テラーノベル
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朽華 歌仙
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あの日から今日までの数日間、私は暇があれば行あの本屋へ
行った。いつしか私は、常連になっていた。
私が気に入っている本は、ミステリーやホラーだ。
特に最近気に入っているのがそして誰もいなくなったという本だ。
しかし、最近読書に集中できない。理由には、心当たりがある。
最近仕事をしすぎて、寝不足だからだ。今朝、鏡を見たら目の下に
くまができていた。そして道すがら出会った子供達は、私のことをお化けだと思い逃げて行く。まぁいいわたしには、悲しくなっても
あの言葉があるんだ。「絶対に、絶対は、ない」そう言いながらあの本屋に行った。だが今日は祝日でやってなかった。
私は、泣く泣く家に帰りベットにダイブしたてそのまま私は、
寝てしまった。気がついたら私は、彼と手をくんで一緒に
歩いていた。「あれ、私って大学生だったけ?」と私が言うと、
彼が優しく「どうしたの?」と聞いてきた。私は、びっくりして尻もちをついてしまった。すると彼が手を差し伸べてくれた。私は嬉しい感情をしまい彼の手を借り起き上がった。しかし本当に
びっくりしたのはこれからだった。彼がいきなり「おい、何してんだよ。
触んなバカ」と言ってきた。私は、彼に、「今の貴方とさっきの貴方どっちが本当のあなたなの?」と聞いた。すると彼は、「お前、とうとう頭が狂っちまったか?」と言った所で、布団から飛び起きた。どうやら私は、夢を見ていたようだ。
私は、友達に電話して今から会わないか?と聞いたら友達が、いいよと言ってきたのですぐ近くのカフェで持ち合わせにした。私は、友達にさっき夢で見たことを
話した。すると友達に、「えぇ!嘘でしょ。そんなのありえない。」と言われた。
私は、まぁ所詮夢だからなと思いそのことを考えるのをやめた。
友達と解散したあと、あの本屋に行った。
コメント
1件
第2話、読みました。主人公の寝不足で目の下にクマができて、子供たちにお化け扱いされるシーン、すごく切なかったです…。でも「絶対に、絶対は、ない」って自分に言い聞かせる姿に、彼女の強さを感じました。夢の中の彼の急な変貌、めっちゃゾッとしました。現実と夢の境目が曖昧になっていく感覚、引き込まれます。続きがすごく気になります!