テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・hbcがクソほどビッチ(hbcもゲイ)
・おもちゃ&フェラ&DVあり
・バチくそ長い
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mb 視点
夜、大人な街のとある場所にいつもの道で行く
とある場所というのは、ゲイバーだ
俺はゲイでパートナーもいない
最近の俺はとある男性VTuberのガチ恋勢で、叶わない夢にがっかりして、ここに通っている
別に行っても推しがいる訳でもないのに、出会いを求めて通い続ける
駅から歩き続けるとそろそろ着くだろう
見慣れた店の隣のベンチに誰かが座っている
普段は気にすることなく店の扉を開けるのに、今回はその人の姿を見ればすぐに歩く足が止まって目が見開いた
ベンチに座っていたのは酔って顔を赤くした白い肌に、金髪に水色のメッシュが入った派手な髪型、座っていてもわかるほどに長い足と細い腰、
見間違えるわけが無い、緋八マナだ
緋八マナとは、俺のガチ恋している相手、世界でいちばんかわいい俺の好きな人だ
そんなマナくんが何故ここに?
ここはゲイバーだぞ?
顔が赤くて確実に酔っ払っている、
ここら辺は酒場が多いけど、ここのベンチに座ってるのなら話は別だ
もしかしてマナくんもゲイだったりして、、、?
可能性は低いけどもしゲイなら万々歳だ
諦めてた夢が叶うかもしてないのだから
今話しかけたらマナくんはなんて言うのかな
びっくりするのかな
それとも本当にゲイなら、誘ってもOKしてくれるのかな
今後マナくんに会う機会なんて無いかもしれない
ここであったのが奇跡なんだから、
今話しかけないと、チャンスを逃す、、
勇気をだして声をかけてみる
『あの、マナ君ですよね、?どうしてここに?』
「あぇ、よぉわかったなぁ」
マナくんは赤い頬で目を見て話してくれる
「りゆう?であい、やな」
『え、マナくんゲイなんですか?』
「ん、せやでぇ?おまえもかぁ?」
『あ、えっと、はい。』
「ふぅん、なぁ、おれのこと抱かん?」
『え?』
頭が追いつかない
マナくんがゲイ?
俺を誘ってる?
え、チャンスが向こうからシュート決めてね?
やっば最高
「んー?やかぁ?」
『いや、抱きます』
「んふ、はげしくな?」
『っ♡♡』
『もちろんです!』
ホテルに移動してマナくんが先に風呂入って交代で俺が風呂を入る
さっきの口振り的にマナくんは激しいのを求めてる
そんなにやらしかったんだ、
えろいなぁ
俺は風呂を終わらせて寝室に向かう
するとベッドの上には1人でオナるマナくんの姿があった
マナくんは俺に気づいてなくて、少し身体を跳ねさせながら声を漏らしている
「ん、ん、ぅん、んぁっ♡」
「ん、あっ、ふろ、あがったんか♡」
俺に気づいても中に入れてる指の動きは止まらない
「ん、ヤろぉ?もういれてええで?」
『,,,ローションは、、』
「んぅ、」
「これでええやろ」
マナくんはさっきのオナニーで出た自分の精子を手に取りまんこにつける
入れる前からソコはとろとろしていて、激しく抱けと言われたからとことん激しくヤろうと思い、
思いっきり入れる
「う”ぁ”っ♡あぁっ♡っんぅ♡」
パンッパンッ
「っふあ♡っんん”♡♡もっとぉ♡」
危な、マナくんの中に出すとこだった
流石に酔ってるし可哀想
1回抜くか
「んっ?♡なっんでぇ?♡」
『おもちゃで勘弁してください』
「んぅ、おく、ついて♡?」
