・4P
・hbcがゲイ
・Hあり
・バカ長い(いつもの倍以上長い)
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usm 視点
今日は任務で午後から4人で本部に集まる
2時からだから時間はそれなりにあるがのんびりする訳ではなく、いつものように朝から筋トレをする
支度して時間になって外に出て、ついでにコーヒーも買っていく
本部に着くと珍走団が揃っていて、マナはまだ来てない
遅れてる訳でもなくて、普段からマナ含めて俺らは早く到着しすぎるから攻めることでもない
さっき買ったコーヒーの最後の一口を飲んで数分経つとマナが来た
「遅れてすまーん!!」
マナは遅れたことを謝罪する
遅れてるわけじゃねぇんだけどなw
sik 「あ!マナくーん!全然大丈夫だよ!!」
『普段が早すぎるだけだしなw』
『遅刻に入ってねぇから安心しろ』
「ありがとうなぁ!」
akg 「なんかあったのー?」
「いやー、腰が痛くて、、、w」
『じじいかよw』
「www」
sik 「それって今日の任務大丈夫なの?」
「んー、そやなぁ、」
「大変そうやったら手伝うけど今日は町の人の避難優先にするわ」
akg「おっけー!」
sik「わかった!」
『無理はすんなよー』
「わかってるて!」
akg 「そいじゃそろそろ着替えますかー!」
「せやな!」
慣れては行けないことだが、世界を平和にするために足を前に出す
攻撃してくるCOZAKAーCから町を守る
俺とウェンはひたすらにCOZAKAーCと戦って、イッテツは町や人を守って、マナは町の人を守りながら安全な場所まで案内する
どれもなくてはならない大事な役目だ
今回はCOZAKAーCの数が少なくて特に傷を負うことも無く、町の人も怪我しないで守れた
思ったより早く終わって、本部に戻る
報告書を書いたら試着室で4人並んで着替える
着替えると言っても一見ヒーロースーツを脱ぐだけだと思うが、ヒーロー活動をした後は汗をかくから服まで脱ぎ、自分で持ってきた緩い格好に着替え、洗濯機に服を入れて乾くまで待つ
ほぼコインランドリー
4人で会話しながら服を脱ぐ
マナはそんなに動いてないから着替えなくても良いはずだけど、いつも着替えてるから癖で無意識に脱いでいる
マナが服を脱いで上半身の肌を見せるとその体に思わず手が止まった
イッテツとウェンも手が止まっていて、マナは気にせず話している
マナの体はと言うと、1度血が出たであろう小さい傷が沢山ついていたり、爪で引っ掻いたあとやあざ、キスマのように見える赤い跡など、
とにかく酷い状態だった
マナを抜いた俺らで目を合わせて、イッテツが口を開ける
sik 「あ、あの,,,マナくん、、、?」
「なんやテツ。どしたー?」
sik 「そのー、、、体の傷って、、、?」
「?、あー、これ?」
『誰にやられた?』
「やられたって言うかー、まぁやられたんやけど、」
「いじめとかやないで?」
akg 「え?」
「これなー、昨日ヤッた人がまさかのDV系やってん」
「最初はいい人やと思ったんやけどなー」
sik 「な、なるほど、、、?」
『、、、、、、男?』
「おん。」
[、、、]
「なんやみんなして黙って、」
「もう慣れたやろ?」
マナはあらかじめ俺らに自分がゲイであることを伝えてくれた
でも俺らに恋することはあってもそういった関係は絶対にとらないと約束してくれた
だからこそ安心して「友達」として遊べる
マナは昔からゲイだった訳ではなくて、初配信でも言ってたように、女の子とも何人か付き合ったことがある
でもNTR経験や失恋などで嫌になって、しばらく恋愛から離れていたがマナをデザインしたママがBL漫画家なこともあり、好奇心でゲイバーに行くと何にも気持ち悪くなくて、そこからゲイになったらしい
マナはゲイの中でも性欲が強いタイプで、恋愛と言うより月に1回程度で他人と身体だけの関係を持ったりしてるらしい
マナからその話を持ち出すことは中々なくて、何か問題があったりとかじゃないと話に出ない
でも今日は流石に問うしかなくて、友達としても見逃せないほどに酷かった
前もヤッた相手が極度のメンヘラで鬼電をかけられたり、ストーカーされたり、
マナは性格ではあまり見ないで、誰でもいいからヤッてくれる相手とヤッているらしい
そのせいなのか心配になるような事ばかりで、今回だって流石にヤバいと思う
