テラーノベル
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二つに分けようと思ったけど番外編かなんかも入れようかね、。
そうい や、辨さん学校始まったよ。
初めて転校して転入したからね、地獄だよ…
妹すごすぎて萎えた。初日で友達作れるトーク力くれやまじで
😭
🔞入れようか悩み
視点コロコロ変わります.
______
ドォンッ、ゴンッ、と各地で響き渡る爆発音、そして銃声音。
《右から、3人銃所持のヤツらが来る気をつけろ》
インカムから聞こえるのは、少し低く心配のような声色である大先生
「了解や!」
元気な声。煩いまでもある。
____
不思議に思うほど、敵の兵士ほ弱かった。
…罠か?
____
爆発音や銃声音が微かに聞こえる。
体は言うことを聞いてくれない、なんならその意思さえも無い。
『ろぼろくん。敵が責めてきた、私のことを守るんだよ。』
[…はい、総統様]
でも、これだけは分かる。此奴にだけは従っては行けない。なのに体が、くちが勝手に答える。
どうすれば、救われる?。
『もし、出来なかったりしたら、その時はまた“あれ”をやろう、』
っ、…
[……]
あれ、と言うのは…強い服従剤を飲まされ、それに+の発情剤を体に入れられ、無理やり…犯されること。
彼奴は躾言うとった。でも俺は元々お前なんかにしつけられるぎりは無い。
だから、早く薬の効果うすまれや…
服従剤の効果さえ薄まってくれれば、俺はこいつを殺せるんや、
__約数分
が経ち、外では騒がしい音と人の声が沢山脳に入ってくる。
それに加え、少しだけ体が動かせる、そして意識も戻ってきた
[…………ぁ、]
声も出せてきた、もう少しや、もう少し耐えれば……
『はは、私が居ない間に悪い子だ。』
[!!?、っ、……]
後ろから聞こえた低く怒っているような声。
……あぁ、見つかってしまった。終わった。
『悪い子には、お仕置をしないと、だな。まだd国の人間共は来れぬまい。たっぷり時間はある』
[くん、……なッ”、]
まだ体は震える。薬の影響が残っているせいか、
『もう少し長持ちするような、服従剤を取っとくべきだったな、まぁいい。楽になれるさ』
首から伝わるいたい感覚。それと同時に下から顔まで、全身に広がるような暑さ、息の荒さ。
経つことも出来ず、その場に倒れ込むように崩れ落ちる
[はっ、”…♡は、ひゅッ、ぁ”♡]
服が擦れる感覚さえも感じて体が動く。
楽になりたい
この暑さから逃げたい
腹の奥が何かを求めるように疼く
嫌だと分かっているのに、体は正直すぎる。
[く、るッ、し”♡ぅ”ッ、ぁ……ふ、//♡]びく
『欲しいのだろう?私のアレが。』
しゃがみこんで、俺の顔を除きながらきしょい笑を浮かべて聞いてくる
なんでこんなヤツに捕まってしもうたんや、。
きっ、と睨んでみる。でもこいつはそれに興奮を覚えるだけ。ホンマにキモイ。
[くそ”っ、やろ”ッ……//]
____えー、……MOB入ります…、地雷上に結構思いっきりスライドして欲しい。本当に。真面目に言うけど。お願いだから。
[お”ぁッ、!?♡♡ぐッ、ぅ”~っ、♡♡]
『気持ちいのだろう?そんなに腰を震わせて、本当に唆るッ”♡』
[やぁ”ッ、♡♡ぎもッ、ぃ♡]
『キモイ?まだお口がなっていないようだね……。』ぷす
[あ”ッ、ぉ、?!♡]
あかんっ、あかんあかんゝッ、!!!
