!!」
em「…..」
shp「あれ?emさん?」
ciと顔を見合わせる、、、
shp&ci「ッ”emさん?emさん!!emさん!!!!」
em「ハッ”」
shp「emさん…大丈夫っすか?」
「なんか凄いぼーとしとったけd(((」グイ
ci「emさーーん!!悩みあるんならいつでも聞くのに!!」ドサ
ciがemに抱きついた
ちょci…流石に相手がemさんでも嫉妬するで?…
em「あーごめんな?shp君にci君…」ヨシヨシ
タッ”
…ん?向こうなんかzmさんおらんかった?
タッ”っていう音がした気がするが、、、
気のせい、、、か?
「…悩みなんかないで!!全然大丈夫や!!心配してくれてありがとうな」ニコ
、、、あまたさっきの笑顔…もしや虐められてるとか?
まぁどちらにせよ
shp「…絶対なんか抱えとるな…」ボソ
ーーーー学校についたーーーー
その後emさんとは学年が違うので
em「それではお二人共勉強頑張ってくださいね!!」
ci「えぇーーーshp言われてるで、、、」
shp「ciお前もな」
shpci「wwww」
とはなし、別れた
んーーemさんの悩みzmさん関係やと思ったんけどなぁ…
後でzmさんに聞いてみるか
ーーーーーーーーーーーーー
zm.視点
はぁぁぁぁ、、、気ぃ悪る、、、
学校についたのは良いものの俺の中で今日の朝の出来事が蘇る
zm「早退しようかな…」ボソ
em「!?」
ん?あれemさんもう学校来てたんや、、、
emさんはバレてないと思っとるんやろうな…あんなバレバレやのにw
やのになんでciと、、、俺の事好きやないん?
ーーーピロンーーー
ん?LI〇Eにshpからなんか来てるわ
shp「zmさんemさんとなんかあったんすか?」
!?!。?
え??なんで分かるん、、、こわ、、、
まぁshpは俺たちのこと知ってるから話すか
zm「いやなんかはないで」
「なんならemさんまだ俺がemさんのこと好きなのも、自分の気持ちが気づかれてるのも気づいとらんし」
shp「まだ気づいてないんすかw」
「あんな分かりやすいのにwww」
ほんまになんでemさんは気づかんのや、、、
あshpってciのこと好きよな、、、ちょci俺のemさんに手を出したこと後悔させよ
zm「てかさ朝ciがemさんに抱きついとったで」
shp「やっぱり見てたんすね…」
zm「やっぱりって?」
shp「かくかくしかじかでciがemさんに抱きついたんっすよ…」
え???あれってそういう事なん!?
じゃ別にemさんはただの優しさの行動ってことか?
安心したからか一気に肩の荷がおりた
emさんの優しさは好きやけどさぁぁぁ
俺以外にすんなよ、、、どうすれば俺だけにしてくれるかな、、、
shp「それと早く付き合いやがれくださいね」
そうやん付き合えばええやん
zm「shpありがとうな!!」
shp「いえいえ」
そうと決まれば行動あるのみ!!
zm「emさん後で話あるから昼休み屋上きてな!!」
em「あ、、、うんわかった!!」
1933文字お疲れ様でした!!
こちらの小説の方の投稿が間があきすぎて内容忘れてる人が多そうかも…
今回のこれが好評じゃなかったらここ消しますね
コメント
12件
やばいze★死ぬze★俺等が屋上行くしか、ねえな★
こ、告白するのかっ、楽しみ!!まだタヒねないw
うぉぉぉ!!!早く付き合って欲しいぃぃぃ🥺めっちゃ続き気になります‼️