考えていたら自然と言葉が出た
『、、、なぁ、知らない人とヤッてそんな体にさせるくらいなら、俺が抱いてやろうか?』
「へ?」
無意識に出た言葉だけど、本心でもある
あんな姿になりながら生きていくのはあまりにも心配すぎる
流石に同期だし男だし、少し抵抗はあるけど、同期があんな体になるよりかは全然マシだ
「、、、本気で言っとるん?」
「俺、男やで?お前もな?」
「リトは、ゲイな訳ちゃうやろ?」
マナはきっと俺の事を気遣って言ってるんだろう
akg 「んー、僕も別にマナなら抱けるかなー」
「はっ?!」
sik 「毎回ああなるよりかは僕達が毎回抱く方が安心だしね」
「テツまで、」
「俺男やねんぞ?!気持ち悪くないんか、?」
『気持ち悪くはねぇよ』
『マナだって苦労してんだし』
akg 「そりゃぁ超気まずいけどねー」
akg 「僕達が抱いた方がコスパ良くない?」
「まぁ、、」
「てかテツに関しては初体験やろ?」
「初体験が俺なんかでええの?」
sik 「あっ!確かに俺の初体験マナくんじゃん!」
『どうせマナ以外とできねぇだろ』
sik 「ひど?!」
「www言い過ぎやってw」
akg 「とにかく!今度からは僕達が相手するから、わかった?」
「、、、うん」
sik 「、、、これって、僕達付き合うの?」
『あー、どうする?マナだって男のタイプとかあんだろ?』
akg 「付き合わなくていんじゃない?僕達は恋愛しないわけだし」
akg 「知らない人とやるくらいなら僕らが相手するよってだけだから」
「セフレみたいな?」
akg 「そんなもん!」
sik 「マナくんは自由に恋愛しなよ!」
「、、、ん笑、ありがと、」
「、、、でも」
[?]
「俺結っ構性欲強いで?」
「絶対引くで?」
『、、、マナって受けだよな?』
「おん、」
『ならまぁ女抱いてる感覚で、、、』
sik 「え、リトくんってヤリチンだったの??」
『wwwww』
『冗談だっつのww』
「ww」
akg 「今日はやるのー?」
『でも昨日ヤッたんだろ?』
「まぁ。酔ってて記憶ほぼないけどな」
sik 「もっかいやる?」
「、、、せっかくやしな//」
akg 「おっけー」
akg 「なら早めに帰りますかー」
『だな』
乾いた洗濯物を洗濯機から取り出して着替えて、荷物を持って外に出る
流石に本部でヤるのはまずいから1番近いマナの家に4人で向かう
マナの家は普段スタジオとしても使えるから来てはいるが、基本配信部屋しか見ないから寝室に来るのは初めてだ
マナの寝室には、一人暮らしにしては大きいサイズのベッドとダンボールがあった
ダンボールの中を見ると見たことない形のものが沢山だった
『、、、なぁマナ、これなんだ?』
「あっ、」
sik「あ」
akg 「あ」
『?』
俺以外はみんな知ってる様子だった
akg 「へぇ〜?マナくんこういうのにも興味あるんですか〜?」
「うっわ、はっっっず」
sik 「箱いっぱいに、、、」
『?、なにこれ?』
「、、、スゥゥゥ、オモチャデス」
『おもちゃ?』
『おもっ、あぁーなるほどねーん』
『玩具ってこういう感じなんだー』
「やめてくれぇぇ」
akg 「ww」
akg 「マナは玩具とちんちんどっちがいい?w」
「、、、ちんこ」
『www』
akg 「おっけー?w」
sik 「誰が入れるの?」
akg 「そこはやっぱマナに決めてもらおうよ」
『誰がいい?』
「え、、、ぜ、全員じゃだめなん、、、?」
マナは頭の上にハテナが浮いているように、当たり前のように言ってくる
sik 「え、同時?」
「なわけないやろ!!」
『www』
akg 「同時ww」
sik 「え、あ、順番にやるってこと?」
「うんw」
sik 「マナくんの体力すごくない??」
akg 「確かにw体壊れないの?」
「4Pは流石にしたことないからわからんけど、大体3時間くらいやろ?ならまぁ、いけるんちゃう?」
『すごぉw』
「w」
akg 「お風呂とかは入らなくていいの?」
「んー、俺はいいや」
「どうせ汗かくしな」
当たり前だけど、これからヤるということをマナは受け入れていることに少しむず痒くなる
akg 「リトテツはー?」
sik 「僕もいいかなぁ」
『俺もー』
akg 「じゃあ僕もいいや」
akg 「最初僕から入れていー?」
sik 「いいよー」
『りょー』
akg→[]、sik→〈〉、usm→『』、hbc→「」
[穴ほぐす?]
