/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
やっぱりこのお弁当必要なかったか、
あと2人…
△△に連絡しよう
｢ねぇ一緒に行こう 病院に｣
｢明日じゃだめ？今日みんなで莉々ちゃんの家に行こうってなったんだけど｣
｢今 じゃないと駄目!!｣
｢そう じゃあ それまで準備してて｣
｢じゃあ夜行こう？｣
｢分かった｣
終わるまで準備してよう
持っていくものは 高校時代の写真 ハサミ ストロー でいいかな
それ以外何持って行けばいいか分からないし
･･･夜8時･･･
私と△△は病院に行き同級生であることを伝え手続きを終えた
｢彩月さんは564号室ですね｣と看護師さんが教えてくれた
私達は部屋に行ったが彩月ちゃんは意識を失っていたが息はあった
｢いつもありがとう 謝ってくれてありがとう ｡でもねやった時点で救えないんだ｣
と言ってから私は持ってきたハサミで点滴のチューブと酸素のチューブを切った
どうせ バレるけどストローで誤魔化そう
まぁあの子が真犯人ではないけど…
次回予告 何故か彩月ちゃんが消えてしまった 萌音ちゃんは何が目的なのか？
第5話｢あと一人…｣
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