苗字もらってやってもいいけど///。
ねぎから発せられた言葉はそれだった
ねぎのメガネからはみ出るぐらいの赤面が俺には勿体ない。
夕暮れ色に染まった公園の遊具。
枯れずにまだ残っている紅葉。
俺がねぎにプロポーズしたのはそんな素朴な場所だった。
だがねぎはとても喜んでくれた。
そんなねぎを大切にしたいと思った。
俺はねぎの顔にかかった髪を避けそっと唇にキスを落とした
驚いて赤面しているねぎがなんとも可愛かった
n「これからよろしくね?俺の旦那さん♡」
コメント
2件
おっふ。
あまりの素晴らしさに Standing Ovationする。 (これめっちゃ好きって事です。)