「んー、昨日ヤッたから大丈夫やと思うけど,,,,」
マナは自分の指で自分の穴に浅く入れる
「ん、ええかんじ」
[じゃあ入れていい?]
「んふ、ええよ?♡」
ウェンはマナのパンツをももまでさげ、自分のパンツも下ろしたあと、既に濡れているマナの穴に半分くらい入れる
[キツくない?]
「うん、大丈夫、//」
[もう半分入れるね、]
パチュッ
「ぅあっ♡」
[大丈夫?]
「うん、動いてええで、//」
[了解、]
パチュッパチュッパンッパンッ
「んっ♡っぁあ”♡っん///はっぁ♡」
ウェンが腰を打つ度に喘ぐマナは完全に雌の顔をしていて、ウェンは頬に汗をつけて、少し驚きながらも腰を激しく動かしていた
いや、いやいやいやいや、気まずいって
いやまぁ言い出しっぺ俺ですけど?!
別に1人でも良かっただろ?!
俺とテツ気まずすぎるって!!
テツとかもうありえないくらい顔赤いもん
ウェンもあれ多分相手がマナってこと忘れてますやん。
[リトテツも乳首とかいじりなよー]
[マナ激しいの好きなんでしょ?]
「っうんぅ///」
『あ、え、じゃ、じゃあ失礼します,,,,?』
マナの体を浮かせて、ウェンの邪魔にならないようにマナの後ろに回る
グッ
「っぁあ”ぅ♡♡」
爪でやると痛そうだったから指の関節を尖らせて親指と挟んでみる
少し動く度にマナはビクビクと腰を揺らす
こんなに欲に誠実なマナ初めて見た
sik 視点
どどどどどうしよう、
リトくんまで参加しちゃった、!
ウェンくんとマナくんがやり始めて数分経ってマナくんは既に息を切らしてて、ウェンくんもなんか気持ちよさそうだし、それにさっきまで僕と一緒に見てたリトくんまで、、、!!って
リトくん顔怖!
クソドSじゃん!
やばい俺だけなんもしてねぇ、
マナくんなら抱けるとか言ったけどやっぱ恥ずかしいよね!!
どうしよう!!
、、、マナくん気持ちよさそうだなぁ
やっぱ激しいのが好きなんだ
マナくんも極度のドMだよなぁ
、、、でも、なんかまだ少し余裕そう?
刺激足んないのかな、
あれ、待ってなんでこっちみてんの?
え、やば怒られる?
「ふっ♡てつっ♡?てつもっ///」
〈え!?///〉
〈で、でも何すれば///〉
“ ピーンポーン ”
「んぇっ?♡」
[、、、誰?]
「っん♡、だれっ//、やろ、?」
〈俺っ、出てくるね、〉
「んっ、っありがと//」
いきなりインターホンが鳴ってマナくんも戸惑っていた
宅配便とかじゃ無いのかな
ガチャッ
〈はーい、?〉
???「あれ、マナくんじゃないんですか?」
、、、?マナくんの知り合い?