ヤッたばかりで敏感なマナくんに長くて細いおもちゃを奥まで入れる
スイッチがあったので押してみると、大きな声を出す
「っんん”ぅ♡あっぅ♡」
「んっ、もれちゃっ♡」
何やら中で回ってるらしく、場所的に尿意が迫るように設計されてるらしい
「ぅんっ♡♡っはぁっはぁ♡」
『漏らさないんですか?』
「んっ♡♡いやっ♡♡」
「っんあぁ?!♡♡」
ビュッ
マナくんのちんこの少し上を押すとあっけなく漏らして、マナくんはさらに顔を赤くする
我慢できなくて俺はマナくんの髪を掴んで俺のちんこに持っていく
食えと言わんばかりに近づけ、マナくんは声を出しながら咥える
マナくんの中にはまだおもちゃが入ったままで、体がはねている
マナくんはそっちに夢中で口を動かさなかったから、無理やり喉の奥にカツカツと俺のちんこを押し付ける
苦しそう。あぁ、可愛いなぁ♡
マナくんは酔いが覚めたのか目からハートは消えていた
それでも何故か上手いフェラを続けるマナくん
酔うとビッチになっちゃうんだね
可愛いね♡
ガブッ
俺はマナくんの手首に噛み跡をつけた
「いひゃっ?!」
「ちょっ!?何すんねん!」
マナくんは目尻から涙を流して俺を睨みつける
喋るために急いで俺のちんこから顔を離したマナくんの口には俺の精子が垂れていて、
手首には噛み跡、こっそりつけたキスマがマナくんの白い肌に赤くついていて、
綺麗とは言えないがすごく俺好みの身体だ
マナくんのナカで激しく動いてる音がするおもちゃも、マナくんのいい匂いが俺の精子の匂いで染まっていることも、冬なのに汗が何滴かついてる腹筋も、
全部全部可愛くてえっちで、
俺はマナくんから聞かれたことに何も答えず、
親指と人差し指の間にマナくんの首を挟んで少し力を入れる
するとマナくんは潰れた声で苦しいことを伝えてくれる
手首にあとができるくらい強く掴んだり、血が出るくらい爪を立てて腰を掴んだり、
マナくんは痛いとか苦しいとか、
目から涙が溢れてて髪はぐしゃぐしゃで、
あぁ、可愛いなぁ♡
ねぇ、マナくん、
「苦しい」じゃなくて、
『気持ちいでしょ?♡』
hbc 視点
その日は任務で本部に呼ばれたから、オリエンスで顔を合わせてヒーローとしての活動をした
任務と言っても今回は規模が小さかったから午前中だけで終わった
今日はみんな暇だったからゲーセンに行ったり、街を歩いてたりしたらあっという間に夜になった
珍しいことではなくて、大体いつも全員暇だったらこうなる
各々夜に配信があったりとかして、俺らは解散した
今日は街での解散だったから、家まで1人で夜の街を歩く
夜の街ってエロいなぁなんてくだらないことを歩きながら考えてたら、ひとつのネオンの看板が目に入る
目に止まった店はゲイバーで、視聴者には隠してるけど俺はゲイなもので、
今日の夜配信がないことを確認して店に入った
1時間後
今日は夜の予定を埋める為だけに出会いを求めたから、抱いてくれたら誰でもよかった
でもなんかしっくりくる人がいなくて、少しだけ酒を飲んで店を出た
出た途端に店の中とは違う外の空気で気持ち悪くなって、近くのベンチに座る
吐く前に気持ち悪さが戻ったから、ぼーっとしたまま数分過ごす
するとゲイバーに入ろうとした男の人がこちらを見つめてくる
なんでか分からなくて、考えてたら話しかけてきた
「あの、マナ君ですよね、?どうしてここに?」
あれ?なんで俺の名前知ってるんだろ
少し会話を続けてから、あることに気づいた
この人もゲイなんだから、この人に抱いてもらえばよくね?
