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なんか、発情期ってえんろい。
よーし、書こう
モブ攻め、少し有り
その他ちゃんとCPあり
てか全部好きろぼろ受けならな
がは
軍パロ
くそほど長い
2段階に分けて書きます
______
ロボロが行方不明になってから約1~2年程の月日がたとうとしている。
ロボロ、と言うのはd!国の指揮官であり、(仮)非戦闘員、そしてチビなやつだ。その割には声がでかくてよく飯を食う
そして、僕は鬱。ロボロがいない今、代わりとして指揮官をやっているのだが、ほんとあいつはすげぇよ…。
表向き、少しは仕事をし、みんなが寝静まった後に監視カメラに写ってないかの確認、それが日常今の。
「はぁ、…今日も見つからへんかった、か…、どこいったねん、ロボろお前…」
「お前が居らんと、皆おかしなんねん…」
机に顔を伏せ乍、PCに目を向けると.
「これ、ロボロ…だよな」
1年前のカメラ映像 6⁄7 4:52 そこを何度も、何度も見直した。
だってそこに写っていたのは敵対国の一員に連れていかれる気絶したろぼろ。
「明日、緊急で会議をせんと」
________
翌日になり、朝7時頃には放送を入れ幹部を会議部屋へ全員呼んだ。
「うつ、急な会議とは、何かあったのか?」
先に口を開けたのは、総統である グルッペン・フューラー.
「、ぐるちゃん、ロボロが行方不明なのは知っとるよね」
「、あぁ。あの日からずっと探しているからな」
「1年前の映像になるねんけど、ロボロが捕まっとる場所分かったかもしれんねん」
「大先生それはほんまなん!?!?」
声を上げたのは、深くフードを被ったゾム、そして豚のピンバッジが目立つシャオロン、このふたりだ。
まぁ、当たり前か、僕たちの中で1番ろぼろを気にしているふたりなのだから
「、d!国に敵対してる国は分かるやろ?とんち、ぐるちゃん」
「まぁ、そりゃぁ、な. ロボロがいない隙に狙ってきてるからな、こちらも宣戦布告を書けるかどうか今グルさんと話し合っとる」
「俺は宣戦布告したいんだゾ!!楽しいじゃないか!!!!」
「はい、黙れ。」
「その敵対国の方にろぼろがいる可能性が高いんよ、だから宣戦布告はありだと思っとる僕は」
「じゃあ、かけるか!宣戦布告を!!✨」
「あー、おやつはなしや、ぐるさん」
「え”っっっっっっっっっっ」
____ろぼろしてん
約1年前の頃。
[また、大先生はサボり、と、これで何回目やねん!!?まじで!!]
深夜、一人でPCと向き合う。指揮官と言うこともあり、ちゃんと確認をしている。
本来は、俺と同じく指示を出す大先生と共にやるはずだったんやが、彼奴はサボり常習犯やからな…ほんま、こっちの苦労も知らずに。
だんっ、
[…侵入者、かだるいな、ホンマ…非戦闘員やんにこっちは”!!]
ごん、
感触あり、当たったな。
[は~…、あんさん誰ですかね??。こちとら寝る間も惜しんでPCと向き合っとるんです~…侵入者が、]
ぼんっ、と何かを投げられた。
多分スモーク弾か
あー、ほんまにだるい。
[チッ、”スモークかいな、でも気配は感じッ、ぁ”ッ、!?]
くそ”、やられた、
首に痛みが走ったかと思えば視界が暗転
こりゃ、薬盛られたな…、すまん皆
__
目が覚めると、腕は拘束されており目の前には我々、d!国に敵対している国の総統であった。
[っ、’…、?]
総統が口を開き、再度俺の首に何かを打ち込まれる。
前気絶した時とは違う、ふわふわと軽い感じ、でも意識が薄れる
違う、体が動かない…?
『成功だ…!!!、こっちへ来い、ロボロ君』
誰が行く訳そっちなんぞ、
[…はい、…]
は、???なんでや、なんでゝ…俺は返事をして??
止まれ、止まれ、止まれゞっ、
プスッ、
は、ぇ、また打ち込まれた、何をだ、??今度は…
徐々に体が熱くなるのがわかる、なんだ、息が荒い、頭かさらにふわふわ、と
[…、、?っ、あ…、…ふ、…/]
『これはね、発情剤だよ。さっき打ったのは服従剤、どうだい?気持ちがいいだろう』するっ、
気持ちよくなんかっ、触んな、!!
[んッ、…、ぁ、…きもち、っ、ぃ…、]
『そうかゝ笑 これから反抗したらこのように、躾をしてあげるからね、ろぼろくん。あまり私に反抗しない方が見のためだと思ってね。』
[そ、っ、うと…ぅさま、っ、♡]
ちゃう!!!!俺はこんなこと思ったりなんかしてへん!!!
『君は一生、わたしの言うことだけを聞いておけばいいんだよ。そしたら、沢山気持ちいことだってしてあげるさ』
[……]
これからどーなるんやろ、俺
____
はん、かわいい。
服従ってまじでいいと思ってる。ぶっ刺さる
次、どーなる のだろうな
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1200♡ 💬1
あ、IN低下してます✋
コメント
21件
わあああああああああ 神だあああああああ!!!!!!!!!
服従は癖だぁぁぁぁぁ〜!
うわ、10時間前て全然気づかんかった🥲🥲てかえってぃ🤛