意識が揺らぐ、服従剤だ。
『気持ちいかね?ろぼろくん』
[ッ、”//~ッ、~、♡♡]
口が自然と開く。こんな姿見られたないのに。
______zm
「どこや”っ、ろぼろ、」
顔に着いた血を服で拭いながら当たりを探す。
大先生やショッピ達が援護をしてくれたお陰で何とか城内に潜入できた
意外と城内の敵は少ない。多分前線の方にほとんど行っているからであろう、こっちの方が好都合
は~っ、”♡ぁ”うッ、…♡〉
「この声ッッ”!!!!」
声が聞こえた
全速力で声がする方に走った。途中敵がいてもお構い無しに首に傷を入れ過ぎ去る。
バンッッ!!!
「ろぼッッ、!!ろ……、??」
俺が目にした光景はそこら辺に服がちらばっており、びくゝと体を震わし、声を抑えているろぼろの姿。
そして、敵側の総統である人物の姿は見当たらない。
なお、ろぼろの様子が可笑しい、というかなんだろうとにかく、運ばないとや先に、
「ろぼろ、少し苦しいかもやけど…耐えてくれ、」
『そう私が簡単にさせるとでも思ったのかね、d国 味方最大の脅威。』
俺が入ってきたドアの方向こら声が聞こえ振り返る。
「……お前が総統…やな?ろぼろをこんなふうにした、」
『そうだが、何か問題でもあるのかね、躾をしただけさ。強めのクスリを使ってある。まぁ、1回2回抜けば発情の効果は消えるとは思うさ』
「発情……??お前、なんの薬を使ったんや”!!!!」
『そんなに怒らなくても、“発情”そして、“服従”さ』
余裕ぶって笑う(敵)総統相手に怒りを隠せずその時の記憶は無い。あるとしたら怒りだけ
______
……揺れてる。微かに振動してるのが分かる。
それに暖かい……誰かの腕の中か?
「ぺしッ”、っ、ろぼろが!!!」
「ぞむ!?!?ろぼろをみつけたんか!?」
「せやっ、!んで、敵側の総統も殺した. ろぼろ今、なんか発情と服従みたいな薬入れられてるらしいねん!!!」
「ちょ、え!?それ本当に言ってるの!?!?」
「俺がろぼろの前で嘘つくわけないやろ!!!!」
「とりあえず分かったから、ぞむはシャオロン達と残りの兵士倒してきて…」
__
「…ろぼろ、これ飲める?」
「っ、ぅ”…~つ、//?ぁ、、?’/」
「ごめん、ちょっと耐えてね」
「んぐッ、!?”」
なん、や…これ、何か飲まされてる…??
______
_鼻がツン、とする。
「……、」むく
[ろぼろ、!!?よかったぁ、起きて…]
「ぺ、し…ぉれ、」
[大丈夫、ここはもう安全. 相手の国の総統は死んだ。僕たちの勝ちだよ]
「…ぉん、」
[…それとさ、ろぼろ]
「…なんや」
[…答えたくなければいいんだけどさ、相手側の総統に沢山薬、打たれてたでしょ、?]
「…なん、…でや、??」
[首に無数の注射後があるのを見ちゃってさ、検査したんだよ]
[…もしかしたら、後遺症、と言うか分からないけど今後に影響するかも、
量が…多すぎて、体がもう薬に付け込まれてるみたいに、ね]
「…そうなんや、ありがとぺしん」
[一応、錠剤渡しとくね、何かあればすぐに飲んで絶対]
[それとあと1週間くらいはここに居てね色々と検査もしたいからさ]
「おん、」
それから、1週間…ぺしんは俺に付きっきりで居てくれた。
他のメンバーはトントンによって医務室への立ち入りを怪我以外で入るのを禁止されていたらしい、どうにも俺の心のために、とか
ほんま、優しいなとんとんは
そしてもうひとつ、1週間体に異変はなかったものの、その後から可笑しく感じ始めた
多分、R入りそう次
誰攻めにしようかな^^
今ん所、zm.sha,ut,sypの4人.
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土曜日に決めるさかい
9⁄10~9/13(土)
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1000♡ 1💬 (土曜日書き始め.)
コメント
9件
ロッピを下さい あと墓入って来ます
utさん以外なら誰でもいいかな〜、
寝起きにとんてねえもん見た気ぃするわ…続き楽しみすぎて墓入った