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前回のあらすじ



轟,相澤,山田で教師になると約束した


夜炎司から電話がきた


それで子供を治して欲しいという電話だった


朝早くに向かった


子供がいなく子供を探した


見つけたけど火傷になりそうな熱さだった


傷を直した後事情を聞いた


それで炎司が子供にしていることを発覚


それで今から聞く




炎「それで話はなんだ?」


颯「燈矢くんは何故個性の練習をさせないの?」


炎「,,,」


颯「理由があるんだよね」


炎「嗚呼」



颯「でも,これ以上,燈矢くんにストレスを与えたらもっと後悔するよ,だから今すぐにでもやめてあげよ」




炎「こうでもしないと,燈矢が危ないんだ,」


颯「理由教えて」


炎「ああ」


炎「前燈矢の個性を病院に見せたんだ」


炎「炎の個性~~~~~~~」


炎「ーーー,,」


颯「そうだったんだ,」


炎「それで颯太に直せるか聞いてみたんだ」


颯「難しいけど、燈矢くんが痛みを我慢できたら多分直せると思うよ」


炎「そうか,」


颯「まぁ,俺が燈矢くんから聞いてみるよ,」


炎「ありがとうな」


颯「炎司のお嫁さん,無理はしないでくださいね」


冷「えぇ」


楓「それじゃあ聞いてきます,」








颯「燈矢く~ん!!」


燈「颯太さん!!」


颯「少し話していいかな?」


燈「うん?」


楓「燈矢くん,毎日個性使ってる時痛み感じるでしょ?火傷の傷とかもあるし」


燈「痛いよ,でも強くなって我慢するから,」


颯「痛みを我慢してくれたらその個性を使っても直せる方法は分かる」


燈「痛み我慢するから治してッ!!」


楓「分かった,麻酔も打っとくね,痛み結構痛いかもだけど,ごめんね,」


燈「うん」



颯「少し眠ろうか」


燈「分かった,」











ベットで治す




楓「えっーとこうして、こうかな」


楓「ちょっと僕の個性与えて,」


楓「できた~!」








楓「燈矢くん!!終わったよ!!」


燈「颯太さんおはよう,」


颯「痛み感じる?」


燈「全部感じない!」


颯「良かった,(ホッ)」


燈「颯太さんありがとう!」


颯「全然!」




燈矢くんを治療して


炎司を少しは笑顔になった




颯「炎司,終わったよ,」


炎「どうだった」


楓「それが,,,」


炎「(ゴクリッ)」


颯「成功で~す!!」


炎「良かった(ホッ)」


楓「あと、僕の個性少し与えたから」


炎「なんの個性だ?」


楓「さぁ~!燈矢くんが高校生になったら教えてあげるよ!」


楓「ってかさ~!炎司さぁ~!炎司の奥さん妊娠したんだってッ!?」


炎「ああ」


楓「優しくしてあげなよ 」

楓「優しく育てなよ~虐待なんかしないでね~」


炎「ああ」


📞‪‪ ̖́-


楓「あ!ごめん電話出てくる!」







楓「ど~したの?消太~!」


相「教師何歳ぐらいになったらなるんだ?」


楓「ん~!いつでもいいよ~!」


相「そうか,ひざしに聞いとく」


楓「分かった~!」


相「明日会わないか?」


颯「いいけど?なんで~?」


相「少しひざしと話したいことがあってな,」


楓「分かった?」


相「着いたら俺の家来てくれ」


楓「は~い!!」






フンフフーン


あの時はこうなると思わなかった,,,


一瞬で崩れることをしった,,,









タイトルなんか考えてないのさHAHAHAHA

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