僕は英雄高校の1年A組
相澤と山田と白雲のみんなでプロヒーローになると約束した
当時,オールマイトに憧れてた
笑って救って見せたいって思いが強かった
でも,白雲はしんだ
その時,相澤と山田と一緒に泣いた
白雲の夢を“絶対“叶えて見せると心から思った
俺と相澤と山田で英雄を卒業した
プロヒーローになった
相澤はこう言った
相澤「いつか教師にもなりてぇ」
轟「じゃあみんな教師になれるよう頑張ろ!!(ニカッ)」
山田「なろう〜!!」
相澤「嗚呼」
相澤「そのさ,轟,颯太って呼んでいいか?」
轟「何で~?」
相澤「エンデヴァーの歳の離れた弟で苗字似てるだろ」
轟「ん~教師になるなら紛らわしいか!!」
轟「これを機に本名変えてみようかな~!!」
相澤「轟でいい,俺は颯太って呼ぶぞ,」
轟「分かった~!!(ニコッ)」
轟「じゃあ!!俺は!!消太とひざしって呼ぶね!!(ニコッ)」
山田「待って待って!!何で俺も入ってんの~!!」
轟「わかんない!!でも入れたい!!僕たち友達でしょ!!「ニコッ」」
山田「まいっか!!」
相澤「じゃあ俺もひざしって呼ぶ,」
轟「教師になれるようこれからも頑張ろ~ね!!」
山/相「嗚呼/おう!」
📞 ̖́-
電話が鳴った
スマホを開いた瞬間
俺の兄からの電話だった,
電話にでた
颯「なに?炎司?」
炎「すまんな,こんな夜に,」
炎「颯太の個性なら俺の子供治せると思うんだ,出来なかったら別にいい,」
颯「まぁ,やってみるよ,炎司いつそっち行けばいい~?」
炎「早めに来てもらいたい,明日とか空いてるか?」
颯「分かった,明日急いでそっち行くね,」
炎「ありがとうな」
颯「任せてよね!!,(ドヤッ)」
颯「炎司が困ってるの分かってるしさ!!」
炎「ありがとう」
颯「早くそっち行くから今日はもう寝るね!!」
炎「分かった」
颯太「おやすみ~」
炎「おやすみ」
電話を切ってすぐ眠った
そして翌日
颯「準備してっと!!早く行かなきゃ!!」
自分の家をすぐ出てすぐ向かった
颯「着いた~!!」
ピンポーン
炎「来たか,」
颯「きたよ~!!」
颯「で?どの子を治して欲しいの~??」
炎「あそこにいる,あれ?どこ行ったんだ」
楓「ちょっと静かにしてて 」
楓の個生を使い炎司の子供を探す
楓「ッ!?」
炎「どうした?」
颯「炎司の子供か分かんねーけど危ねぇ~!!」
炎「どういう事だッ?」
颯「とりま早く向かうよッ!!」
颯「ここかッハァハァ」
炎「急に急いでどうした?」
颯「待って,ここから先炎司は来ないでッ」
炎「嗚呼」
颯「すぐ戻る」
楓「どうしたッ!?」
燈「熱いッ,」
颯「すぐ治してやるッ!!」
燈「うんッ,,,」
颯太の個性ですぐ直した
颯「大丈夫か?」
燈「治った!!痛くない!!」
楓「君名前は?」
燈「轟燈矢」
颯「そっか」
燈「お姉さんは??」
楓「えッ////待ってッ////女じゃないよ////」
燈「えッあッ,,,ごめんなさい,,」
颯「全然大丈夫だよ////」
颯「俺の名前は轟颯太よろしくな(ニコッ)」
颯「さッ!!お父さんのところ戻ろ?(ニコッ)」
燈「戻りたくない,,,」
颯「なんで?」
燈「怒られるもん,,,」
楓「ここだけの話だよ(コソッコソッ)」
燈「え,,,そうだったの!!」
楓「そうッ!!まあこっちから叱っとくね(ニコッ)」
颯「早く戻ろっかッ!」
燈「うんッ!」
颯「炎司~!!」
炎「燈矢ッ!!」
燈「ビクッ」
颯「大丈夫,僕がついてる,」
颯「炎司少し話あるんだけどいいかな,?君の奥さんと一緒に」
炎「ああ」
颯「燈矢くん!!少し夏雄くんと冬美ちゃんと遊べる?話し終わったら個性強くしようね(ニコッ)」
燈「うんッ!!」
炎「それで,話ってなんだ,?」
颯「ちょっと話長くなるかもだけど聞いて欲しい,,,」
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