注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
やばい。気持ちよすぎる。耳もしっぽも全部好き。もっと、もっと。
「にゃッ♡んみゃ///……にゃんッ♡」
パンパンパンパチュパチュトチュトチュクチュパチュントチュパンパ
『可愛いね。そんなに僕とのエッチ好き?』
「好きッ♡…かなぇとのッ//だい”すきぃッ//♡」
『んふっ。僕もだぁ〜いすき♡』
グググ……ドチュン!!ゴポッ♡
「んにゃぁあッ〜〜〜〜♡あッ!?…はぁッ///」
感じたことのない快楽に目の前がチカチカする。一気に奥にねじ込まれた叶のモノは熱くて体がこのまま溶かされそうだ。
『びっくりした?耳としっぽがピーンってなってるよ笑。気持ちいいのかな?』
「あッ♡”“んぅッ♡……いやぁッ♡」
怖い、今までで1番奥に入ってる。ごぽって人から鳴っちゃいけない音もしてる。気持ちいい。もう分かんないよ。
『泣かなくても大丈夫だよ。僕がいるから。ね?飼い主さんが居れば安心でしょ?』
ゴポッゴポッドチュンドチュンパンパンパンゴリュゴリュゴ
耳を優しくなでてくれるのに腰の動きは止めてくれない。激しくて気持ちよくてひたすら喘ぐことしか出来ない。
「いやぁ”ッ♡やめッ!?…こ”わぁ//助けてぇ♡」
『嫌なのにしっぽ揺れてるよ♡飼い主さんのもっとくださいって。』
「ちがッ”ぅう♡……抜いてぇッ//んあッ♡」
ドチュンドチュンゴリュパンパントチュントチュントチュ…ヌポッ
『そんなに嫌なら仕方ないかぁ。』
その言葉と同時に叶のモノが抜かれた。嫌なのに怖かったのに悲しいと思っている自分がいる。もっとほしいのに…。もっと甘やかしてほしいのに。素直になれないよぉッ。
叶さん視点。
抜いたと同時に寂しそうに揺れるしっぽと垂れる耳を見て愛おしさがあふれる。可愛いなこれだから意地悪したくなっちゃう。
『ごめん、意地悪しちゃったね。』
葛葉を抱きしめて涙を拭く。しっぽが嬉しそうに揺れるのを見て笑ってしまう。分かりやすすぎてちょっと心配かもな。
『怖いことしちゃった。大丈夫?』
「うんっ…」
『泣かないで💦ごめんね。大好きだよ。』
猫耳、髪の毛、頬と口にキスを落とすと落ち着いたのか涙が止まった。そっと体を離して目を見つめる。
『ねぇ、くーちゃん続きする?』
答えが分かってるのに聞くのは意地悪だと思う。でもやめられない。これで今日は2回目の意地悪。
「分かってるくせに///」
『くーちゃんから言ってほしいな。』
「か…」
『か??』
「飼い主さんの…もっとほしいです///」
『可愛い♡喜んで。』
優しく押し倒してキスをする。耳としっぽをくすぐるように撫でるとにこにこと葛葉の目が細められた。 さっきとは違う、吐き気がするほどの甘くて優しい夜を過ごした。
後日、首輪やエッチなメイド服を付けされられたのはまた別のお話。
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
いっぱい待たせたのにR-18少なくてごめんなさいm(_ _)m難しくてなかなか多く出来なかったです。そしてこれで全部のリクエストに答えたのでまたリクエストを募集します。最初のリクエスト募集の方に書いてください。
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
10件
ありがとうございます...!これで無事成仏できます...!( ᜊ°-° )ᜊ
/ 最高 後日も最高 意地悪してるのも最高 お空にお出かけしてくるね☆