テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
テオside
カラスバが筆頭にこの件は片付いた。
俺は薬の影響で真っ先にカラスバが乗って来た車に休まされた……。
熱い……、あの野郎巫山戯た薬盛りやがって……。
ガチャっと音が鳴ったと思えばカラスバが俺を見つめる……。
カラスバ「……ホンマにお前さんは馬鹿げたことしよるな…。」
テオ『……すぐ車から降りるから……、汚してごめ…。』
グイッと身体が引き寄せられて……。
カラスバ「何処にも行くな、俺の…、隣りに居ってや……。」
なんで?どうして??
身体を締め付ける手が小さく震えているのは……、彼が本当に辛かったのか……?
俺にはもう分からない。
分かるつもりもない。
もう俺は…、お前と隣に立てないから……。
でも、せめてもの間……、
お前の隣に居たい……。
この温もりを覚えておきたい……。
カラスバside
寝よったか……。
カラスバ「ジプソ、この件は周りに漏れないようにしろ。」
ジプソ「勿論でございます。ただ、テオ様をどうするおつもりですか?」
カラスバ『…そんなん知っとるやろ……。囲むんや、もう二度と外に出れへん様に……、俺が面倒見たるさかい……。』
#🐢投稿
ツナツナビール🍺
584
37
ミメマ
501
アンミン
6,921
コメント
1件
みぅです🤍🥀 第127話、読みました。 テオの「もう俺は…、お前と隣に立てない」って台詞、すごく重くて切なかったです。薬でぼんやりしながらも、カラスバの震える手に気づいてるのがもう…。なのにカラスバは「囲むんや、もう二度と外に出れへん様に」って、執着が完全にヤンデレのそれでゾクゾクしました。この二人、絶対に離れられない運命なんだなって思うと、胸がぎゅっとなります。続きが気になる…!