注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
俺は今、ヒートが来ている。予定ではあと2週間は先なのにな。やっぱり寂しいとか精神的な問題で早くきちゃったのかも。寂しい原因は叶に会えてない事だ。番になってからは同棲してるし毎日の用に甘やかしてもらってた。でも叶は仕事の出張で大阪に行ってる。今日で3日だ。帰って来るまであと2日。寂しいな。
「たまには良いよね///………」
叶の服をベットに並べる。大好きな匂いに包まれて自分の匂いが濃くなったのが分かる。
「んふふっ。いい匂い///」
1番大きかったカーディガンを羽織る。ヒートの体には熱くてたまらないけどそれ以上に体の中が叶を激しく求める。
「早く帰って来て……足りないよ。」
足りない、すごく物足りない。叶の匂いに包まれてるはずなのに1番ほしい物がもらえない。ちゅーしてほしいしぎゅーもしてほしい。それから叶といっぱいエッチしたい。
「んッ///…はあッ♡……んぅ//」
自分で胸飾りをいじる。すっかり開発されたそこは匂いとかすかに当たる服だけでピンっと硬くなっていた。後ろもグチョグチョに溶け切ってるけど自分じゃ怖くて触れない。
「あんッ♡……はぁ”うッ///あぁ♡」
気持ちいいのにイケない。ずっと甘イキしてるせいでおかしいくらいに敏感な体がビクッと震える。叶の服を思いっきり嗅ぎながら強く胸飾りを触るとついにイッてしまった。
「ッ〜〜♡はぁはぁッ///叶のほしいよ…」
『じゃああげるね♡』
「えっ?」
叶さん視点。
びっくりして固まってる葛葉。その周りには大量の僕の服と甘い匂い。つまりは巣作りをしてたって事だ。その事実と乳首だけでイッた葛葉を見て正直もう限界だ。
『可愛いね?くーちゃん♡』
葛葉に覆いかぶさって耳元で呟く。それだけで腰を揺らす葛葉が可愛いい。どれだけ煽れば気が済むんだろうか。
「なんで///大阪は?」
『会いたくて早く終わらせちゃった。』
嬉しそうに笑った葛葉の穴を優しく撫でる。
「んあッ♡…だめッ!?イッたばっかだから///」
『そうだね、もうとろとろだ///』
可愛い、食べたい。今すぐにでも中に注いでやりたい。αとしての本能が疼く。
『あげるからいっぱいエッチしよ?』
「うん…いっぱい頂戴ね?約束だから。」
涙目で訴えかけて来る葛葉に理性が切れた。
『途中でとぶなよ。』
「ふふっ。叶もだからね///」
その言葉が言い終わる前に葛葉の体を貪り食った。
たっぷりと葛葉の体を堪能した所で怒鳴られた。なんでだろう。僕分かんない、めぅ。
「お前さぁ!ちょっとは手加減しろよ!!」
『葛葉が煽るからでしょ?』
「だって…ほしかったんだもん///」
『ほら。そういうとこだって…』
葛葉を再び押し倒してキスをする。なんでそんなに煽るかな。余裕無くなんだけど。
「待って💦もう終わったじゃん!」
『待たないよ。僕らの赤ちゃん作ろうか?』
「ほぇ///」
顔を真赤にして頷く葛葉。もうちょっと2人で良いかと思ってたけど良いか。今日は寝かせてやらないから。
『いただきます♡』
甘くて熟れたいちごの用な葛葉。僕はこの子だけでも良いかも知れない。1番甘くて美味しい僕の番。もっと乱れてよ。ね?葛葉♡
はい。
ここまで読んでくれてありがとうございます
なんかオメガバースとは?ってなった。
もう普通のお話じゃねぇか!⊂(・▽・⊂)
オメガバースはまたリベンジします。
knkzかは分かりません。
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
9件
とても好きです やはりオメガバースはいいですね
/ 神すぎる 受けの巣作りってまじで最高