家まで知ってるってことは結構仲良いのかな、
でも顔みたことないんだよなぁ
〈マナくんの友達ですか、?〉
???「んー、体の関係ってやつ?」
〈っえ、〉
体の関係、ってことは、マナくんとやったことあるってことだよね、?
なんで家知ってるんだ?家でヤッたのかな、
それに、なんで連絡もなしに家に来てるんだ?
???「あの、イッテツさんですよね。なんでマナくんの家にいるんですか?」
〈え、えっと、〉
なんて答えれば良んだろう
今の状況説明する訳にも行かないし,,,
というかなんで僕の名前を?
困っていると後ろのドアからガチャッと音が鳴って、リトくんの姿が見えた
〈あ、リトくん、〉
『えーっと、マナの友達?』
〈あ、いや、「体の関係」っていってた、〉
『、、、へぇ?』
『すいません、何か用ですか?』
???「マナくんに用があって」
『、、、あー、今マナお取り込み中なんで』
『また別の日に、』
???「、、、どうしてリトさんまでいるんですか?」
『友達なんで』
???「お取り込み中って何?僕マナくんに逢いに来たんですけど?」
???「、、、ちょっとお邪魔します」
〈えっ、〉
僕は反射神経で道を塞ぐように男の前に立ってしまった
怒ったかな?
でもあがらせるのはさすがに良くないよね
???「どいてください」
『いや、上がらせる訳にはいかないでしょ。』
???「マナくんに合わせてくだい。僕はマナくんと話がしたいんです」
『っ!』
リトくんが掴んでた男の腕が滑ってしまって、男が寝室に向かう
まずいっ、寝室にはマナくんが、
ガチャッ
hbc 視点
「っああ”♡、っふぁ//」
「んぁあ”っ♡お”っ♡♡ 」
「ぅぇん♡ウェンっ///っいま、げんっかんに///」
「っんぅ♡ひとっ♡いるからァ////」
[大丈夫だって笑]
ウェンにずっと奥をつつかれて散々イッて、辺りはびしょびしょ
これ片付けんのしんどいなぁ
てゆーか、テツとリト遅いなぁ
なんか騒がしいし、なんかあったんかなぁ
ん?足音が聞こえる
しかもなんか走ってる、?
ガチャッ
???「マナくん、?」
「っんぅ♡あっぅあ”ぅ♡」
っぐぷ♡
[ごめん、マナ、中出しちゃった、]
[あれっ?マナ、?知り合い?]
「っはぁ♡はぁ///」
???「マナくん♡」
「おわっ?!」
ウェンの生暖かいせーしが俺の中でどぷどぷと音を立てていた
息を整えてると少しニヤけた気分の悪い声で呼ばれた
扉の方向をむくと昨日の男がたっていた
「っえ!?き、きのうのっ?//」
???「覚えててくれたんだ♡」
???「ねぇ、マナくん。なんで僕以外の人とヤッてるの?しかも3人も、、、」
???「僕一人じゃ足りなかったかな?でもマナくんは僕一人のものだから。」
男は俺の上にいるウェンの胸を俺から離すように押し、ウェンは何か言いたそうだったが黙っていた
「、、、っあの!なんで、、ここに、?」
???「僕ね〜、ずうぅぅっと前からマナくんのことが好きでね、あ、もちろんLoveの方でね?」
??? 「昨日会えてほんっとに嬉しかったんだ♡」
??? 「それに僕のものにできたしね♡」
昨日はとことん静かな奴やなとかって思ってた男もよう喋るなぁ、
、、、ちょっとうるさいなw
結局ここにいる訳話とらんし。
ずっと前からって、俺が活動してることとか知っとったんか?
なら特定とかか、、、?
後でマネくんに相談するかー。
…?僕のものってなに?
あいつのものになった記憶とかないんやけど、?
「僕のもの?」
???「そう!マナくんは僕のものでしょ?♡」
???「ほら!昨日つけた跡もまだ残ってる♡」
「っい、」
男は昨日俺の体に勝手に着けた傷をなぞり、少し強めに押した
痛くてつい小さい声が出てしまう
すると黙っていたウェンが口を開ける
[あの、“僕たちの”マナに痛い思いさせんのやめてくれます?]
???「っえ笑?」
え、僕たちのマナ?
