いや、ほんとにすみませんね?
書くのいつぶりだろうなぁ、、考えたくもないんです
てことでどうぞ〜。
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あの、衝撃的事実言われてから2日経ったけど、
と「今日から訓練か〜、、」
あまり殺し屋と言われていい覚えはない。
が、買ってくれたしいい人そうだからなんか事情あるんだろうな
時計をみると8:55。訓練が始まるのは9時だからもうすぐ部屋出るか
廊下を歩いていると後ろから衝撃が来た。
お「凸しぇんぱい!今から初訓練なのか?」
と「ああ、おどろくさんか。そうだよ。」
お「私もついていくのだ!迷子になりそうだからね」
と「俺そんなにポンコツに見える!?」
まぁ無理もない俺がポンコツっていうわけじゃなくこの施設部屋が多いからな
お「凸しゃん?行き過ぎなのだ!」
と「えっ、そこ?、、気づかなかったわ、、」
前言撤回、俺は多分ポンコツだ。
部屋に入った途端。金属音が響いた。とっさの出来事でなんとか避けたが、、物騒すぎない?
な「なんだ〜。当たんなかったじゃん。べる〜?どういうこと」
べ「おかしいな〜、私の予想は当たると思ったんだけど」
お「べるしゃん、どんな遊びをしてたのだ?」
、、なんだろう。その言葉に殺意が含まれているような気がする、、気のせいか、、
この部屋には俺が知ってる限り、ナイフ、十、爆弾、、などといろんな種類の武器があった
さ「あ、凸さん。ちゃんと時間通りにきたんだ!」
お「今日はさもしゃんに教えてもらってね!」
さもさんか、、あの日の出来事が蘇るな、、
さ「凸さん、何考えてんの?」
と「えっ、な、なにもかn、考えてないけどっ//!?」
さ(いや、凸さんかみすぎ!?、、しかも何その赤面顔、、そそられるわ〜)
う「さもさ〜ん?何考えてるのかな〜」
!?気づかなかった、、いつのまにうたちゃんは入ってきたんだ?
さ「、、どうやってしぇいどさんの目を、、はっ!」
う「そうだよ、しぇいどさんは扉の前つまりダクトから通れば目を抜けれるってこと!」
しぇ「、、、うたいさん、その話詳しく聞かせてください👹🔪」
、、、、、、、、、本当にここ、大丈夫なのか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次回へ続く
コメント
6件
大丈夫か…?
最終的にばれてて草なんだ