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もふ「じゃあ探しますか」
ヒロ「でも人数少ないよぉ」
???「大変そーですね!手伝いますよ!」
あっきぃ「その声はっ!」
雨栗「雨栗で〜す!賑やかだったんで、来ちゃいました♪」
米将軍「なんか楽しそーだったからさ〜?」
ルザク「そーだよ〜そしたら困ってそうだったから手伝おうかな〜って!」
ぼんじゅうる「ありがとうございます;;」
ドズル「実は殺人事件があって、」
米将軍「俺やっぱ帰ろっかな」
雨栗「こめしょー帰ろうとすんな」
あっきぃ「ははは…(苦笑い)」
米将軍「すいません」
のあ「とりあえず探しましょ」
全員「おっけー」
(雨栗視点です)
「なーなーこめしょー」
米将軍「はいはい?」
「これさ、もしかしたらいま来た俺等も犯人の可能性あるくね?」
米将軍「あ〜…それがあるんか」
「だって外からスナイパーで撃ったり仕掛け作動させたりとか、見られてないからこそできるでしょ?」
米将軍「見てなかったらナイフで刺したりもできるよ?中で」
「あw」
米将軍「できるでしょ?w」
雨栗が、頷く。
パァン!
「うおぉ!?」避け)
米将軍「な、何だ何だ!?例の殺人鬼か!?とりあえず逃げるぞ!」
「う、うん」
1時間後
えと「みんな大変!」
おらふくん「どうしたん?」
えと「じゃっぴと、ひろくんともふくんがやられた!」
全員(えと他)「ええええええええええ!?」
ぼんじゅうる「1時間で!?」
あっきぃ「うわああああああん!」(号泣)
ぷりっつ「あっきぃ!?あっきぃが幼児化してもうたぁ!」
あっと「ぷりっつさんそれはどういうことでしょうか」
ぷりっつ「あっきぃは恐怖と絶望に包まれたら幼児みたいに号泣しだすねん」
あっきぃ「うあーーーーーーーーーーん」(超号泣)。゚(゚´Д`゚)゚。
ドズル「うん、子供だね」
まろくん「え〜どうしよ…ボソッこどもはきらい….」
雨栗「まろくん後でお仕置きだね♡^^ニコ」
まろくん「ああああ嘘ですすいませんんんんん」
ぷりっつ「あー1時間抱っこしたるから泣き止んで!」
あっきぃ「ごめん世界一いらないわ」
ぷりっつ「ゔっ(グサッ)」
ぼんじゅうる「あ〜もう!あっきぃ一緒に行くぞ!」
あっきぃ「わ〜〜〜い!」
まぜ太「ぼんさんが好きなだけだったね」
けちゃ「どんまい、ぷりちゃん」
ぷりっつ「ぴえええん…;;」
ドズル「とりあえず、なんとなく一人わかったよ」
全員「えっ?」