え?
俺って結局誰のもんなん??
え、これもしかしてよくある
「やめて!私のために争わないで!」
ってやつ?
言った方がいいんか?
いや、空気壊れるか
やめとこ
ウェンの発言にびっくりしたのは俺だけじゃなくて、テツもびっくりしていた
まぁ、テツは俺の事抱いてないしな笑
リトは何か考えてるようだった
ウェンの発言に対してだろうか
???「僕たちのマナ?マナくんは俺の。分かる?笑」
???「何よりマナくんの身体が1番の証拠だよ笑」
「っいっ!っ、!」
デコのちょい上くらいの髪を根元から掴まれる
くっそ、こいつ俺の髪雑に扱いやがって、
しかも普通に痛てぇし、、、
っパシッ!
リトが俺の髪を掴んでいた男の手首を勢いよく掴んで上にあげる
男の手首からはミシミシと聞こえるほどリトは強い力で手首を掴んでいるようだ
『、、、』
???「っおい!離せっ!」
『、、、まじで黙れよ』
リトから聞いた事のないくらいドス黒い殺気のこもった声が聞こえた
リト怒らせたらイッチャンえぐいかんな、笑
『マナの身体に傷つけたのお前だろ?タダで済むと思うな?笑』
『あとマナは俺らのであってるから。お前なんかのじゃねぇからな?笑』
??? 「は、」
『はーいてことで退場でーす笑』
???「は、?俺はマナくんに逢いに、!」
[あー、うるさいうるさい。退場なの!]
、、、っふw
男はキレながら追い出された
なんやシュールやなw
〈、、、ねぇ、マナくん。〉
「んー?なんや?」
さっきまで黙っていたテツが真面目そうな声色でじゃべりかけてくる
〈、、、っ、あ、あのね、〉
「?」
〈やっぱり僕たちと、つ、付き合わない//?〉
「え」
[あー!それ僕も言おうと思ってたー!]
『俺も俺も!なんか意外と行けるわ』
[ねー!マナだからなのかなぁ]
『わかんねぇ。でもなんかえろくね?』
[分かる!]
〈ちょ、ちょっと!マナくんにまだ返事もらってないんだから、!〉
え??つつつ付き合う??
テツと??
あ、いや、〈僕たちと〉って言っとったな、、、
え、オリエンスで付き合うん??
バカ気まずない?
あいつら気持ち悪くないん?
同期と付き合うんやぞ?
別に俺の事好きな訳ちゃうやろ
いやまぁ俺もアイツらのこと恋愛的な目で見たことないっていえば嘘になるけどさぁ、
リトとか筋肉ついてて背も高くて男らしくてええなぁとか思ったけどさぁ、
ウェンも料理作れておもろくて接しやすくてええなぁとか思ったけどさぁ、
テツも話せばおもろいし可愛いし時々かっこえぇしええなぁとは思ったけどさぁ、
こっちは我慢しとったんやぞ?!
同期に手出すのはさすがに可哀想やから我慢しとったんに、、、
なんやねん!!
〈付き合わない?〉じゃねぇよ!!
こっちの気持ちも考えんかい!!ゴラァァ!!!
いやでも付き合う以前にもうSEXしとるしなぁ
言うて誤差なんか、?
いやぁでもあいつらが甘々になるんか?!
もしあいつらが俺に対してゲロ甘ボイスで接してきたら俺死ぬで?全然。
でも付き合って損すること絶対にないんよなぁ
、、、
流石にOK一択かぁ。
〈あ、あのぉ、?マナくぅん、?〉
〈お返事はぁ、、?〉
あぁ、俺ずっと黙っとんやった
「え、えぇっとぉ、」
なんかいざ口に出すとなると途端に恥ずいな
俺今ほっぺクソ赤いんちゃう!?
めっちゃ恥ずいんやけど!?
[?]
「あ、え、えっとぉ、こ//」
「こんな俺、で//よければ////」
[〈『!!』〉]
[かわいらしっ!]
