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「…んんん…、、私は…」パチッ「あみんちゃん目が覚めたの!?大丈夫?気絶して…」「うん、ゴメンね。私、急に…」 ギュウゥゥゥゥ~ あっ、恥ずかしい… 「お腹空いたの?ご飯食べよう!」「…何から何へとありがとう。と、ととと、とと、と!友達になってくださいっっっ!!」辺りは静かになる。「ぁ、ゃぉゎっ…」「いいよ!」「へ…?」「てか友達じゃないの?良いから食べよ!呼び捨てで良い?」「…うんっ!じゃあ私も!よろしくね!こみ!」『はははははっ!』

~昼飯の時~

「ねえ、お母さんこの子あみんって言うの!」「ねがこぎあみんです。よろしくお願いします。」「へぇ~。そうなんだね~。親は?」お母さんは問いかける。「いません。一人暮らしです。貧しい家庭で、更に猫の血って知ったら、私を捨てたんです。」――{お母さんはもう来ません。そこら辺にある物、食べてもいいですよ。お金は千円で何とかしなさい。}[ええ、たったの千円で…?]――「こんなこともあり、パン、2口しか食べられてないんです。」お母さんは悲しそうな顔だった。「そっか…。じゃあ、」「私達の家に住んだら?」「…え、えええ!?そんなこと出来ないですっ!だって、もうこんなにお世話になっているんですからぁ!」「良いのよ。さ、住みなさい。」お母さんは強引に住むことに決定させた。「じゃあ、お言葉に甘えて…」「やったーぁ!」

こうして同居することになったのだ。

最後に作者の葉ノ空みどりが

書いたあみんの絵です⤵︎

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