なんかもう酔って考えられねぇ、
『なぁ、おれのこと抱かん?』
気づいたらそんなことを言っていて、彼は驚いてたけどすぐ顔色を変えてその気になっていた
抱いてくれんのかな?ならいいや
せっかくなら激しいのがいいなぁ
激しめとお願いをしてみると、任せろと言わんばかりの返しが来て、なんでこの人はこんなに愛情が深いのか疑問に思う
まぁいいや
ホテルに着いたら先に風呂に入って、のぼせないように湯船を出る
服を着るのすらめんどくさくて、タオルだけ持って彼に出たと伝える
彼も風呂に入って寝室に1人の俺は、
そういえばほぐしてなかったなぁなんて思い出す
最近シてなかったし、ほぐしといた方がいいんかな?
一人でいることが少なくなってたから、オナニーとかもしてなかったんよな
今シちゃお
『んっ、ん、』
ビュルル
イけはするけどそこまで気持ちよくなくて、
やっぱ指じゃたんないなぁ
早く出てこないかなぁなんて待ちながらも指をずっと動かしてたら、
気づいたら彼は風呂から出てて、興奮した様子で俺を見てた
気にせず俺は指を動かしながら話しかける
『入れてええで?』
そう言うと彼はローションを探してたから、
俺はさっき出た自分の精子をローションの代わりに俺のまんこと彼のちんこの先っぽにつける
すると彼は少し鼻息を荒くしながら俺の腰を掴んで勢いよく入れる
肌がぶつかる音が聞こえるくらい激しく抱いてくれる
俺は何回もイッていて、彼もイきそうだった
ちんこから精子が出ようと膨らむタイミングで、急に抜かれた
急にナカにあったものが無くなったから腹から
へこっ
と音がする
彼はおもちゃでやるといっていて、少し不服ながらも『気持ちい』という言葉に惹かれアナの力を緩める
すると水色の長い棒みたいなのが入れられて、ナカを激しく回る
棒の先につつかれると場所的におしっこが出てきちゃいそうで、我慢する
気持ちよさを我慢するとさらに気持ちよくなっていって、ちんこの上らへんを押されて耐えられなくて漏らしてしまう
結構な回数抱かれたことがあるが初対面の人の前で漏らすのは初めてで、流石に恥ずかしくなってしまう
無理やり髪を掴まれて咄嗟に閉じた目を開けると目の前にはギンギンに勃った男のちんこがあった
あまりにもデカくてなっていたもので少し引いたが、考えてるうちに唇に男のちんこが擦り着いて、無理やり俺の口の中に入ってく
まだナカに激しく動くおもちゃが入っていて思うようにフェラも出来ない
すると男は喉の奥をつつくようにゴツゴツと入れてくる
カーテンの隙間から見える外は明るくなり始めていて、俺の酔いも覚めてきた
さっきまでのようにすごく興奮している訳では無いが、自分から誘ったのもあり、フェラを続ける
ガシッ
急に男が俺の手首を掴んで来た
すると途端にガブッと音がなり、俺の手首には噛み跡がついていた
痛い、痛い
ちんこから口を離して男を睨みつけるように訴えると彼は何も言わなかった
どんどん息が荒くなってるのを感じて、俺は顔が青ざめていく
そう言う趣味の方でしたか、、、
首を絞められ息が苦しくなって、普段任務で負う傷はズキズキとした痛みじゃないから慣れない痛みに苦しみながら涙が出る
俺は眠いのもあって気を落としてしまった
気がつくと朝になっていて、部屋に男はいなかった
スマホで時間を見ると11時過ぎになっていて、今日は午後から任務で本部にオリエンスで集まる
まだ時間には余裕があった
周りを見渡すと机の上にホテル代が置かれていた
一夜だけの関係ならよくあることで、俺はホテルを出る準備をして、ホテルを出て家に帰る
次回 usm 視点スタートで続きあります
(ガッツリ エンス×hbc)
コメント
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続きが楽しみだぜ....✨✨😋😋😋 いつまでも待ってます!!!