〈とは言ったものの俺初めて付き合うんだけど!?〉
〈どうしよ!俺彼女の扱い方とか知らねぇんだけど!?〉
『落ち着け落ち着け笑』
〈リトくぅん!どうすればかっこいい彼氏になれるー?!〉
『わりぃなテツ。かっこいい彼氏は宇佐美リトにならないとなれねぇんだ、、、』
〈な、なんだって、、、?!〉
やべぇ。
会話が全く耳に入ってこねぇ。
忘れてたけど俺今裸なんよね。
さっきまでヤッてたから寒かねぇけどさ。
なんならウェンも裸なんよね。
、、、うわぁぁぁ!
付き合っちゃった、、、!!!
俺、同期と付き合っちゃったぁ!
[ねぇ、マナ。]
なんや少し怖いなぁ
「なに、?」
[身体関係の人、どのくらい連絡先交換してるの?]
「え、えぇと、い、今みるな?」
[うん]
体関係の人って、ゲイバーであった人とかのことよな、?
何人やったっけ、?
「えっと、は、8人、です、、、?」
[、、、へぇー]
「?」
[、、、マナ。]
「は、はい、?」
[連絡先、消して?全員]
「え、」
[僕らもう付き合ってるんだからさ?マナが求めてることもマナの性処理もマナの好きな人もぜーんぶ僕たちが務めるんだから。]
[だからもう必要ないでしょ?そいつら。]
「うん、」
「わかっ、た、」
[ん、消して?8人とも。あ、僕が消してあげよっか?]
〈っあ!ウェンくん!俺いいこと思いついちゃった!〉
[んー?]
〈リトくんもっ!〉
『あいあい』
な、なんやろ、?
ってか、ウェンって意外と束縛系なんかな?
なんか、ウェンの表情、めっちゃ雄!って感じやったな、、、
なんかすんごいドキドキした、、、
なんでやろ、?
ってかテツは何を企んでるんや、?
テツのいいことって全くもって信じられんからな、、、
怖ぇ、、、また虫食べさせられるんかいな、、、泣
あ、話し終わったみたいやな
ん、ウェンがこっち来る、?
[マナー!]
「なんやねん、?」
[マナさぁ、僕の上乗ってくれる?]
「ぅえ?」
ウェンがベットに仰向けで寝っ転がり、自分の腹をぽんぽんと叩く
あいつ全裸なの忘れてるだろ、、丸見えなんだが?
俺も動くためにももまで下ろされていた俺のパンツを完全にさげ、生まれたままの姿になる
上に乗るって、、こういうことだよな、?
俺は寝っ転がるウェンの上に四つん這いになろうとした
が、疲れていて身体が思うように動かず、腰が上がらない
ウェンと俺の下半身がちょうど被ってしまい、互いのちんこが擦れた
そのせいで俺が少し声を出したことに、ウェンが笑う
[あはっ笑、腰上がらないか〜笑]
「っん、//ごめっ///」
[リト持てる笑?]
『もちろん笑マナクソ軽いかんな笑』
『あ、このまま俺挿れていい?』
[いいよー]
俺とウェンが話してる間にリトも全部脱いでいて、俺の腰をあげる、と言うよりかは掴む
すると俺のアナがリトの挿れやすい位置に向いていて、リトもそれを意識してあげていたのか、リトのちんこの先っぽが俺のアナにぴとっとくっつく
ウェンとリトの会話に挿れると出ていたから、俺もちんが入りやすいように少しアナを緩める
するとその前にウェンとやっていたのもあってアナが思ったより緩くなってしまって、リトのちんこが最初から勢いよく奥をつく
リトが最初から激しくやるつもりだったのかもしれないが。
後ろから挿れられたからリトのちんこは見れなかったけど、挿れられただけで分かるほどでかい
ウェンのも普通の人よりでかかったがリトのは身体が大きい分なのか普通の人の倍近くでかい
リトのでかいちんこがさっきウェンが出したせーしと繋がって、思いっきし中に入って、汚い声を出すと共にあっけなくイッてしまう
ウェンの上に居るのを忘れていて、俺のちんこから出たせーしがウェンの腹筋にかかって気がついた
「っんぁ♡♡ごめっ//」
[んふっ、マナ気持ちよさそうだね笑?]
