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※注意!
これは主の妄想です。ノンフィクションかもしれないしフィクションかもしれないそこはご想像おまかせしますが、対して面白い小説ではないかもしれません。ひとつの物語としてお楽しみください。
私 に は 好 き な 人 が い る
私は普通の中学生である。
私は東京の私立の小学校に通っていたまあ色々あって中学は私立ではなく田舎の方の公立の中学校に通うことになった。
LINEにて
【まじで入学式どーしよ】
【〇〇なら大丈夫だよ!】
【そーだよね大丈夫だよね! 】
スマホを消して眠りにつこうとする
「どうしよう…ほんとに…」
ぽつりと心の声がもれてしまう
「弱音なんて吐いてちゃ駄目だ 」
そうして眠りについた
朝
鳥のさえずりが耳に響く
私にとって最悪な日が始まる。
私ってどう思われんのかな
重い体を起こして洗面所に向かう
鏡をみると浮腫みきってる顔
よりによってなんでこんなに浮腫んでんの
マジでムカつくそんなふうに思いながら顔面に水をぶっかけて準備をし始めた。
「〇〇ー!もう家出てよー!お母さん今日行けないから」
こんな毒親死んじまえばいいのにって思った
口には出さないけど。
「はあーい」
私は低身長で特にブスでも特別美人でもない太ってもないし痩せてもないまじで個性ないと思ってる。
でもそんな私も恋をする。なんてったって女の子だし年頃だし、この最悪な日でも良い出逢いを期待してしまっている。
よく分からない道をうろ覚えだが歩いていく親と一緒に笑顔で手を繋いで歩いている子を見て胸がざわつく
学校についた
「新入生はクラス表をもらってくださあーい」
自分のクラスに行くと熱血系の教師に席を案内される。みんなが私の方を見た。冷たい視線を感じた。
席に座ると斜め前にいる小さい男の子が目に入った。
小さくて可愛らしい男の子だった
全体的に華奢でほっそりとしていて
特にすらりとながい首が目に止まった
絹糸のように艶めいているさらさらな髪
洗練された横顔くっきりとした顎の線
人を惹きつける、何かをその瞳は持っていた
派手な顔つきではないただ一度見れば忘れられない顔だった。
いつもの胸のざわつきとは違う何かが胸を貫通したような感覚になった。
その後もずっと目が離せられなかった…
入学式が終わって家に帰ってもその男の子の事が忘れられなくてずっとあの顔を思い浮かべていた。
コメント
1件
うわ、めっちゃリアルな中学生の感情描写だな…。転校初日の不安とか、鏡見て「よりによって今日浮腫んでる」ってとことか、わかるわかるってなった。で、斜め前の男の子を一目見たときの「何かが胸を貫通した感覚」って表現、すごく良かった。一目惚れの瞬間、この子にとっては本当に特別なんだろうなって伝わってくる。続き気になる〜!