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人間に理解出来ないような話を書きたい!
どうも、いれいらくです
このお話はそんな思いだけで書いていきます!!
まぁパラレルワールドとかなんとか大好きなんで、一時期考えたことありましたけどね…
そこで今回目をつけたのは、イングさんと英帝さんとイギリスさん!
三人の関係…というと人それぞれだと思います
イングさんが父親で、英帝さんとイギリスさんは兄弟で…。いや、イングさんと英帝さんが同一人物で…。いやいや、イングさんの一人息子にイギリスさんがいて、そのイギリスさんは英帝さんと同一人物で…だとか
私が思いつく限りでは、この3パターンですね
そしてその3パターンそれぞれに物語があって…
でも、それを書くのは訳が分からなくなるだろうし…
…ってな解説も含めつつ、全部混ぜちゃえばいいんだ!←今ココです!!
今回はそんな話ですね
で、改めて言いますが、人間に理解出来ないような話を書きたいっていうのが今回のテーマです!!
なるべくは解説したいとは思いますが、正直、私も理解出来ているかは怪しいですね
まぁ未知は未知でいいんじゃないだろうか?
そんな緩い気分でやっていくような話なので、頭空っぽにして読んでください!!
政治的意図、批判はございません
あくまでフィクションです
史実ももうほんと全然ございません
それではいってらっしゃーい!!
…なにがきっかけだったのかはもう分からない
いや、分かっても仕方がないのだ
私にはなにかが見える
いるはずのない兄の夢を見る
それを確かめようとした私が馬鹿だったのかもしれない
全て幻だと思った
事実、それは幻なのだ
なのに、そこにそれはいる
「…貴方は誰なんですか?お父様」
誰だと問うのに、私はこの人を知っている
自分と似たような姿のこの人を…
…
…いつの夢だったか
それか起きたあとの鏡で見たもの
身だしなみを整えるために置いてあった鏡は、お父様からの贈り物だったことを記憶している
その鏡を見て、スーツを整えていた時に起こったことだ
鏡の中の自分がこちらに微笑みかけた気がした
無論、私は笑っていない
にも関わらず、鏡の私は微笑んでいた
そしてなにか言葉を発してきた
口を動かしただけで喋ってはいないのだけれども、読唇術を学ばされていたから理解は容易かった
…だがそれ以前に、頭に声が浮かんだ
「会いたかった」
読唇術に慣れているとは思わないのだが、意識する前に、そう翻訳されて聞こえてきた
その声は自分のものだったろうか?
その疑問もあいまって、私はその声が誰かからかけられたように錯覚した
…錯覚、という表現が正しいのかは知らないが、もう一つ錯覚したことがある
これは私の姿ではない
まるで写真に映った自分のような、自分ではあるのに、自分ではないと思う感覚
鏡を見て、私はそう錯覚した
否、錯覚させられていたのかもしれない
それはすぐに何事も無かったかのように掻き消えたし、いつも通りの朝に戻ってしまったのだから、もう確かめようも無いけれど
私はそれを忘れようと努めた
お父様の贈ってきた鏡に、何も言いたくなかったから
…あまり実家には関わりたくないのだ
それなのにあの影は、どうも頭にこびりついては眠りの邪魔をする
…だから、あの影を探るべく、実家に帰ることにした
#カントリーヒューマンズ
2,357
#政治的意図・戦争賛美✖
りむ大帝国@loveUK!!
9,987
…エビなどの生物には食べた物によって、その色になる、といった生態があるらしい
…あぁ、だからなんだという話だ
それでもあの私の姿を見たからには、そう結びつけてしまった
イギリスに似て、それでも違うその姿
…随分愚かな私もいたものだと言うべきか
…いや、私もその一介なのだな
人間を食べた人間は正気じゃない
否、正気でいれないのだ
いれる訳がない、ではなく、いれない
人肉のなにかが病気を引き起こして、それで脳に異常をきたす
それ以前に倫理的にだとかで食べないかもしれないが、少なくとも私は食べようと考えたことがある
だから貴方の気持ちが分かるかというと、倫理的が無いから分からないのだが
あの私を見たとき、まずはスコットを見に行った
無論、スコットは動かずそのままそこにいた
あぁ、それにどれだけ安堵したか!
そしてどれだけ、奪われたくないと思ったか!
…私は、あの私を殺さないといけない
だが、あの私は恐らく私に寄生してしまっている
ならどうするか?
誰かに殺して貰わないとならない
…頼りになるのは、一人しかいない
どうか帰らないでくれよ、イギリス