「っうん//っあぅ♡」
『っ笑、俺のちんちん気持ちーだろ笑?』
「っぅあん//っうん///きもちっ♡♡」
『ww、ビッチだねぇ笑、』
頼む、ピストンしながら喋りかけてくんのやめてくれ。
息吸うのムズいから、余計声出るから、
ってかさっき見えたけどウェンも結構勃ってたよな?
ただ俺見てるだけなんに、、、
俺で興奮して貰えたのかな、、、?♡♡
「っぁん♡!うぇんっ//おれっ、かわいっ?♡♡」
[うん♡可愛いよ、マナ♡]
『テツまだかー?』
〈っごめんごめん、俺も脱げたよー!〉
テツも脱いで、恥ずかしがりながらもベッドの上に上がってくる
テツは膝立ちしてウェンの頭のちょい右ぐらいで俺の口に向けて勃ったちんこを見せてくる
なんとなく自分のするべきことが分かって、俺はテツのちんこを咥えた
奥まで加えたかったが、りとほどじゃないがテツのちんこもデカくて、力が入らないのもあってこれ以上喉の奥に持っていけない
「っん♡、えふ♡もっほおふ、///」
咥えたまま喋ったから上手く喋れなくて、もっと奥に入れて欲しいと言ったつもりが上手く伝わらない
諦めて自力で頑張って喉の奥に運ぼうとするとリトのピストンとタイミングが重なってテツのちんこが喉の奥に当たってコボッと音がした
[テツー?マナ奥まで咥えたいみたいだよ笑?]
〈えっ//わ、わかった//ごめんね、マナくんっ///〉
「っ!♡んふっ♡♡」
テツが謝ると俺の頭を優しく両手で掴み、テツのちんこの根本に俺の顔が近づいてく
少し舌で刺激するとテツのちんこからいっぱいのせーしが注がれて、くちから溢れそうになる
テツは目の模様をハートに変えて、俺が口からせーしが零れながら咥えてる姿を俺のスマホで写真に収めていた
なんで俺のスマホ、、?
ぼーっとしながら考えていたらリトの腰を打つスピードが少しずつ早くなっていくのがわかった
あまりの激しさにテツのちんこから口を離してしまう
すると溢れるほど大量に注がれたテツのせーしが零れそうになる
零れないように口を閉じるがリトにつつかれる度に声を出してしまってテツのせーしが唇を渡って顎で留まる
「っんぅ♡リトぉ///」
『っ♡!』
リトのせーしが俺の中に勢いよく入ってくのを感じて、軽くイッてしまう
リトのがはいったままリトも俺のスマホで写真を撮った
いやだからなんで俺の??
[あ、僕にもマナのスマホ貸してー!]
『はいよー』
[ありがとー]
パシャッ
ウェンからも撮られて、俺はなんで撮ったのか、とかなんで俺のスマホなのか、とか考える余裕もなくて、眠りについてしまった
パシャッ、、、
翌日消し忘れていたセフレの連絡先を見るとあいつらの目線から撮った写真が4枚ずつくらい送られていた
end,
〈先着3名〉のhbc受けのリクエスト募集します
リクエストする際は名前を伏せたcp名と主な展開、Hの有り無しなどの記入をお願い致します。
つえー以外の攻め、ts、死ネタ、レイプなど、なんでも美味しく頂きます
コメント
5件
今回の作品も最高でした! ↓リクエスト失礼します🙇🏻♀️ できたらで良いのですが、rumn+rbmnでmnがモブレされて1人でいるのが怖くなって添い寝とかする話が見たいです。無くても全然いいのですが消毒Hあると嬉しいです。よろしくお願いします🙇🏻♀️ 長文失礼しました🙏🏻
リクエスト失礼します🙇♀️ rimnがみたいです riが激重で束縛系彼氏みたいな感じです 展開はmnが同期と遊んで帰ってきた時に「楽しかった〜」みたいな思い出を言って riの嫉妬が爆発してマナをめちゃくちゃに犯す みたいな感じです!! Hはお仕置か、激甘で堕とす のどっちかだと思っています! お願いします!🙏🏻 ̖́- 長文失礼しました🙇♀️