テラーノベル
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#イラスト
めあ☔️
13
あいる
238
トラォ
124
120
登山開始4日目続き
子守 逃)応急手当て 90→4(決定的成功) [対象 1d2→1(四明 命)]
四明 命)HP 2+3d3→8
意識がゆっくり覚醒する。目を開けると子守さんが応急手当てをしてくれている最中だった。
『……ぅっ子守さん…ありがとうございます。』
起き上がり、子守さんにお礼を言う。
「まだ…4000メートルですよ…?」
『すみません…』
「起きましたか!ありがとうございます四明さん。庇ってくださって…」
真現さんは酷い怪我は負っているが命にはかかわらない軽度だ。
『いえ、問題はありませんよ』
「あなたのあの正業の行いを私は一生忘れません。」
『そこまでではないですよ…ですがお礼は受け取っておきます。あって悪いものではないですからね。』
「あの八正道の一つの正業の行い私は忘れません。」
「おい!こいつ元気すぎるだろ」
青空さんは真現さんに向かって私も確かに、と思う。
「ちょっと…俺も治療してくれないか…頼むよ…」
「あ、コージーさんのこと治療しないと」
『なら私がコージーさんに治療をしましょう。』
「おおすごいな、さっきまで死にかけだったのに…」
それはそう。
『えっと…体は丈夫なので…』
「あ、四明さんも僕と同じ0か100なんですか…!」
「電池かよ。おもちゃかなんかか?」
『どうなんですかねぇ…?』
「まぁやっぱり、仏門に目覚めてからやっぱり精神だけ元気になって。」
四明 命)応急手当て 70→24(成功)
コージー オスコー)HP 2+2d3→2+5→7
「ああ、あと殴られた傷もいてぇよぉ…誰かぁ治してくれぇ…」
「いやーまだ謝ってもらってなかったなぁ?」
ヤクザのようだとは言えない雰囲気だと感じる…。
「な、何だよ。今それどころじゃねぇだろうがよ。ボロボロだぞお前。頼むよぉ、直してくれよ。」
「じゃあ自分、自分の傷なおします」
思わず笑ってしまう。因果応報ということでしょうね。
「ああ、じゃあ僕やりますよ」
真現 求悟)応急手当て 70→50(成功)
コージー オスコー)HP 7+2d3→7+3→10
檻山 師恩)応急手当て 70→63(成功) HP 11+2d3→11+2→13
「おい、求悟こっちこい。お前も怪我してるだろ。」
「え。ありがとうございます!」
「失敗しても文句言うなよ」
青空 クモル)応急手当て 40→85(失敗)
「イタタタた?!」
「あ。ミスった。」
「よしじゃあ、僕がしよう」
K 2)応急手当て 70→99(致命的失敗)
「あああああ。雪崩の救護で手が疲れてしまって震えてしまっている…悪い求悟…」
などなど、今日はいつにも増して長い1日であった。
コメント
1件
うわあ、今回も最高でした…!さっきまで死にかけてたのに「体は丈夫なので」って言い放つ四明さん、かっこよすぎますよ。それに真現さんの「正業の行いを一生忘れません」って繰り返すところ、真面目すぎてちょっと笑っちゃいました。治療しあいの中で失敗もあって、でもみんなでなんとか立ち直っていく感じが、チームの絆をじんわり見せてくれて好きです。特にコージーさんが「俺も治療してくれ」ってねだるところ、ちょっと情けなくて可愛かったですね。