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ゆー
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⚾️side
俺の朝のルーティンは決まっている。
コーヒーを飲んで、ストレッチしてからランニング。
でも最近はルーティンが崩れていて、 原因は、目の前でスヤスヤ眠ってる猫みたいな恋人。
「…ん、ぇいき?」
『カイリュウ、おはよ』
「おぁよ、、」
『っ、かわい、、』
寝ぼけて口も回らない状態で、俺の腕に擦り寄りながら話すカイリュウ。
襲ってしまいたい衝動を我慢して声を掛ける。
『俺、運動しないとなんだけど?』
「ぇ〜、?腹減った…」
『じゃあ、ご飯準備しようか?』
「ええの?」
『うん、時間掛かるからまだ寝てて良いよ?』
「ありがとぉ、、」
そう言ってすぐ目を瞑る自由な男。
ワガママやけど、甘やかしたくなっちゃうんよね。かわいいし。
また眠り始めたのを横目に、起き上がって軽い朝ごはんを作る。
昨日作った味噌汁に、ご飯と卵焼き。
カイリュウは、リアクションは小さいけど、感謝を必ず伝えてくれるから作り甲斐があるんよ。
朝食を作り終えて寝室に戻るとカイリュウはまだ夢の中。
『かいりゅう、ご飯できたよ?』
「…んぅ、おきれへん、、」
『えぇ?』
「__す、、」
『ん?』
声が小さくて聞き取れない。
ベッドに身を乗り出して聞き返すと…
「きす、、したらおきる…」
『〜っ//かわいすぎる、っ 』
最強の煽り文句を前にして、我慢なんかできるわけない。
『キス、したかったんや?』
「っ、あかんの?//」
『ふふ、あかんくないよ?』
「…んん、ちょ、なんでぇ?」
『いっぱいキスしてあげるね、』
カイリュウに覆い被さって、まずはおでこ、耳、ほっぺというふうに、わざと口を避けてキスを落としていく。
不服そうやけど、触れる度に身体がピクリと揺れててかわいい。
「…もう、ええから、っ、、ん// 」
『ん、っ…ふふ、我慢できんかった?』
「〜っ//」
痺れを切らして、カイリュウは俺の首に腕を回して自分からキスしてきた。
自分から仕掛けたくせに、顔を真っ赤にして離れようとしたから、両手をベッドに押さえつけて深く口付ける。
「ぁ、んん、まって、//」
『っ、は…舌出して?』
「は、?//」
戸惑いながら恥ずかしそうに舌を出すカイリュウ。
優しく吸いあげてから舌先を絡めると、ビクビクと腰が浮いてるのが分かった。
元々、カイリュウは敏感な方だけど、キスだけで感じるようになったのは割と最近なんよ。
『ふ、腰浮いてる…きもちい?』
「んんっ、ゃ、、お前のせい、っ、やから//」
『カイリュウが可愛すぎるのが悪いんよ…?』
「〜っ//もう起きる!おわり!//」
『えー、もうちょっとだけ、ね?』
「ぇ、?ちょ…ん〜っ、//」
結局、昼まで甘い時間を過ごして、2人で風呂に入ってからご飯を食べた。
『あーあ、今日も朝のルーティンが崩れた…』
「っ、最近ずっとやん…」
『カイリュウが甘えてくるからやろ?』
「おれ、朝弱いもん、、//」
『もはや、カイリュウを甘やかすのがルーティン…え、もしかして俺、カイリュウがいないと生きていけなくなっちゃった?』
「…ふん//」
suzuran.様リクエストの⚾️☕️でした!
ありがとうございました😀
コメント
2件
リクエスト書いていただいてありがとうございました🙇🏻♀️ ⚾️☕あまり見かけないので素敵な作品をいただけてとっても嬉しいです!! ☕の猫ちゃんっぽさと⚾のスパダリ感が解釈一致で最高でした!! ストイックな⚾が☕のためにルーティン崩してるの愛に溢れてて愛おしすぎました🤭 朝はちょっとだけ積極的な☕も最強にかわいかったです!! これからも無理せず頑張ってください!長文失礼しました。
はる。だわ。第11話、読んだで! 朝のルーティンが崩れる理由が目の前で眠るカイリュウっていうのがもう、愛おしさで胸が詰まるわ…「おきれへん」からの“キスしたら起きる”って最強の煽り文句やん!しかもそれに乗っかっておでこやほっぺにキス散らす感じ、めっちゃ甘いし、カイリュウが自分からキスしに行くの、尊すぎて倒れるかと思った。最後のルーティン崩壊宣言も含めて、幸せな朝の空気がたっぷり詰まってたよ! 巴榴さん、こんな甘々な世界をありがとう!次の話も楽しみにしてる🔥