痴漢にあって、（耀菊

えっちに書くのむずい無理

電車でやってます挿れてません！

てかさめっちゃ夜桜さんちの大作戦のbl調べてないのに流れてくるまぁあれもありだと思う

注意________

耀菊

r18

下品

『ふ゛、ンーッ』（背伸び

仕事が終わり背を伸ばすと同時に時計を見た

『早く終わりましたね、、』

そう言いながらデスクを片付けた

『お先に失礼します、』

他の社員や上司を残し会社から立ち去った

もう既に遅い時間だが菊にとっては早い時間だ

駅まで会社からは徒歩3分程度で駅に

向かう途中に近くに新しくできた飲食店に

入った

『すいません。これ、 『テイクアウト』 って

出来ますか？』

そういうと店の店員は歩いて奥から袋と容器を持ってきてくれ、お箸も袋の中に入れてくれた

『ありがとうございます。』

会計を済ませ時間を確認するともう少しで電車が来るちょうど良い時間だった

『こんな日もあるのですね。』

一人で口ずさんだ後駅で切符を買った、

_人が多い。

その日は何故か異様に混んでいた。

それもその筈、先程人身事故が

起こっていたから

『せっかく早く帰れると思いましたのに、』

深くため息を吐いた後無理矢理何とか電車の中に入れた

数分後ドアが閉まり電車が動き出した

_ガタン、ガタン、

そうすると菊に睡魔が襲ってきた

手すりに捕まりながらウトウトとしていると何かが尻に触れた

その時はまだ人が多いという理由であまり気にしていなかった

もみっ

黙って立っていると後ろの誰かに尻を鷲掴みにされた

『ッ….!???』

驚き後ろを振り返ろうとするが

怖く振り返る勇気がない

_何で私なんですか，!??

私男ですよね？

_どうせ横の女の人と間違えたのでしょう

そんな事を考えている内に服の上から穴を触られるようになった

_いや、普通ここで気がつきません？

_きもちわるい、、

その次の駅で降りる予定だったので、

しばらく我慢する事を決意した

＿ガタンッーーー、

電車がトンネルに入り、

電車の音がうるさくなると同時に、

そいつは服の中に手を入れてくる

『、、ぁ、、ぁの、、』

なんとか声を絞り出すが誰にも気づかれない

っぷ、

指が穴に触れる。

『ぅ、、、、、』

逃げようと思い前に無理矢理進もうとする

ずぽ、♡

その時に指が中に入ってきた

『、、、、ひっ、、』

指はいやらしい動きで中を刺激している

ぐちゅ♡ぐに、♡

ぐぐ、♡

指を更に奥へと押し込まれる

『ふー、゛❤︎ぅ、、❤︎』

ぐぢゅん♡ぐぽっぐぽっ♡

『ぁッ❤︎❤︎ふぅー゛❤︎ふぅー゛❤︎』

声を抑えようとするが手の隙間から声が

溢れ出る

少し経つと指は3本に増えた

ぐちゅ、♡♡くちゅっくちゅっ♡♡

『ぅ゛ｧッ゛〜❤︎❤︎❤︎』

体に力が入らなくなり手すりから手が落ちた

それと同時に痴漢をしている人に

もたれかかった

ぬちゅ♡ぬちゅん♡

『ゃ゛、ぁ゛、❤︎❤︎』がくがく、♡

先程より更に距離が近くなり手のスピードは

上がっていく

次は手が性器に伸びた

しこしこ、♡

『づっ〜゛❤︎❤︎❤︎❤︎』

しゅこしゅこ、♡ぬちっぬちっ♡

『ぉぁ゛❤︎❤︎ふ゛ぅ゛っー??』

ぬち♡ぬち♡ぐり、♡

性器の先端を指でぐりぐりと刺激される

『っ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎』

ぐり゛ッ！♡

『ん゛ッう゛ぅぅぅっ゛〜゛❤︎❤︎❤︎!????』

びゅるるっびゅー、♡

_◯◯〜◯◯です

_お降りの際はお足元にお気をつけください。

気がつくと自分の降りる駅の為動かない体を

無理矢理動かし電車から降りる

そうするとその後から自分の義理の兄が出てきた。

『ぇ゛ぁ、❤︎❤︎耀、さん、、？❤︎』