レヴィロヴィおしがま

どうも！

いま、女の子の日でとてつもなくお腹が痛い

ももです！

この間書いた番外編の途中を書きたいと思います

ふぁ～〜

よし！

では〜

どーぞ！

・・・・・・・・・

みんな：王様だ～れだ！

ロヴィ：あっ僕だ！

ロヴィ：なら〜３番と７番、ヤッてきて！

みんな：えっ（は？）

マッシュ：ｱﾊﾞﾊﾞ

フィン：ヤる？何を？（理解していない人）

レヴィ：（兄貴そんな事言う人じゃなかった気がするけどなぁ）

ロヴィ：とにかく！３番と７番誰なの？

ドミナ：僕、、、、３番

レイン：俺は違うぞ

フィン：僕も違うよ

ドット：オレもだぜ！

ランス：俺もだ

マッシュ：ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

フィン：もしかしてだけどさ、マッシュくん７番？

マッシュ：ちちちちちちちががががががががいいいいいいいいまままままますすすすすよよよよ？

ドット：マッシュじゃね〜かよwww

ドミナ：で、どっちが攻め？

ロヴィ：３番が攻めで〜７番が受け〜！

ドミナ：分かった（よかった〜受けじゃなくて）

マッシュ：さいあくだー

レヴィ：なら行って来い

マッシュ：いやだーーーうわーーーー

ここからはドミマシュ！

地雷の人は飛ばしてみてね！

主は初めて書くよ！

・・・・・・・・・

ドミナ：ﾁｭｯ

マッシュ：ん゙っ

ドミナ：ﾚﾛﾚﾛ

マッシュ：ん゙あっ

ドミナ：マッシュ服脱いで

マッシュ：うん

服脱ぎ終わり、、、

ドミナ：ならもう入れていいよね

マッシュ：えっならさ

ｽﾞﾎﾞｯｯｯ

マッシュ：痛っっっっ

ドミナ：大丈夫あとから気持ちよくなるよ

マッシュ：やめっやめへっ

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞｯﾁｭﾝ

マッシュ：あ゙っっん゙

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ✕∞

マッシュ：ｲｸﾞｯｱﾝｯ

ﾋﾞｭﾙﾙ

コテッ

ドミナ：もう寝ちゃった

ドミナ：おやすみマッシュ

すみません

ここで切っていいですか？

明日にまた出すんで！

では

ばいもも！